| 金山、雨生山 | ||
| ササとツクシハギが登山道を覆う秋深まる比丘尼城址と県境稜線 | ||
| 日 | 2019年10月6日 | |
| 山 | 金山(80)(423.4m)、雨生山(70)(313m) | |
| 行程 | 比丘尼駐車場(7:24)・・・東屋(7:48)・・・比丘尼城址(8:05)・・・愛の鐘(8:11)・・・林道出合(8:35)・・・金山(8:56)・・・新城方面下降点(9:36)・・・雨生山(9:54-10:00)・・・雨生山反射板(10:20)・・・林道出合(10:39)・・・鉄塔入口(11:07)・・・おすすめの小径出口(11:28)・・・比丘尼駐車場(11:37) | |
| 山行記 | ●秋の花の咲き具合を確認するために1か月ぶりに比丘尼を訪れてみた。花もいい時期の日曜日ということもあって、比丘尼駐車場には多くの車が停まっているだろうと思っていたが、意外にも1台も停まっていなかった。 ●早速歩き始めるが、朝露で濡れた草木が道に張り出していて歩きにくい。肝心な花も、背の高い草の合間に咲いているので、目立たない。それでも、エンシュウハグマや終わりかけだがノギランなどが咲き、秋の深まりを感じることができる。 ●東屋から先はツクシハギが道を塞ぎ、道が見えないぐらいだ。花は、オケラが咲き始め、ミカワマツムシソウやホソバアレノノギク、ワレモコウ、ツリガネニンジンなどが丈の高い草の中に埋もれている。 ●比丘尼城址から愛の鐘をひと鳴らししてツクシハギをかき分けながら進み、おすすめの小径と分かれて金山方面へ向かう。樹林帯手前のウメバチソウはまだ蕾も小さく、樹林帯ではイヌヤマハッカがよく咲いていた。 ●林道出合からジグザグの坂を登り、金山山頂から県境稜線を進む。この時季花の少ない県境稜線では唯一シモバシラの花が咲き始めていた。裸地に出ると、ミカワマツムシソウやツリガネニンジン、ホソバアレノノギクなどが賑やかに咲いていた。 ●新城方面下降点を過ぎ展望ピークから雨生山へ向かう。天気がいいので、足下に広がる中宇利の田園風景とそれを取り巻く雨生山や吉祥山、本宮山がまるで絵葉書のように見える。 ●雨生山の手前から草刈りがされており、雨生山山頂も随分すっきりとしていたが、蜘蛛の巣は頑固で、ストックで払いながら進むが、払いきれなかった蜘蛛の巣が容赦なく顔や頭にかかって気持ち悪い。 ●雨生山山頂から展望ピークまで戻り雨生山反射板へ下り、新城方面への道まで歩いて林道へ下る。林道に出るとそれをしばらく歩くが、今年遅かったヒガンバナも終わりかけで、それ以外の花は特に目立たなかった。 ●鉄塔入口からおすすめの小径へ向かう道もササが伸び、足下が見えない程だ。おすすめの小径に出ると、2か所の裸地を抜け、西登山口から農道を歩いて、車を置いた比丘尼駐車場へ向かった。 ●農道沿いにも、いろいろな秋の花が咲き競い、いつも横を通る農道沿いの農業施設は、新米の収穫時期ということで、日曜日なのにフル稼働状態だった。 |
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| 比丘尼駐車場 | 東屋から見る本宮山と吉祥山 | 比丘尼城址 |
| 金山山頂 | 展望ピークから見る本宮山、吉祥山、雨生山 | 雨生山山頂 |
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| 雨生山反射板から見る本宮山と吉祥山 | エンシュウハグマ | ホソバアレノノギク |
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| シュロソウ | ツリガネニンジン | オケラ |
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| サワシロギク | ||
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| イヌヤマハッカ | シモバシラ | |
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| ミカワマツムシソウ | アキカラマツ | ワレモコウ |
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| シモツケ | ヒガンバナ | ホザキノミミカキグサ |
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| ゲンノショウコ | シュウブンソウ | オミナエシ |
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| ナンテンハギ | ヒメキンミズヒキ | ヒヨドリバナ |
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| キツネノマゴ | スズカアザミ | サワヒヨドリ |
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| ヒメジソ | ヤマハッカ | アキノノゲシ |
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| ヤブマメ | ノギラン | ツクシハギ |
| その他の花 アキノタムラソウ、オトギリソウ、カタバミ、ガンクビソウ、サジガンクビソウ、チヂミザサ、ツルボ、ムラサキツユクサなど |
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