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鉢伏山
レンゲツツジが山肌を染めるまであと少しの 花と展望の300名山
2019年6月21日
鉢伏山A(1,928.8m/300)前鉢伏山(1,836.4m)
行程 鉢伏山荘駐車場(9:18)・・・鉢伏山、前鉢伏山分岐(9:20)・・・前鉢伏山(9:37-44)・・・鉢伏山、前鉢伏山分岐(9:57)・・・鉢伏山(10:15-35)・・・鉢伏山、前鉢伏山分岐(10:58)・・・鉢伏山荘駐車場(11:00)
山行記
●レンゲツツジを見に出かけることになったが、年ごと、場所によって見頃の時季が違うので、直前までネットで情報収集した結果、そろそろ見頃を迎えるだろうという鉢伏山へ行くことにした。
●中央自動車道を岡谷ICで下り、国道20号線から、舗装こそされてはいるが細い道をぐんぐん上り鉢伏山荘へ向かう。途中、高ボッチ辺りのレンゲツツジは最盛期を少し過ぎたところといった感じだ。
●高ボッチから一旦下り、登り返して鉢伏山荘駐車場に到着する。この日の天気予報は、午前中は晴れるということだったが、駐車場に着いてみると、ガスが多く微妙な感じで、風も強くて寒い。
●目当てのレンゲツツジは、蕾が多くまだまだこれからという感じだが、とりあえず、比較的よく咲いているという前鉢伏山へ行くことにした。
●少し登ると鉢伏山、前鉢伏山分岐があるので左の前鉢伏山方面へ進む。鉢伏山荘の管理人が言うとおり、この辺りの斜面はレンゲツツジがいい感じで咲いている。レンゲツツジを前景に美ヶ原や北アルプスの槍穂高連峰が薄っすらと見えいい感じだ。
●ほとんど起伏も無くピークとも思えない程緩やかな前鉢伏山山頂に到着する。山頂からは、松本市街地の背後に槍穂高連峰や常念山脈、後立山連峰南部の山々がずらりと並ぶ。レンゲツツジもよく咲いていた。
●少しの間、展望とレンゲツツジを楽しんだ後、先程の分岐まで戻り、今度は鉢伏山へ向かう。鉢伏山への登山道も緩やかで、レンゲツツジの外、オオヤマフスマやミツバツチグリ、ナガバノモミジイチゴなどが咲いていた。
●山麓から見てもその名のとおりなだらかな鉢伏山へは、顕著な登りも無く三角点のある山頂に到着する。三角点の先には展望台があり、そこにも山頂の看板が設置されている。
●いつの間にかガスに包まれ、先程まで見えていた北アルプスや美ヶ原さえ見ることができない。ガスが無ければ素晴らしい360度の展望が開けるであろう展望台付近のベンチで一休みをした後下山にかかる。
●いつの間にか登山客や観光客が増え、鉢伏山荘付近は車と人がいっぱいだ。その後も次々と車が到着し賑やかくなってきたので、ここはそこそこにして、レンゲツツジがよく咲いていた高ボッチへ寄って帰ることにした。

鉢伏山荘有料駐車場 鉢伏山、前鉢伏山分岐 レンゲツツジと美ヶ原
モズ 前鉢伏山山頂 前鉢伏山から見る槍穂高連峰と常念岳
前鉢伏山から見る美ヶ原の王ヶ頭と王ヶ鼻 鉢伏山山頂 鉢伏山山頂の展望台
レンゲツツジが彩る山肌 ツマトリソウ ミツバツチグリ
レンゲツツジ ミヤマニガイチゴ マイヅルソウ
キンポウゲ ズミ メギ
オオヤマフスマ

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