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五葉山
青空の下、新緑と春の花咲く五葉湖周辺の山々を巡る
2019年6月6日
五葉山O(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(11:00)・・・湖畔道路、五葉城址分岐(11:07)・・・車止め(11:16)・・・展望の小径下降点(11:27)・・・蛇穴分岐(11:52)・・・五葉の滝下降点(11:57)・・・五葉城祉(12:10-21)・・・林道分岐(12:24)・・・五葉山(12:36)・・・鉄塔のある広場(13:02)・・・レンゲツツジの小径分岐(13:12)・・・野鳥の森入口(13:24)・・・五葉湖駐車場(13:32)
山行記
吉祥山から下山したが、貴重な梅雨時の好天で、まだ時間もあるので、五葉山へ寄っていくことにした。昼頃でもあるので暑さを心配したが、適度に風も吹いていて問題も無さそうなので、五葉湖駐車場に車を停めて歩き始める。
●今回は、林道からアプローチするため、少し湖畔道路を歩き、分岐から車止めを越えて緩やかな林道を登る。道端にはノアザミやテリハノイバラ、ネジキ、ネズミモチ、テイカカズラなど花がいっぱいだ。
●登るにつれ、ササユリやユズリハ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ、ウツボグサ、ヤマキツネノボタン、オヘビイチゴなど花の種類も多くなる。蛇穴分岐の広場を過ぎると傾斜はやや急になり、同じようなカーブを何回か曲がると出丸分岐に出る。
●出丸分岐のすぐ反対側が五葉城址への登り口だが案内は無い。緩やかに一登りすれば、大きく伐採された五葉城址に到着する。さすがに日陰の無い五葉城址で休憩するのは大変なので、日陰になっているベンチに腰掛けて少し休憩する。
●この日も遠くの山は霞んでいて見えないが、本宮山や吉祥山などはよく見ることができた。後から一組のカップルが登ってきたが、少ない日影を探して、持参の折り畳み椅子を出して休憩していた。
●五葉城址からは反対側に進み、林道を少し歩いて、「高城砦・平尾山」の案内に従って市境の稜線に出て、平尾山とは逆方向の五葉城址方面へ進む。
●アップダウンを繰り返して樹林の中を進み、最後の短い急登を登れば、三角点のある五葉山に着く。空気が澄んでいれば見られる富士山も南アルプスも見ることができないので、そこそこにして市境尾根を下り始める。
●市境尾根はしだいに急坂に変わり、最後は足を滑らさないように緊張して下り切ると、自然観察路の一角に出る。鉄塔のある広場をや展望台への入口を見送ってさらに進むと、レンゲツツジの小径への分岐が現れるので、林道を離れそちらへ進む。
●レンゲツツジの無さそうなレンゲツツジの小径からコンクリート舗装の道に出るとそれを下るが、コンクリートの継ぎ目からは草がはみ出し通りにくくなっていた。
●コンクリート舗装の道はやがて自然観察路入口に出るので、そこからは湖畔道路を歩き、五葉湖の堰堤を歩いて車を置いた五葉湖駐車場へ戻った。五葉湖は、このところの渇水を反映してかなり水位が下がっていた。

五葉湖駐車場から湖畔道路を歩く 湖畔道路、五葉城址分岐 車止め
蛇穴分岐 五葉城址 高城砦跡・平尾山分岐
五葉山山頂 自然観察路入口 五葉湖堰堤から見る水の少ない五葉湖
ノアザミ テイカカズラ ネジキ
オヘビイチゴ テリハノイバラ ニガナ
ヤマキツネノボタン ヤブムラサキ ムラサキシキブ
ユズリハ ウツボグサ ササユリ
ソクシンラン イボタノキ イヌツゲ
美味しそうなモミジイチゴの実 ソヨゴ ガンピ
ウツギ ネズミモチ シロバナクサナギオゴケ
その他の花
カタバミ、コウゾリナ、ドクダミ、ハルジオン、ヤブタビラコなど

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