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衣笠山、滝頭山
真夏並みの暑さの中新緑の美しい衣笠自然歩道をめぐる
2019年5月13日
衣笠山(77)(278.4m)、滝頭山(56)(256.4m)、不動岳(56)(200.7m)、赤松山(55)(193m)、中西山(55)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(7:13)・・・藤七原湿地入口(7:45)・・・殿様新道入口(8:08)・・・衣笠山(8:29-37)・・・桟敷岩(8:41)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(8:50)・・・東屋(8:58)・・・仁崎峠(9:11)・・・滝頭山(9:34-42)・・・中西山(9:46)・・・長興寺分岐(9:48)・・・荒れた林道(9:54)・・・三ツ俣(10:06)・・・迷子尾根ノ頭(10:11)・・・不動岳(10:21)・・・赤松山(10:29)・・・扇原(10:35)・・・クチナシの道入口(10:53)・・・滝頭公園駐車場(10:54)
山行記
●昨日に続き、夏のような暑さになるというが、天気は良さそうなので出かけることにした。とはいっても、平日で、トヨタのある工業地帯を通る道なので通勤ラッシュを避けて、6時過ぎに豊川を出た。
●いつもなら40分くらいで行くことができる道なのだが、やはり所々で車の流れが悪く、結局1時間程かかってしまった。それでも想定していたよりは早い時間に着くことができた。
●早く着いたのはいいが、さすがに雲の多い早朝なので、まずは滝頭公園駐車場から藤七原湿地方面へ歩くが、ニガナやノゲシなどはまだ開いておらず、何だか殺風景だ。
●藤七原湿地の駐車場に着くと、早速湿地を登るが、カキランにもまだ早く、丁度咲いている花が無くて残念だ。未舗装林道に出る手前には白花のタツナミソウが咲いていたが、どうもこれは野生種ではなさそうだ。
●未舗装林道から殿様新道を登ると衣笠山山頂に着くが、この日は濃い霞が居座り、展望台に登ってみるが、遠くは全く見ることができなかった。
●衣笠山からは桟敷岩新道を下る。やがて直登コースと出合い、そこから防火帯の広い道を歩くと、タツナミソウが咲き始めていた。すぐにジョギングコースと合流し、さらに進む。
●この辺りは毛虫が異常に多く、花の終わったのウラシマソウやこれから咲くウバユリの葉を食い散らかしている。まだ葉の残るものもあったが、それらにも毛虫が付いているので時間の問題だろう。これから花を咲かすウバユリが心配になった。
●仁崎峠からは滝頭山へ急登をひたすら登り、滝頭山山頂で少し休憩をしてから、長興寺自然歩道を歩き、途中から荒れた林道へ下り、三ツ俣へ向かう。三ツ俣からは、迷子尾根の頭を経て不動岳へ向かう。
●この辺りは、いつも外の場所に無い花をよく見かけるが、今回は、タニギキョウを見ることができた。不動岳から左から上ってくる防火帯が合流し、広い道を歩くようになる。
●この辺りから、クチナシの道にかけて、花芽を着けたササユリの葉が目立つが、咲いた頃にまた訪れてみたいものだ。クチナシの道には、外にもアマドコロやオカタツナミソウなどが咲いており、それらを楽しみながら車を置いた滝頭公園駐車場へ戻った。

滝頭公園駐車場 藤七原湿地入口 殿様新道入口
衣笠山山頂 桟敷岩新道、直登コース合流点 見事に毛虫に食べられたウラシマソウ
仁崎峠 滝頭山山頂 西の覗きから見る新緑の山肌
荒れた林道 三ツ俣 不動岳山頂
赤松山山頂 扇原 桜が咲き進む滝頭公園駐車場
タツナミソウ オカタツナミソウ 植栽?の白花のタツナミソウ
ミヤコツツジ モチツツジ タニギキョウ
アマドコロ マユミ コマユミ
サワフタギ テイカカズラ ノイバラ
トベラ ニガナ
ヤマムグラ ノハカタカラクサ ハマダイコン
その他の花
ウラシマソウ、オオイヌノフグリ、コウゾリナ、シロノセンダングサ、スルガテンナンショウ、トウカイタンポポ、ノゲシ、ハルジオン、ヒメウズなど

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