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五葉山
あまりこの時期訪れたことの無い五葉湖周辺の山で秋の花を楽しむ
2019年10月7日
五葉山P(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(9:16)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(9:22)・・・車止め(9:28)・・・展望の小径下降点(9:55)・・・蛇穴分岐(10:08)・・・五葉の滝下降点(10:16)・・・五葉城祉(10:32-42)・・・林道分岐(10:46)・・・五葉山(10:56)・・・鉄塔のある広場(11:28)・・・レンゲツツジの小径分岐(11:41)・・・野鳥の森入口(11:53)・・・五葉湖駐車場(12:03)
山行記
●未明に雨が降り、朝になっても雲が厚く、出かけるのを止めようと思っていたが、しだいに雲が晴れ、日も差し始めたので、急遽出かけることにした。平日だが五葉湖駐車場には既に数台の車が停まっていた。
●雨後でもあり、登山道の草刈りがされているかよくわからなかったので、まずは林道を登り、様子を見て遊歩道方面へ下るかどうかを決めることにして、歩き始める。
●湖畔道路から五葉城址方面へ進み、車止めを越えて歩いていくと、道沿いにはヤマハッカやシュウブンソウ、ホトトギス、イヌトウバナ、ツリガネニンジン、ヒヨドリバナなどの秋の花がいっぱいだ。
●蛇穴分岐の広場を過ぎると五葉城址までは900m、緩やかだった林道もしだいに傾斜を増してくる。空は晴れているが、日陰は涼しく、山登りにはいい季節になったことを実感する。
●右手に出丸への登り口が見えると、すぐ反対側が五葉城址の入口だ。階段が整備されたやや急な坂を少し登れば広く伐採された五葉城址だ。
●五葉城址からは富士山や南アルプスなどを見ることができるのだが、この日は残念ながら、霞や雲で遠くの山は見ることができなかった。それでもマツムシソウなどが見頃を迎えており、とてもいい感じだ。
●五葉城址から市境の稜線を歩いて五葉山を目指す。道は、このところあまり歩かれていないようで、荒れ気味で蜘蛛の巣も多い。意外とアップダウンの多い道を少し行き、最後の滑りやすい急坂を登ると、三角点のある五葉山山頂に着く。山頂には、山名表示などは無く、樹林に囲まれていて展望もあまり無い。
●五葉山からは市境の急な尾根を下る。この坂はかなり急で、下るに従い傾斜が増すので、一度足を滑らすと大変なことにそうだ。急坂が落ち着くと、自然観察路に入るが、草が伸び放題なので露で濡れるし、引っ付き虫で大変だ。
●鉄塔なある広場まで来ると、ヤブ漕ぎも一段落で、そこからは広い作業道を歩くようになる。
●作業道をしばらく歩くと、レンゲツツジの小径への入口が現れるので、そちらへ進む。レンゲツツジの小径はやはりヤブ道で、少し歩いただけでササクサやヌスビトハギなどの引っ付き虫の餌食になる。
●最初は気を付けて歩くが、しまいには開き直って歩くので、自然観察路入口に着いた時には、ズボンはハリネズミ状態だった。後は、堰堤を渡って車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。

五葉湖駐車場から湖畔道路を歩く 湖畔道路、五葉城址分岐 車止め
蛇穴分岐 五葉城址入口 五葉城址
五葉山山頂 レンゲツツジの小径入口 自然観察路入口
五葉湖堰堤から見る吉祥山 コシロノセンダングサ キツネノマゴ
イタドリ シュウブンソウ ヒメジソ
メナモミ アキノタムラソウ ツリガネニンジン
ガンクビソウ ナハナタデ コシオガマ
マツカゼソウ ホトトギス ワレモコウ
タムラソウ サワヒヨドリ ナガバノコウヤボウキ
ヤクシソウ ヤマハッカ オミナエシ
オケラ
マツムシソウ ススキ
イズセンリョウの実 ツクシハギ ノコンギク
ママコノシリヌグイ ヤナギタデ イヌコウジュ
コセンダングサ セイタカアワダチソウ アカネ
スズカアザミ ヒヨドリバナ アキノノゲシ
その他の花
イヌトウバナ、カタバミ、キンミズヒキ、ケチヂミザサ、ゲンノショウコ、サジガンクビソウ、ツヂミザサ、ヌマダイコン、ヒメキンミズヒキ、ミズヒキ、ムラサキツユクサ、ヤマハギなど

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