| 今倉山、二十六夜山 | ||
| 期待の富士山展望は残念だったが落ち葉を踏みしめながら登った霧の道志山塊の2峰 | ||
| 日 | 2019年12月21日 | |
| 山 | 今倉山(1,470.1)、二十六夜山(1,297.1m)、松山(赤岩)(1,450)、御座入山(今倉山西峰)(1,480)、中ノ沢ノ頭(1,410m) | |
| 行程 | 道坂トンネル駐車場(9:22)・・・道坂峠(9:38)・・・今倉山(10:29-39)・・・御座入山(今倉山西峰)(9:52)・・・西ヶ原(11:03)・・・松山(赤岩)(11:18)・・・中ノ沢ノ頭(11:43)・・・林道出合(12:04)・・・二十六夜山(12:20-44)・・・林道出合(12:57)・・・西ヶ原分岐(13:40)・・・県道出合(13:43)・・・道坂峠トンネル駐車場(13:48) | |
| 山行記 | ●花も咲き終るこの時期の山の楽しみは、富士山などの展望だ。空気が澄むこの時期は、富士山などを見られる確率が高くなるからだ。この日も、山の仲間と富士山の展望が期待できる道志の山を目指すことになった。 ●今回の駐車場は、道志と都留を結ぶ道坂トンネルの都留市側にあるバス停のところの広場を利用する。豊川を6時に出て、駐車場に着いたのは9時過ぎだ。駐車場はほぼ満杯だったが、かろうじて空いていた1台分のスペースに車を置くことができた。 ●登山口は、駐車場の一角にあり、道路の法面に沿って登っていく。やや急な登りはいったん落ち着き、再び登っていくと道坂峠に着くが、そこは御正体山方面との分岐になっている。 ●当然ここは今倉山方面に進むが、以降今倉山山頂までは急登が続く。それでも、ガスに包まれた落葉した木々は神秘的で、深く積もった落ち葉もいい感じだ。何とかその急登を登り終えると今倉山山頂だ。 ●この山は、山梨百名山に数えられる頂だが、木々に囲まれて展望はよくない。往きの新東名高速からは富士山が見えたのだが、しだいに雲が厚くなり、ここにきて富士山どころか、周りの山肌すら見ることができなくなってしまった。 ●少し休憩をした後、二十六夜山方面へ向かう。今倉山山頂から一旦下り、御座入山と呼ばれる今倉山の西峰を越えると西ヶ原と呼ばれる小広場に出るが、ここからも道坂トンネル方面へ下ることができる。 ●西ヶ原から急な坂を登り、いくつかの急なアップダウンを繰り返すと、岩の多い登山道となり、松山、別名赤岩という展望の開ける岩のピークに着く。この日は残念ながら一面ガスに覆われ展望は利かないが、設置されている展望案内版を見ると、晴れていれば富士山をはじめとする名だたる山々を見ることができるようだ。 ●赤岩からは、岩の多い急なアップダウンが続くが、途中、中ノ沢ノ頭からは、急なアップダウンを繰り返しながらも徐々に高度を下げ、やがて舗装道が見えてくると、階段で急降下しその舗装道に下りる。 ●舗装道出合からその舗装道を少し登ると峠に着くが、そこかが二十六夜山への登り口になっている。入り口には、先程の舗装道出合にあったものと同じ形の道標が立てられているが、この道標には案内の文字が何も書かれていないのが不思議な感じだ。 ●二十六夜山の登り口から階段で主尾根に出ると、緩やかな登りが始まるが、しだいに傾斜も急になり、いくつか山頂と間違えそうなピークを越えると二十六夜山山頂の広場に到着する。 ●二十六夜山山頂も、一部木々が刈払われ展望が利きそうなところだが、やはりこのガスでは望むべくもない。また、山頂には三角点や二十六夜山の山名の由来の書かれた看板などもある。 ●二十六夜山山頂でも少し休憩をした後、来た道を戻り、舗装道を歩いて道坂トンネルまで戻るだけなのだが、通行止めのはずの舗装道は大型ダンプが頻繁に行き来しており、ダンプが来る度に道の隅に避けるのだが、舗装道の隅にはノイバラの棘がきつく大変だった。 ●舗装道を1時間以上かけて歩いて駐車場に戻ると、朝あった車は1台も無くなっていた。帰路、しだいにガスが取れはじめ、山中湖の辺りでは富士山の姿が見えるようになったので、三国峠下の展望所に寄った後、富士山を見ながら新東名を走り豊川へ戻った。 |
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| 道坂トンネル駐車場 | 御正体山方面と分岐する道坂峠 | 今倉山山頂 |
| 今倉山西峰(御座入山) | 道坂トンネルへ分岐する西ヶ原 | 山名案内板のある松山(赤岩) |
| 中ノ沢ノ頭山頂 | 林道へ舗装道を下る | 二十六夜山登り口 |
| 二十六夜山山頂 | 大型ダンプが頻繁に行き来する林道を下る | 車止めを越えると県道に出る |
| 帰路三国峠下の展望所から見る富士山 |