| 天狗棚、大栗山 | ||
| オオキツネノカミソリが咲く大栗山から1200高地 さらに天狗棚へ | ||
| 日 | 2020年8月17日 | |
| 山 | 天狗棚(21)(1,240m)、大栗山H(915m)、1200高地G(1,229.7m) | |
| 行程 | 面ノ木第一園地駐車場(7:33)・・・舗装道(8:19)・・・野外教育センター(8:35)・・・大栗山登山口(8:51)・・・オオキツネノカミソリ群生地入り口(9:05)・・・オオキツネノカミソリ群生地(9:10-43)・・・大栗山(9:45)・・・1,034mピーク(10:07)・・・仙石峠(10:14)・・・舗装道1(10:21)・・・舗装道2(10:41)・・・1,034mピーク(10:41)・・・1200高地(11:16-21)・・・天狗棚(11:48-58)・・・天狗棚展望台、面ノ木第一園地分岐(12:02)・・・天狗棚展望台(12:17-28)・・・天狗棚、天狗棚展望台分岐(12:39)・・・面ノ木第一園地駐車場(12:49) | |
| 山行記 | ●お盆も過ぎ、依然猛暑日が続く中、そろそろオオキツネノカミソリが咲きだしたのではないかと、大栗山を訪れることにした。昨年は、大栗山から夏焼城ヶ山へ足を延ばしたが、今年は逆方向の天狗棚まで行ってみることにした。 ●当初は大栗山の駐車スペースに車を止めて周回しようと考えていたが、よく考えてみると、最後に舗装道を歩くのも昼近くなるので暑いので、先に歩いてしまおうと、面ノ木第一園地の駐車場に車を停めることにした。 ●朝早いが数台の車が停まる広い駐車場に車を停めると、大栗山登山口を目指して歩き始めた。井山への登り口のすぐそばにオリエンテーリング用に整備された遊歩道があるので、それを歩くことにする。 ●遊歩道は、思った以上に整備されており、まず第一に樹林帯なので日が当たらず、常に流れに沿って道が付けられているので涼しくていい。沿道には、地味だがいろいろな花を見ることができた。 ●遊歩道は、緩やかだが徐々に標高を下げていき最後は舗装道に出る。舗装道との合流点からは歩道が設けられており、やがて名古屋市の野外教育センターに着く。野外教育センターからは歩道が無くなるが、ここまで来れば大栗山登山口は近い。 ●大栗山登山口はお盆休み直後の平日にもかかわらず、路駐の車が溢れるほど賑やかだった。こちらもさっそくそこから登り始めるが、道はよく整備されており、あっけなくオオキツネノカミソリ群生地入り口の林道に着いた。 ●オオキツネノカミソリ群生地入り口から緩やかに登っていくと、既にオオキツネノカミソリがぽつぽつと咲いており、やがて観察小屋が見えると、その背後にオオキツネノカミソリで橙色に染まる斜面が見えてくる。 ●オオキツネノカミソリは最盛期を迎えているようで、開花割合も個々の花の状態も良く、要所要所に、カメラに三脚の愛好家がカメラを構えて陣取っていた。 ●こちらもしばらく写真を撮った後、獣除けのフェンスの出入口を開け閉めして大栗山への登山道を登る。すぐに「大栗山山頂」の表示が現れるが、その先に小高い場所があり、そこが山頂だと思っているので、とりあえずそこまで行く。 ●山頂だと思われる場所から先程の山頂表示まで戻り、今度は反対方向へ進む。いきなり急坂を登ることになるが、道は思っていたよりもはっきりしていて、よく歩かれている感じだ。 ●最初の坂を登り切ったところが地図上の1034mのピークかと思いきや、1034mピークはそこから数回上りなおしたところだ。1034mピークから急坂を下ると緑の草で覆われた林道と合流するが、そこが仙石峠だ。 ●仙石峠からはオリエンテーションコースになっているようで、木の階段など道はよく整備されている。そこからなだらかなピークを乗り越すと、今度は舗装道に出るので、舗装道のすぐ先に見えている山道に入り再び緩やかに登っていく。 ●その先で再び舗装道に出るが、続く山道の入口が見えないので、左に登っていく舗装道へ行ってしまいそうになったが、山道の入り口は右へ少し下ったところにある。 ●山道を登り始めると左手が開けたところがあり、御岳や恵那山、大川入山などを見ることができた。緩やかな道からやや急な階段が現れたところで一休みしていると、背後から山仲間の「かめカメ」さんがやってきた。 ●「かめカメ」さんも同じく大栗山から歩いてきたそうだ。300名山完登を狙っている「かめカメ」さんも、緊急事態宣言下、遠くの山へ行くことができず、今年の予定がすべて狂ってしまったということだ。 ●しばらく緩やかに登り、いつもの分岐から1200高地への急坂を登る。三角点のある1200高地の山頂の広場に着くと、そこで「かめカメ」さんとは別れ、1200高地を下って天狗棚へ向かう。 ●何度かのアップダウンを繰り返した後、会談のある上り坂を登り詰めると、傾斜は徐々に緩くなり天狗棚山頂一角に出る。後は平坦な道を少し歩けば、樹林に囲まれた天狗棚山頂に到着だ。 ●天狗棚で軽く食事を摂った後、面ノ木第一園地へ戻るのだが、せっかくなので、天狗棚直下の下降点はやり過ごして天狗棚展望台へ寄っていく。展望台からは三河の山々や南アルプスなどを見ることができ、足元ではシコクママコナがよく咲いていた。 ●天狗棚展望台で展望を楽しんだ後、面ノ木第一園地へ下る。途中で天狗棚直下の下降点からの道と合流してさらに下ると、朝、車を置いた面ノ木第一園地駐車場に到着する。この日も猛暑で、面ノ木峠の気温表示は31度になっていた。 |
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| オリエンテーリングコース入口 | 歩道のある舗装道に出る | 名古屋市稲武野外教育センター |
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| 大栗山登山口 | オオキツネノカミソリ群生地入口 | 観察小屋の背後にオオキツネノカミソリ |
| 大栗山の山頂表示 | 仙石峠 | 舗装道1 |
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| 恵那山と大川入山 | 御岳 | 1200高地山頂 |
| 天狗棚山頂 | 天狗棚展望台から見た南アルプスと蛇垰山 | 面ノ木第一園地に戻ってきた |
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| オオキツネノカミソリ | ||
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| アオフタバラン | ミヤマウズラ | クサアジサイ |
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| オオウバユリ | ミゾホウズキ | シコクママコナ |
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| オトコエシ | アキノキリンソウ | ダイコンソウ |
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| マルミノヤマゴボウの実 | キンミズヒキ | オタカラコウ |
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| タニタデ | ハエドクソウ | アキノタムラソウ |
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| イヌトウバナ | ボタンヅル | ハシカグサ |
| その他の花 ウド、オオバコ、オトギリソウ、タケニグサ、タマアジサイ、トチバニンジン、ノリウツギ、バイケイソウ、ヘクソカズラ、ミツバ、ヤマトウバナ、ミズヒキ、ミヤマタニソバ、ヤマキツネノボタン、ヤマトウバナ、ヨウシュヤマゴボウなど |
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