| 鷹狩山 | ||
| 雪不足が幸いし山頂まで車で行って楽しむことができた雲上に浮かぶ北アルプスなどの大パノラマ | ||
| 日 | 2020年3月9日 | |
| 山 | 鷹狩山E(1,167m) | |
| 行程 | 鷹狩山山頂駐車場・・・鷹狩山・・・鷹狩山駐車場 | |
| 山行記 | ●栂池高原最終日は3日のうちで最高の好天となった。宿からも雪の無いスキー場のゲレンデの奥に大迫力の後立山連峰が見えたので、帰りがけに大町山岳博物館へ寄って北アルプスの大展望を見て帰ることにした。 ●ところが、青木湖を過ぎた辺りからガスの中に入ってしまい、北アルプスの展望は絶望かと思われたが、予定どおり大町山岳博物館まで行ってみようと思い車を走らせるが、ガスは増々濃くなり大町山岳博物館に着いてもガスから抜け出すことはなかった。 ●しかし、もう少し標高が上がれば雲の上に出るのではないかと思い、暖冬で道の雪も無さそうなのでそのまま車で鷹狩山山頂を目指すことにした。思ったとおり、標高が上がるのに従い霧が晴れてきて、青空が見えてきた。 ●結局若干雪はあったが轍の部分は雪が無く、問題無く鷹狩山山頂の駐車場まで行くことができた。車を降りると、雲海の向こうにずらりと並ぶ雪を頂いた北アルプスが青空を背景に輝いていた。 ●山頂の展望台に上ると、何にも邪魔されない大展望が広がっていた。北アルプスはもちろん、遠く南アルプスや中央アルプスなども確認することができ、北アルプスの稜線の肩には槍ヶ岳の穂先まで確認することができた。 ●空はまさに雲一つない青空、気温もぐんぐん上昇して過ごしやすい。いつまでも展望を楽しんでいたいところだが、一方では最終日なのでなるべく早く家に着きたいという気持ちもある。 ●しばらく山頂で過ごしていると雲が所々穴が開いてきて、大町の街が見え始めた。また、下から歩いて登ってくるハイカーも次々と到着し始め、車でここまで来たのが少し後ろめたいということもあり、山頂を後にすることにした。 ●この日は、一日中天気が良く、帰路も、北アルプスから八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、恵那山、御岳など中部地方の主だった山岳を見ながらのとても幸せなドライブとなった。 |
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| 鷹狩山山頂の展望台 | 鷹狩山の山頂表示 | 槍ヶ岳の先端が見える |
| 雲海に浮かぶ北アルプス(蓮華岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬三山など) | ||
| 雲海に浮かぶ北アルプス(常念岳、大天井岳、燕岳、餓鬼岳、唐沢岳、烏帽子岳、北葛岳など) | ||
| 雲海に浮かぶ鉢伏山と南アルプス(甲斐駒ヶ岳、北岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳など) | ||
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| 雲海に浮かぶ中央アルプス | 蓼科山、美ヶ原など | 四阿山と根子岳 |
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| 聖山 | 大町山岳博物館下から見る北アルプス | 安曇野から見る常念岳と横通岳 |