| 加波山 | ||
| 加波山事件で有名な山は多くの社が祀られる信仰の山だった | ||
| 日 | 2019年11月20日 | |
| 山 | 加波山(708.8m) | |
| 行程 | 三合目駐車場(9:44)・・・加波山入口(9:52)・・・五合目(10:14)・・・八合目(10:44)・・・林道出合(10:56)・・・一本杉峠分岐(11:08)・・・加波山(11:12-17)・・・林道出合(11:43)・・・七合目(11:57)・・・五合目(12:09)・・・三合目駐車場(12:30) | |
| 山行記 | ●「加波山」というと、かつて教科書に登場したのを覚えているが、登山対象の山だということを知ったのはつい最近のことだ。それも、小林泰彦氏の「日本百低山」に載っていることからで、今回の都道府県最高峰登山のついでに登ることにした。 ●この日まず吾国山に登った後、今回の遠征の締めとなるこの山の登山口を目指した。ヤマレコの地図をもとに加波山神社の駐車場にナビをセットしたつもりだったが、案内されたのは、思っていた加波山神社の駐車場ではない空き地だった。 ●しかし、そこはちょうど登山道の三合目に当たり、本宮道と新宮道との分岐だったので、そこに車を置いて登山開始することにし、往きはまず右の本宮道を登ることにした。 ●鳥居を潜り、落ち葉の降り積もる林道のような広い道を進むと、すぐに「加波山入口」の案内があるのでそれに従って山道に入る。ジグザグの掘割状の道は尾根に沿って続き、やがて「五合目」の石柱が現れる。 ●道はしだいに急になってきて、道の真ん中に角の取れた大岩が目立つようになる。やがて林道に飛び出し、それを横切ってさらに登っていくと、いろいろな石碑や社などが現れるようになる。 ●それらを見ながら最後に鳥居を潜って石段を一登りすれば、加波山神社本宮御拝殿のある一本杉峠への分岐が現れ、以降社務所などの建物が次々と現れ、やがて巨石の先に本宮御本殿が見えてくる。 ●加波山神社本宮御本殿の建つ石垣の傍らには三角点があり、ここが加波山山頂になる。ここからは、中宮、たばこ神社などの社と奇岩巨石の稜線道をアップダウンして進む。特に中宮からは、展望が開け日光連山や隣の燕山などを見渡すことができる。 ●最後に急な階段を下れば、加波山神社親宮御拝殿で、これまでとは違ったカラフルな社と関連の建物の建つ広場になっており、紅葉のカエデもいい時季を迎えていた。 ●下山は鳥居を潜って階段を下り、燕山へ続く稜線道を外れて下り始める。往きに歩いた本宮道と比べると少し歩きにくい急な道だが、よく歩かれているようだ。 ●暗い樹林帯の道をひたすら下っていくと、コンクリート舗装の道に出るが、そこが五合目になる。以降は、そのコンクリート舗装の急な道をまっすぐ下る。途中に採石場があり、平日なのでトラックを警戒したが、結局1台もことはなかった。 ●やがて、先程の車を置いた三合目に着くと、加波山神社を参ろうと思ったが、結局行き方がよくわからなかったので、そのまま帰路についた。 |
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| 三合目の本宮道、親宮道分岐 | 登山口 | 五合目 |
| 紅葉 | 登山道上に大きな石が目立つ | 八合目 |
| 林道を横切る | 鳥居を潜って石段を登る | 稜線分岐 |
| 大岩の背後に本宮御本殿が見える | 本宮御本殿脇の加波山山頂三角点 | 中宮御本殿 |
| 中宮御本殿から見る日光連山方面 | 中宮御本殿から見る隣の燕山 | たばこ神社 |
| 親宮御拝殿 | 親宮道七合目 | 親宮道五合目からは舗装道を下る |
| 急なコンクリートの舗装道 | 下山路から見る筑波山 | 採石場 |
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| 下山路から見る富士山 | 帰路加波山を振り返る | 帰路見えた日光連山 |
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| リュウノウギク | サネカズラ(ビナンカズラ) | セイタカアワダチソウ |