| 金山、雨生山 | ||
| むせかえる暑さの中ツクツクボウシが鳴き秋の花が咲き始めた比丘尼と県境稜線 | ||
| 日 | 2020年8月20日 | |
| 山 | 金山(89)(423.4m)、雨生山(79)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:16)・・・東屋(7:31)・・・比丘尼城址(7:45)・・・愛の鐘(7:50)・・・林道出合(8:15)・・・金山(8:38-50)・・・新城方面下降点(9:26)・・・雨生山(9:42-55)・・・雨生山反射板(10:15)・・・林道出合(10:34)・・・鉄塔入口(11:09)・・・おすすめの小径出口(11:33)・・・比丘尼駐車場(11:41) | |
| 山行記 | ●依然、各地で猛暑日を記録している中だが、県内の標高の高い山もそれ程充てがあるわけでも無いし、近所の山の様子も気になるので、暑さは覚悟のうえで出かけてみることにした。 ●この日は、朝のうち雲がかかっていたので放射冷却が無く、外はむせかえるような暑さだ。早朝でもあるので、当然のことながら比丘尼駐車場に車は停まっていない。 ●車を降りると、気温もさることながら、湿度が高いので息苦しい程だ。それでも、このコースはエスケープルートもあるのでとにかく行ける所まで行こうと歩き始める。 ●歩き始めはこれといった花は見つからなかったが、東屋が近付いてくるとコガンピやキキョウ、オミナエシなどが見られるようになる。東屋までで、既に首タオルは絞れるほどで、頻繁に汗を拭わなければ汗が目に入ってしまう。 ●こまめに水と塩のタブレットを摂るなどして熱中症予防に努めながら比丘尼城址、愛の鐘と歩を進める。おすすめの小径を外れると急に笹が深くなる。幸い朝露が付いていないのでズボンが濡れることはないが、足元が見えないので歩き難い。 ●日影になる樹林帯に入ると、適度な風が吹いていて、暑さからは若干解放されるが、蜘蛛の巣は相変わらず強力なので、持っている団扇は、扇ぐよりも蜘蛛の巣払いが主用途になってしまう。 ●鳴く蝉は、いつの間にかツクツクボウシが主になっており、夏は標高の高いところで生活し秋になると低山や里に下りてくる赤とんぼもちらほら飛び始めており、猛暑の中だが、少しずつ季節が移り替わっていることを感じる。 ●林道を横切りジグザグの急登を登り切ると金山山頂に着くが、そこで一休み。この暑さの中オーバーペースは命取りだ。金山からは、県境稜線を辿って雨生山を目指すが、樹林帯の緩やかな下りは少しは暑さがしのげる。 ●樹林帯から裸地に出ると、一気に猛烈な暑さが襲ってくる。それでも、コガンピなどに加えて、気の早いミカワマツムシソウやツリガネニンジン、オミナエシなどが咲きはじめていた。 ●道は一旦樹林帯に入るが、展望ピークの手前から樹林が無くなるので、再び暑さとの戦いが始まる。以降、疎林の雨生山を往復し、展望ピークまで戻ってから雨生山反射板経由で新城方面下降点まで歩くが、日影が無いので大変だ。 ●林道まで下り、その林道をしばらく歩くが、できるだけ日影を選んで歩く。林道のメドハギやワレモコウなどを見ながら進み、鉄塔入口からおすすめの小径に戻るが、この辺りも日影が無く、標高も一段と低くなるので暑さは半端無い。 ●とにかく西登山口から農道を歩いて比丘尼駐車場まで戻るが、さすがにこの暑い中、山に登る人などいないようで、駐車場に戻るが外の車は無く、途中出会った登山者は、金山山頂ですれ違ったトレランの男性一人だけだった。 |
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| 比丘尼駐車場 | 比丘尼城址 | 金山山頂 |
| 雨生山山頂 | 雨生山反射板と本宮山、吉祥山 | 笹で覆われた道からおすめの小径へ |
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| ユウスゲ | ノアザミとセセリチョウ | タカサゴユリ |
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| ツルボ | ナガバノコウヤボウキ | サンショウ |
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| シラヤマギク | クサギ | ミカワマツムシソウ |
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| オミナエシ | ツリガネニンジン | ヒヨドリバナ |
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| センニンソウ | オトギリソウ | ワレモコウ |
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| コガンピ | ホザキノミミカキグサ | メドハギ |
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| ヒメキンミズヒキ | イタドリ | キキョウ |
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| アオツヅラフジ | キツネノマゴ | コマツナギ |
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| ツクツクボウシ | アブラゼミ | キイロサナエ? |
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| ツマグロヒョウモン | コジャノメ | ルリシジミ |
| その他の花 アキノタムラソウ、アレチノギク、オニドコロ、ガンクビソウ、キハギ、シュウブンソウ、チゴザサ、ツユクサ、ノギラン、ハエドクソウ、ハキダメギク、ヒメヤブランなど |
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