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衣笠山、滝頭山
見事なヤマユリとウバユリが咲く梅雨明け直前の衣笠自然歩道
2019年7月23日
衣笠山(79)(278.4m)、滝頭山(58)(256.4m)、不動岳(58)(200.7m)、赤松山(57)(193m)、中西山(57)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(9:03)・・・藤七原湿地入口(9:28)・・・林道終点(9:55)・・・松尾岩(10:09)・・・衣笠山(10:20)・・・桟敷岩(10:31)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(10:41)・・・東屋(10:50)・・・仁崎峠(11:03)・・・滝頭山(11:26-32)・・・中西山(11:36)・・・長興寺分岐(11:38)・・・荒れた林道(11:45)・・・三ツ俣(11:56)・・・迷子尾根ノ頭(12:01)・・・不動岳(12:10)・・・赤松山(12:19)・・・扇原(12:24)・・・クチナシの道入口(12:40)・・・滝頭公園駐車場(12:43)
山行記
●梅雨も一両日中には明けるのではないかというこの日、ウバユリがまだ咲いているのではないかと思い衣笠自然歩道を訪れた。梅雨の間は、ぐずついた日が多く、なかなか山へ行くことができなかったので、地元の山を訪れるのは久しぶりだ。
●平日の通勤時間帯の混雑が気になるので、今度は少し遅めに出てみたが、それが正解だったようで、特に大きな混雑にも巻き込まれずに、車を停める滝頭公園駐車場に着くことができた。
●車を停めると藤七原湿地入口まで歩いていく。この時間、歩道は丁度日陰になっており、風も適度に吹いているので快適だ。藤七原湿地入口に着くと藤七原湿地を登る。
●日当たりの良い湿地はとても暑く、花もノリウツギが咲き始めたぐらいで、外には無いで、さらに進む。未舗装林道との出会うと、今回は殿様新道登山口はそのまま通過して、松尾岩登山口のある林道終点まで行く。
●林道終点からジョギングコースを少し戻り、ウバユリを探してみるが、見つからなかったので、また林道終点まで戻って、松尾岩コースを登る。最近使っていなかったこのコースの木の階段が、ほとんど壊れて無くなっているのには驚いた。
●階段を登り切り殿様新道から来る道と合流すれば、すぐ衣笠山山頂に着く。大分天気が良くなってきてはいるが、展望台からの展望はあまり良くない。いつもは展望台周辺はいろいろな花が咲いているが今回は見当たらない。
●衣笠山山頂は暑いので、そこそこにして桟敷岩新道を下る。道端のコクランは最盛期を過ぎたところだが、まだまだ見られる。その先で直登コースと合流すると広い防火帯を歩くが、アキノタムラソウやハエドクソウぐらいしか花は見つからなかった。
●さらに進むと、東屋の辺りでウバユリが咲いているのを見つけた。以前毛虫にほとんど葉を食べられているのを見て心配していたが、ここではよく咲いていて一安心。しかし、外のところで咲いていいるのを見ないのはその影響があったのだろうか。
●仁崎峠からは急登を登って滝頭山山頂に着く。久しぶりなので少し疲れ気味で、山頂で少し休憩しようと思ったが、藪蚊の群れに取り囲まれてそれどころではなくなり、先へ進むことにした。
●長興寺方面へ進み、中西山の先の分岐を荒れた林道方面へ下る。この辺りのコクランも終わりかけだった。荒れた林道から三ツ俣、迷子尾根の頭を経て不動岳へ向かう。この辺りはジャノヒゲやハエドクソウなどの花が咲き始めていた。
●不動岳からは、広い防火帯を歩き、いつものように赤松山を経て扇原からクチナシの小径を下り滝頭公園駐車場へ戻る。この間もアキノタムラソウ以外はこれといった花は無かったが、ヒメヤブランの花を少しだけ見ることができた。

滝頭公園駐車場と衣笠山 藤七原湿地入口 林道終点、松尾岩コース登山口
衣笠山山頂 滝頭山山頂 荒れた林道
不動岳山頂 赤松岳山頂 扇原
コクラン
ヤマユリ アキノタムラソウミ
ノリウツギ
ウバユリ ムラサキニガナ
サジガンクビソウ ジャノヒゲ ヒメヤブラン
ハエドクソウ ダイコンソウ シロノセンダングサ
ノアザミ 仁崎峠で咲いていたヒルガオ 滝頭公園で咲いていたハマユウ

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