| 平尾山、五葉山 | ||
| 春から夏へと移り変わりつつある平尾山と五葉湖を取り巻く山を歩く | ||
| 日 | 2020年5月18日 | |
| 山 | 平尾山E(464m)、五葉山S(338.0m) | |
| 行程 | 五葉湖駐車場(7:25)・・・野鳥の森入口(7:37)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:45)・・・鉄塔のある広場(8:00)・・・五葉山分岐(8:10)・・・五葉山(8:37-46)・・・高城砦(9:05)・・・平尾山(9:24)・・・送電線鉄塔(9:39)・・・作業路出合(9:44)・・・林道出合(10:09)・・・五葉城祉入口(10:21)・・・五葉城祉(10:22-38)・・・蛇穴分岐(10:54)・・・展望の小径下降点(11:08)・・・車止め(11:26)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:33)・・・五葉湖駐車場(11:41) | |
| 山行記 | ●週間予報ではこの日は雨ということだったが、朝の予報では午前中は晴れるということだったので軽く山へ行くことにした。五葉湖駐車場には既に数台の車が停まっていたが、トイレは新型コロナウイルス対策のため施設利用制限で利用できない。 ●駐車場は利用できるようなので、車を停めると堰堤を歩いて登山口の野鳥の森入口を目指す。季節も春から夏へと移り変わりつつあり、スイカズラやガマズミ、イボタノキなどの木の花に加え、イタチハギがいたるところで咲いていた。 ●野鳥の森入口に着くと、いつものようにレンゲツツジの小径を登るが、雑草が勢いよく繁茂し始め既にヤブっぽくなってきている。林道に出るとそれをしばらく進むが、まだ日の当たり始めていない樹林ではウツギやシライトソウなどが咲き始めていた。 ●鉄塔なある広場からは少々ヤブっぽくなり始めてきた遊歩道を進み、赤い実の小径を分けると五葉山への急な尾根道を登る。急坂が収まると一旦緩やかな道を進むが、最後は再び急な坂を登り切ると三角点のある五葉山山頂だ。 ●この日は晴れているものの、遠くは霞んでいて見えるはずの富士山や南アルプスなどは見ることができなかった。五葉山からは五葉城址方面へアップダウンをしながら市境稜線を進む。 ●やがて、五葉城祉への分岐に着くが、まだ時間に余裕があるので、久しぶりに平尾山まで足を延ばしてみることにして、そのまま市境稜線を進む。左下に見えていた林道と離れて急坂を登り切ると高城砦跡に着く。 ●高城砦跡から少し下ってから緩急しながら登っていくと平尾山山頂に到着する。平尾山山頂は樹林帯に囲まれ展望は無いが、ここで県境稜線に出るので、そこからはよく歩かれたいい道に変わる。 ●これまで、平尾山山頂からはそのまま戻ることが多かったが、今回はその先の送電線鉄塔から鉄塔巡視路を下ることにして、県境稜線を北へ下る。少し下ると道は樹林帯から出るので三ケ日市街や浜名湖方面、富幕山などへの展望が広がる。 ●そのすぐ先に送電線鉄塔が現れるのでそこから県境稜線を離れて急坂を下る。以前この道を下った時は、ヤブぽい不安定な道だったが、今回はよく歩かれたいい道になっていた。 ●しばらく下ると荒れ気味の作業道に出るので、しばらくはそれをひたすら歩く。作業道は広い道だがヤブっぽく、イノシシが掘り返した歩きにくい箇所もある。明るい道沿いにはいろいろな花が咲き、これから咲くであろうコアジサイも多く見られた。 ●作業道は意外に長いので心配になる頃、ようやく整備された林道に出るので、今度はそれを歩くことになる。林道はそのまま五葉城址と市境稜線との分岐に出るので五葉城址方面へ進むとすぐに五葉城址への入口に着く。 ●珍しく一人も人のいない五葉城址で少し休憩した後、少し下って林道に出て、その緩やかな林道をひたすら下るだけだ。沿道の花を楽しみながら下っていくと道は舗装道に変わり、やがて車止めに着く。 ●車止めからは湖畔道路に出て湖畔道路を歩いて五葉湖駐車場まで戻る。普段ならこの辺りからハイカーも増えるので、マスクをして下っていくが、意外に人は少なく、結局この日山行中に出会った人は3人だけだった。 |
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| 五葉湖駐車場のトイレは閉鎖中 | 五葉湖と五葉山 | 野鳥の森入口 |
| 五葉山山頂 | 高城砦跡 | 平尾山山頂 |
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| 平尾山直下から見る浜名湖方面 | 鉄塔から本宮山、吉祥山を見ながら下る | 作業道出合 |
| 林道出合 | 五葉城址 | 五葉城址から見る平尾山 |
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| スイカズラ | ナワシロイチゴ | ニガナ |
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| ヤマツツジ | シライトソウ | テイカカズラ |
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| タンザワウマノスズクサの実 | ミヤマナルコユリ | モチツツジ |
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| ネジキ | ミヤコツツジ | コアジサイ |
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| ヒロハコツクバネウツギ | コゴメウツギ | コナスビ |
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| キリ | ニョイスミレ(ツボスミレ) | ハナニガナ |
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| コウゾリナ | キツネノアザミ | アオハダ |
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| オヘビイチゴ | エゴノキ | ガマズミ |
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| イタチハギ | ノアザミ | イボタノキ |
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| カナメモチ | クリンソウ | イネ科花粉症の元凶カモガヤ |
| その他の花 ウツギ、オオイヌノフグリ、オオジシバリ、オオニワゼキショウ、オッタチカタバミ、オニタビラコ、カタバミ、キンラン、クサイチゴ、ジシバリ、トウカイタンポポ、ニワゼキショウ、ノゲシ、ハコベ、ハルジオン、ヤブジラミ、ヤブタビラコなど |
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