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金山、雨生山
雨に見舞われたがササユリを楽しむことができた梅雨入りしたばかりの比丘尼と県境稜線
2019年6月10日
金山(77)(423.4m)、雨生山(67)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:32)・・・東屋(7:46)・・・比丘尼城址(7:57)・・・愛の鐘(8:01)・・・林道出合(8:24)・・・金山(8:45)・・・新城方面下降点(9:42)・・・雨生山(9:59)・・・雨生山反射板(10:25)・・・林道出合(10:25)・・・鉄塔入口(11:02)・・・おすすめの小径出口(11:05)・・・比丘尼駐車場(11:09)
山行記
●この日は、山仲間との山行だ。しかし、梅雨に突入したこの時期の天気予報は発表の度に変わるので、実施の判断が難しいところだが、直前の天気予報は午前中は曇りということなので出かけることにした。
●比丘尼駐車場に着くと、曇ってはいるが空は明るく、天気は午前中ぐらいは持つのではないかと判断し、支度をして歩き始める。ただ、つい先程まで降っていた雨で濡れた葉がまとわりつき、ズボンは早くもびしょ濡れだ。
●東屋、比丘尼城址、愛の鐘と進むが、斜面の各所でササユリが咲きいい感じだ。外にも、シモツケやソクシンランに加え、今年初めてのスズサイコも見ることができた。
●おすすめの小径から外れ、林道を横切ってジグザグの坂を登り金山へ向かう。シソバタツナミソウやミヤマナルコユリの花はすっかり消えていて花は少ないが、ツルアリドオシやシライトソウなどを見ることができた。
●金山山頂に着くと少し休憩して県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。各所で咲くササユリの外はムラサキシキブやヤブムラサキ、イヌツゲなどが見られた。また、シモバシラの葉も目立っていたので、花の咲く秋と冬の氷結現象が楽しみだ。
●裸地から雨生山の間にも時折ササユリ咲いており、終わりかけたシライトソウやヤマツツジ、ネズミモチなどの外はソヨゴやイヌツゲなどの地味な木の花が咲いているぐらいだった。
●雨生山からは、田植えが終わったばかりの田園風景が素敵な展望ピークまで戻り、雨生山反射坂へ下る。この辺りは展望のいいところだが、往きにはくっきりと見えていた本宮山などの山は、霞んでしまって見ることができなかった。
●雨生山反射坂から新城方面の林道へ下る道と合流し、雨後で滑りやすくなっている道を慎重に下る。林道まで下ると、しばらくそれを歩くが、その間に雨が降り出し、しだいに降り方も強くなってきた。
●メンバーは傘を出したり、カッパを着たりして歩くが、それでも濡れてきそうな本降りになってきた。とは言っても、行程も後少しなので、そのままでおすすめの小径を歩き、西登山口から農道を歩いて駐車場まで戻った。
●最初から先頭を歩き、草の雨水で濡れた上に雨にも濡れたので、靴の中まで水が入り、ズボンも重くなる程びしょ濡れになった。これでは、仮にスパッツを付けたとしても防ぐことは無理で、こういう日は最初からカッパのズボンを履くべきだったようだ。

比丘尼駐車場 東屋 レンゲツツジと美ヶ原
林道出合 金山山頂 展望ピークから見る本宮山と吉祥山
雨生山山頂 雨生山反射板から本宮山が見えない 西登山口
ノアザミ シモツケ スズサイコ
ニワトコの実 コナスビ ヤブムラサキ
テリハノイバラ シライトソウ ソヨゴ
ソクシンラン ネジバナ ヤマツツジ
イヌツゲ オカトラノオ ウツボグサ
ササユリ 白花のササユリ マイヅルソウ
その他の花
イボタノキ、ウツギ、オオイヌノフグリ、オオニワゼキショウ、カタバミ、キツネノボタン、ギンリョウソウ、コウゾリナ、ジシバリ、タチドコロ、ニワゼキショウ、ノゲシ、ブタナ、ミミナグサ、ミヤマヨメナ、ムラサキシキブ、ヤブタビラコなど

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