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金山、雨生山
残暑厳しい中に 秋の花が咲き始めた県境稜線
2019年9月3日
金山(79)(423.4m)、雨生山(69)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:43)・・・東屋(9:02)・・・比丘尼城址(8:16)・・・愛の鐘(8:21)・・・林道出合(8:44-48)・・・金山(9:06-17)・・・新城方面下降点(9:54)・・・雨生山(10:11-16)・・・雨生山反射板(10:34)・・・林道出合(10:55)・・・鉄塔入口(11:21)・・・おすすめの小径出口(11:44)・・・比丘尼駐車場(11:54)
山行記
●9月に入り、そろそろ秋の花が咲き始めたかと、比丘尼へ行くことにした。しかし、この日は朝から太陽が照りつけ暑そうなので、首掛け扇風機を持って出かける。平日のこの暑い日に、登山口の比丘尼駐車場には一台の車も停まっていなかった。
●車を降り、靴を履いているだけで汗が噴き出す。支度を済ますと歩き始めるが、夏草が伸び放題で、しかも朝露で濡れているので、ズボンは歩き始めからびしょ濡れだ。花も、背の高い草のおかげであまり目立たない。
●それでも、東屋への道沿いにはキキョウやコガンピ、アキカラマツ、サワシロギクなどの秋の花が咲き始めたところだ。さらに進むと、オミナエシやナガバノコウヤボウキ、ワレモコウなどが加わり、すっかり秋の佇まいだ。
●覆い被さるササをかき分けながら、おすすめの小径から外れ、比丘尼城址、愛の鐘を経て金山へ向かう。汗を滴らせながら急な坂を登り切ると金山山頂だ。金山山頂で少し休憩をして、県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。
●天気は、雨が降りそうなぐらい曇ったり、かとおもうと晴れたりとはっきりしない。裸地に出ると、そのタイミングで晴れてきた。以降、日影の無い行程中晴れていて、熱中症を警戒しながら歩いた。
●展望ピークから雨生山を往復し、雨生山反射板経由で新城方面へ下降するが、コガンピやワレモコウ、アキカラマツが咲き、センブリの葉も確認することができ、残暑の中にも確実に秋の気配を感じることができた。
●林道に下り、その林道を歩くと、オトギリソウやメドハギ、ヤハズソウ、ガンクビソウ、クルマバナ、キツネノマゴなどが咲き、既にシュウブンソウまで咲き始めていた。
●鉄塔入口からおすすめの小径に戻り、暑さに耐えながら裸地を抜け、西登山口からは農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻るが、駐車場手前の池の法面には、ツルボやコマツナギ、ワレモコウ、タカサゴユリなどが咲いていた。

比丘尼駐車場 草で埋め尽くされた愛の鐘 金山山頂
展望ピークから見る本宮山、吉祥山、雨生山 雨生山山頂 西登山口
ノアザミ キキョウ アキカラマツ
コガンピ サワシロギク イヌザンショウ
ナガバノコウヤボウキ クサギ キツネノマゴ
ミカワマツムシソウ キハギ シュロソウ
ノギラン メドハギ センニンソウ
ワレモコウ ガンクビソウ オトギリソウ
ヤハズソウ ヒメキンミズヒキ イタドリ
ゲンノショウコ キンミズヒキ ヒメジソ
クルマバナ ヌスビトハギ シュウブンソウ
オミナエシ ヤマノイモ ツリガネニンジン
ツルボ サワヒヨドリ コマツナギ
その他の花
アキノタムラソウ、カタバミ、シモツケ、タカサゴユリ、ムラサキツユクサ、ユウスゲなど

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