| 西方ヶ岳、蠑螺ヶ岳 | ||
| 若狭湾を望む敦賀半島の最高峰と名前が魅力の山を巡る | ||
| 日 | 2019年10月27日 | |
| 山 | 西方ヶ岳(763.8m)、蠑螺ヶ岳(685.2m) | |
| 行程 | 常宮神社駐車場(8:26)・・・一の院展望所(8:57)・・・銀命水(9:39)・・・オウム岩(10:01-10)・・・西方ヶ岳(10:48-11:04)・・・かもしか台分岐(11:28)・・・蠑螺ヶ岳(11:55-12:05)・・・一枚岩展望台(12:22)・・・長命水分岐(12:47)・・・蠑螺ヶ岳登山道入口(14:14)━タクシー━常宮神社駐車場(11:00) | |
| 山行記 | ●この日は、翌日未明出発の九州遠征を控えているのだが、山友との日程調整の結果、この日に山行へ行くことになってしまった。行く先は、以前から気になっていた敦賀半島の西方ヶ岳で、紅葉と若狭湾などの展望が期待できる。 ●遠いイメージの福井県だが、意外にも高速道路を利用すれば豊川から2時間程度で行くことができる。敦賀インターを出ると、ナビの案内に従って車を走らせ、登山口の常宮神社の駐車場に車を停めさせていただいて歩き始める。 ●常宮神社からは親切丁寧な案内に従って、民家の間から林道を進む。やがて林道が終点になると本格的な登山道が始まる。コシダが目立つ登山道は階段が多く、階段嫌いには登りにくい道だ。 ●樹林の中のやや急な登山道を少し登ると「奥の院展望台」に出る。麓からも確認できる大岩の上に登れば、若狭湾や敦賀の市街地がよく見えるが、逆光のうえに霞んでいるので細かいところはよく確認できなかった。 ●さらに登り、送電線鉄塔の横を過ぎると一旦傾斜は緩くなり、それから再び登ると「銀命水」という水場が現れる。石窟の中に落ちる水を備え付けのコップで飲んでみたが、程好い冷たさで美味しい水だった。 ●銀命水から少し登た後、尾根上の急坂を登ると「オウム岩」に着くが、岩上からは周囲の展望がる。オウム岩から少し登り、地図上の580mのピークを越えると、道は緩やかなブナの美しい尾根道に変わる。 ●緩やかな道が少しだけ急になると、やがて立派な避難小屋が建っている西方ヶ岳の山頂広場に到着する。山頂からの展望は無いが、少し下った岩上からは展望が広がり、若狭湾はもちろん、これから向かう蠑螺ヶ岳方面も見ることができる。 ●西方ヶ岳山頂から、方向的には逆になるので戸惑ったが、避難小屋の左から蠑螺ヶ岳を目指す。すぐに分岐が現れ、直進すると三角点があるというので寄っていくことにして、藪っぽい道を少し登ると目立たない三角点を見つけることができた。 ●分岐に戻って今度は蠑螺ヶ岳方面へ進む。一旦急に下ると、後はアップダウンを繰り返しながら尾根道を歩くが、この辺りもブナ林が美しい。 ●途中カモシカ台分岐があるが、カモシカ台へ行くのはパスしひたすら進めば蠑螺ヶ岳山頂に到着する。ガイドブックには360度の展望とあるが、草木が伸びて展望はそれほど良くない。それでも草木の上から見える水島は南の島のようで美しかった。 ●蠑螺ヶ岳から後は浦底へ下るだけだが距離的にはまだ3kmある。山頂から少し下り登り返すと「一枚岩展望台」が現れ、そこからの展望も素晴らしいとのことだが、天気は曇りで展望も利きそうにないのでそれもパスして進む。 ●しだいに下り坂は傾斜を増すが、それをひたすら下っていくと、先程蠑螺ヶ岳山頂から見えた水島が段々大きく見えてくる。最期は傾斜が緩んでくるが、今度は粘土質の滑りやすい道が続くのでなかなか気を緩めることができない。 ●そこを通過すると、工事中の道に出るので、それを横切りその向こうにある狭い道を下ると原電の寮が見えてくる。すぐに県道に出るが、そこに原電の送迎バスを待つための屋根付きのベンチがあったので、そこでタクシーを呼び、車を置いた常宮神社駐車場へ戻った。 |
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| 常宮神社駐車場 | 民家の間から見える一の院展望所 | 湯林の中の階段の道が続く |
| 一の院展望所 | 一の院展望所から見る若狭湾 | 一の院展望所の上にある送電線鉄塔 |
| 銀命水 | 美しいブナ林 | 西方ヶ岳山頂広場と避難小屋 |
| 西方ヶ岳山頂から見る蠑螺ヶ岳方面 | 西方ヶ岳の三角点 | カモシカ台分岐 |
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| 蠑螺ヶ岳山頂 | 蠑螺ヶ岳山頂から見る水島 | 一枚岩展望台 |
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| 蠑螺ヶ岳登山口 | 蠑螺ヶ岳登山口 | ミゾソバ |
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| ノコンギク | アキノキリンソウ | シコクママコナ |
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| ヤマハギ | リンドウ | コウヤボウキ |
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| ツルリンドウ | ヤノネグサ | ヤクシソウ |