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額堂山、森ヶ嶺、喜桜山
ナンカイイワカガミを見ながら鳥川の新コースを歩いてみる
2020年4月21日
額堂山G(421m)、水晶山D(467m)、高野御前山D(477m)、森ヶ嶺(456m)、喜桜山C(354m)、遊山D(390m)、潮見山C、雲見山C、空見山C、小柿山C、丸山C、弘法山B、文殊山B、心殊山B、みよし山B、岩塚田山B
行程 鳥川ホタルの里駐車場(7:35)・・・小安堂登山口(8:05)・・・小安堂峠(8:16)・・・見晴ヶ丘(8:20)・・・神明宮分岐(8:50)・・・遊山(8:55)・・・水晶山(9:22-31)・・・高野御前山(9:39)・・・フッコシ峠(9:54)・・・森ヶ嶺(10:09)・・・大鳥峠(10:35)・・・まわり道、直登道分岐(10:42)・・・額堂山(10:51-11:03)・・・まわり道合流点(11:10)・・・地蔵峠(11:12)・・・潮見山(11:14)・・・雲見山(11:16)・・・桧平(11:17)・・・空見山(11:23)・・・小柿山(11:29)・・・丸山(11:36)・・・喜桜山(11:36)・・・弘法山(11:39)・・・文殊山(11:44)・・・心殊山(11:46)・・・みよし山(11:50)・・・岩塚田山(11:52)・・・上辻頭(11:55)・・・喜桜山登山口(11:58)・・・鳥川ホタルの里駐車場(12:03)
山行記
●先週、鳥川の新コースの「巡礼の道」を歩いてみたが、外にも「天空の道」など、いろいろなコースが整備されているみたいで、ナンカイイワカガミもそろそろいい時期を迎えているだろうということで、再度鳥川を訪れることにした。
●この日は先週よりも若干早かったこともあり、鳥川ホタルの里駐車場は一台の車も停まっていなかった。この日は、はじめに子安堂コースから水晶山を登るため、まずは駐車場から県道を北へ向かう。
●ほとんど車が通らない県道の道端には、里の春を告げる花が咲いていて、次々といろいろな花が見つかるのでなかなか進まない。やがて、県道が分岐したところで獣除けの電気柵に挟まれた道をまっすぐ進むと、子安堂登山口に着く。
●入り口の空いたゲートを抜けて山道に入る。薄暗い谷筋の道は徐々に急になってきて、それを登り切ると子安堂峠に着く。子安堂峠からは、植林と自然林が入り混じった尾根沿いの道になり、緩やかにアップダウンしながら徐々に高度を上げていく。
●概して樹林帯の中の展望のない道だが、ところどころの開けたところからは、新緑の木々の間から鳥川の里を見下ろすことができる。コース上には合目毎の標識の外に登山道の表示やコースの表示が多く、迷うことはない。
●神明宮から来た道と合流した後、四合目と五合目の間に「遊山」がある。遊山山頂は少し開けており、そこから、三河湾や田原の山々などを展望することができる。七合目の先で神明宮から登ってくる別の道と合流する。
●九合目のすぐ先で水晶岩への分岐を分けると程無く水晶山山頂に到着する。水晶山山頂は木々に囲まれているが、一部展望が開け、三河湾や五井山方面などを見ることができる。山頂から北に進むと三角点があるが、今回はパスすることにし次へ進む。
●急坂を下ると、高野御前山との鞍部には「風ノ御前」という看板があり、そこから少し登り、夢テラス方面を分け、さらに登ると高野御前山山頂に着く。高野御前山山頂は狭く木々に囲まれているので展望も無い。
●高野御前山山頂から少し下り、奥の院分岐を分けると急な下りが続き、やがて舗装道に出る。舗装道のすぐ先がふっこし峠で、これまではそのまま谷筋を下ったが、今回は、新しく整備された天空の道を行くことにする。
●緩やかに登っていくと、仙人桧がありさらに登っていくと「天空の出合」という看板が現れるが、そこから平坦な道を進むと森ヶ嶺山頂に着く。森ヶ嶺山頂も樹木に囲まれた展望の無いなだらかなピークだ。
●森ヶ嶺山頂から一旦天空の出合まで戻り、大鳥峠へ下り始める。次に登る額堂山を木々の間から見ながら下るが、斜面はしだいに急になり、最後はかなりの急坂を下り舗装道が通る大鳥峠に出る。
●額堂山の登り口はすぐ反対側で、これまでは、ふっこし峠から谷沿いを下り、舗装道を登ってここまで来たのだが、時間的にはあまり変わらないような感じだ。
●額堂山へは、一旦急坂を登り、緩やかになったところで左から来る林道を見ながら進むと、額堂山へ登る急坂と巻道との分岐に出るので、そのまま額堂山への急坂を登っていけば額堂山山頂に到着だ。
●額堂山山頂は小広場になっているが、木々に囲まれて展望は無い。山頂にある休憩用の切った丸太に腰掛けて少し休憩をした後、地蔵峠方面へ下り始める。
●急な道を下っていくと、先程の巻道と合流し、そこから緩やかな道を少し下ると地蔵峠に着く。地蔵峠は十字路になっており、左に下ると久田野峠方面、右は産湯の滝方面に下る道だが、ここはまっすぐ喜桜山方面へ続く坂を登る。
●それを登り切ったところが潮見山、以降雲見山空見山と、およそ山頂らしくないピークが続き、少し下った後、短いが急な坂を登ると小柿山、そこから急な登降を経て丸山喜桜山と次々と山名看板が現れる。
●喜桜山からすぐのところに天王山方面への分岐があり、前回は天王山方面へ進んだが、今回はまっすぐ進む。弘法山文珠山心珠山みよし山と、下り基調の尾根道のベンチ状の場所にそれぞれ山名表示がある。
●その後、道は平坦になるが、岩田塚山を過ぎた辺りから急な下りになり、それをひたすら下ると未舗装の林道に出る。林道はそのまま鳥川ホタルの里駐車場の裏手に出る。結局、この日山行中に出会った人は一人もいなかった。

鳥川ホタルの里駐車場 県道から小安堂登山口へ 小安堂登山口
小安堂峠 見晴ヶ丘から見るホタルの里 神明宮分岐
遊山山頂 遊山山頂から見る三河湾と田原の山々 水晶山山頂
水晶山山頂から見る五井山方面 高野御前山山頂 林道出合
フッコシ峠 仙人桧 森ヶ嶺山頂
大鳥峠 額堂山山頂 まわり道合流点
地蔵峠 喜桜山山頂 喜桜山登山口
ナンカイイワカガミ ナンカイイワカガミ
キランソウ クサノオウ クサイチゴ
ジロボウエンゴサク ムラサキケマン ネコノメソウ
アケビ ウラシマソウ ムラサキサギゴケ
ニョイスミレ(ツボスミレ) シハイスミレ ナガバノタチツボスミレ
コミヤマスミレ ミヤマシキミ ニガイチゴ
トウカイタンポポ モチツツジ ハルリンドウ
ニリンソウ ヤマフジ ユズリハの蕾
その他の花
オオイヌノフグリ、オニタビラコ、カキドオシ、カタバミ、クロモジ、スルガテンナンショウ、タチツボスミレ、タネツケバナ、ナズナ、ニオイタチツボスミレ、ノアザミ、ノゲシ、ハコベ、ハルジョーン、ヒメウズ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、マツバウンラン、ミツバツツジなど

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