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神石山
残暑厳しい中サギソウが咲く葦毛湿原と花の無い弓張山地稜線を歩く
2020年8月25日
神石山R(324.7m)、座談山S(320m)、船形山R(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(7:24)・・・葦毛湿原入口(7:33)・・・岩崎自然歩道合流点(8:08)・・・一息峠(8:18)・・・弓張山脈稜線(8:31)・・・NHK二川テレビ中継局(8:39-47)・・・座談山(8:53)・・・船形山のコル(9:02)・・・船形山(9:09)・・・普門寺峠(9:17)・・・神石山(9:36-10:03)・・・普門寺峠(10:18)・・・船形山(10:23)・・・船形山のコル(10:29)・・・稜線への階段下(10:46)・・・一息峠(10:54)・・・岩崎自然歩道合流点(11:07)・・・葦毛湿原入口(11:55)・・・葦毛湿原駐車場(12:03)
山行記
●この週は猛暑も次第に収まるという予報だったが、依然各地で猛暑日を観測する日が続く。それでも、葦毛湿原の花が気になっていたので出かけることにした。
●この暑さの影響か、駐車場には数台の車しか停まっていない。しかも、既に散策を終えて帰る車も数台あった。この日も早朝から暑く、葦毛湿原入口へ向かう通路を歩くだけでしっかり汗をかいてしまい、この先が思いやられる。
●山に取り付く前に、葦毛湿原の様子を見ようと木道を歩くが、日差しが強く汗がしたたり落ちる。花は、サギソウやミズギボウシ、ムカゴニンジンなどが咲いていて、シラタマホシクサも一斉に咲き始めていた。
●葦毛湿原をゆっくり見るのは帰りにとっておくとして、湿原の奥から弓張山地の稜線を目指して涼しい樹林帯の中を登っていく。緩やかな山腹道は、岩崎自然歩道から来る道と合流し、一息峠を経て弓張山地の稜線直下の階段下に着く。
●その急な階段を登れば弓張山地の稜線に出る。そこから左に続く稜線の急登を登れば展望が開け、弓張山地南部の山並みや豊橋市街などが見えてくる。そこから道は平坦になり、送電線鉄塔を過ぎると、程無くNHK二川テレビ中継局のあるピークに着く。
●そこは四季折々いろいろな花が咲く場所だが、今は何も咲いていおらず、結局この日、葦毛湿原から上は、稜線上も含めてこれといった花を見つけることはできなかった。
●NHK二川テレビ中継局のあるピークから一旦下り、登り返せば送電線鉄塔が立つ座談山山頂だ。この日はよく晴れているものの、霞んでいて、いつも神石山の隣に見える富士山は見ることができなかった。
●座談山からは、大きく下り、船形山のコルから一登りした後平坦な道になる。その先で短い階段を登ったところが船形山山頂で、ここにも送電線鉄塔が立っている。船形山山頂は日影が無く暑いので先に進むことにする。
●短い階段を下ると平坦な道になり、その後緩やかに下ると普門寺峠に着く。そこから少し登り、岩の多い道を進むと、望寺岩が現れ、さらに進むと手洗への下降点に着く。
●そこから神石山への急な登りが始まり、途中樹脂製の階段が現れ、上に行くに連れ急になるその階段を登り詰めると神石山山頂の広場に到着する。
●神石山山頂で、偶然、職場のクラブのOBと出会ったのでしばらく情報交換した後下山にかかる。下山は来た道を戻り葦毛湿原まで下ると、改めて花を探す。往きに見たものの外に、トウカイモウセンゴケやヒメシロネ、ノダケなどを見ることができた。

葦毛湿原入口 一息峠 弓張山脈稜線
NHK二川テレビ中継局 座談山山頂 船形山のコル
船形山山頂 普門寺峠 神石山山頂に到着
ミズギボウシ ミゾソバ ヒメシロネ
ノリウツギ
アブラガヤ サギソウ
ガンクビソウ ヤブラン ノダケ
サワヒヨドリ シラタマホシクサ トウカイモウセンゴケ
ミミカキグサ ホザキノミミカキグサ ミカヅキグサ
サワシロギク ノカンゾウ キツネノマゴ
ダントボロギク ムカゴニンジン シュウブンソウ
その他の花
サワギキョウ、ヘクソカズラ、ヨウシュヤマゴボウなど

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