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衣笠山、滝頭山
カキランが咲き始めた藤七原湿地とササユリはまだこれからの衣笠自然歩道
2020年6月8日
衣笠山(84)(278.4m)、滝頭山(63)(256.4m)、不動岳(63)(200.7m)、赤松山(62)(193m)、中西山(62)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(6:58)・・・衣笠自然歩道入口(7:08)・・・藤七原湿地入口(7:31)・・・殿様新道入口(7:59)・・・衣笠山(8:18-25)・・・桟敷岩(8:29)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:38)・・・東屋(8:47)・・・仁崎峠(8:58)・・・滝頭山(9:17-28)・・・中西山(9:32)・・・長興寺分岐(9:33)・・・荒れた林道(9:39)・・・三ツ俣(9:51)・・・迷子尾根ノ頭(9:55)・・・不動岳(10:04)・・・赤松山(10:13)・・・扇原(10:19)・・・クチナシの道入口(10:45)・・・滝頭公園駐車場(10:48)
山行記
●先日、比丘尼を訪れた時ササユリが咲き始めていたのを見たので、ここでも咲いているだろうと出かけることにした。愛知県の緊急事態宣言も解除され、少し経済も動き出したので、通勤時間の混雑を避けようと少し早く出ることにした。
●ところが、思っていたよりも混雑に巻き込まれることも無く滝頭公園駐車場まで行くことができた。駐車場入り口には相変わらず新型コロナウイルスの貼紙があったが、以前は通路の真ん中にあったのが、心なしか隅に寄せられていた。
●駐車場からは、いつものように藤七原湿地まで歩くが、まだ時間が速いので日陰が多くて気持ちがいい。藤七原湿地の入口から湿地を登っていくと、ノハナショウブがぽつぽつと咲いていて、カキランも一株だけ咲いていた。
●藤七原湿地から野草衣笠団地に咲くユキノシタを見て戦国燧石取場を通って未舗装の林道に出ると、それを少し歩いて殿様新道入口から衣笠山へ取り付く。最初はなだらかな登りも徐々に急になり、山頂直下で松尾岩コースと合流して衣笠山山頂に至る。
●展望台に登るが、この日は残念ながら富士山や南アルプスなど遠くの山は見ることができなかった。展望台で少し休憩した後、桟敷岩コースを下る。
●桟敷岩コースは最後に直登コースと合流し、以降は防火帯の広く明るい道を進む。道はすぐにジョギングコースと合流するが、いつもは花がいっぱい咲くこの道沿いにはこれといった花も無く、期待したササユリも見ることはできなかった。
●仁崎峠からはいつもの急斜面を登って滝頭山山頂を目指す。滝頭山山頂では、周りの樹々が伸びてしまい、富士山どころか隣の衣笠山や蔵王山も見ることができなくなってしまった。
●滝頭山山頂で少し休憩をした後、長興寺自然歩道を歩いて中西山山頂を越えた後、藤尾山方面へ下る。西の覗きでも霞んでいて同じ渥美半島の大山や雨乞山すら見ることができない。
●荒れた林道を横断して不動岳方面へ山道を登る。ササユリはまだ蕾ばかりで、アキノタムラソウは咲き始めていた。三ツ俣、迷子尾根の頭を越え不動岳山頂からは再び広い防火帯を歩く。この辺りのササユリは咲く直前のものばかりで、咲いているものは見られなかった。
赤松山山頂を越えて展望台のある扇原からクチナシの道を下る。下るに連れ咲いているササユリが見られ始める。その外には、アキノタムラソウやシソバタツナミ、キランソウなどを見ることができた。
●クチナシの道から車を置いた滝頭公園駐車場まで戻ったが。平日だからなのか使用禁止だからなのか、滝頭運動公園でスポーツをする人は見なかった。

滝頭公園入口と滝頭山 衣笠山の端正な姿を映す溜池 藤七原湿地入口
藤七原湿地と蔵王山 殿様新道登り口 衣笠山山頂
仁崎峠 滝頭山山頂 中西山山頂
荒れた林道 不動岳山頂 赤松山山頂
扇原 カキラン ノハナショウブ
ムラサキシキブ テイカカズラ アキノタムラソウ
ササユリ
シソバタツナミ キランソウ(ジゴクノカマノフタ) ネズミモチ
ハエドクソウ クリ ハゼノキ
シロノセンダングサ ユキノシタ ハクサンボク
クマノミズキ ドクダミ ノハカタカラクサ
イモカタバミ(白花) ムラサキカタバミ ワルナスビ
その他の花
アカカタバミ、オオジシバリ、コウゾリナ、ジシバリ、ソヨゴ、トウカイタンポポ、ニガナ、ノイバラ、ノゲシ、ハルジオン、ヤマホタルブクロなど

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