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金山、雨生山
シュンラン、キンラン、エビネと春の主役が咲き揃った金山周辺
2019年4月25日
金山(73)(423.4m)、雨生山(63)(313m)
行程 比丘尼駐車場(8:46)・・・東屋(9:05)・・・比丘尼城址(9:13)・・・愛の鐘(9:21)・・・林道出合(9:41)・・・金山(10:05)・・・新城方面下降点(10:55)・・・雨生山(11:16)・・・雨生山反射板(11:40)・・・林道出合(11:55)・・・鉄塔入口(12:14)・・・おすすめの小径出口(12:17)・・・比丘尼駐車場(12:33)
山行記
●前回訪れてから約二週間、この時期なので、花も随分変わっているのではないかと、ここを訪れることにした。この時期は、あまり時間が早くても花が開いていないので、少し遅く出たが、前日の雨が上がったばかりでまだ雲が厚い。
●平日ということもあって、比丘尼駐車場にはまだ車は無い。雨の後なので、気温が高いうえに湿度が高く、風も無いのでとにかく蒸し暑い。とりあえず出発するが、桜の時期はもう終わりで、八重の「九重」という桜が残るぐらいだった。
●道沿いにはハルリンドウの花芽は多く見られるが、開いているのは少ない。それでも、おすすめの小径ではカマツカが咲き始め、ツクバネウツギ、コアブラツツジなどが咲き、山肌にはクロバイの花がよく咲き、山肌を白く染めていた。
●キンランも数は少ないながら幾つか見つけることができたが、まだこれからといった感じだ。おすすめの小径を離れ、金山へ向かうと、いろいろなところでチゴユリを見ることができ、ミヤマナルコユリの花芽も確認することができた。
●金山から県境稜線を進むと、ツクバキンモンソウやコバノガマズミ、ヒョウタンボク、ツクバネウツギなどを見ることができた。裸地にはハルリンドウが多いが、咲いている花は半分ぐらいで、最盛期はまだこれからといった感じだ。
●展望ピークから雨生山を往復するが、ヒメハギやマルバアオダモ、ツクバネウツギが咲いていたが、この辺りのカマツカはまだ咲いているものはほとんど無かった。
●展望ピークから新城方面へ下る。雨量の多かった前日の雨が登山道上を流れ、まるで水路のようになっていたので、靴を濡らさず歩きたいのだが、ハルリンドウが多くあるので、それらを傷めないように歩くのが大変だった。
●林道に下りてそれを歩くと、ヤマフジの花芽が膨らみ、キンランやミツバツチグリ、ホウチャクソウなど、春の花で溢れていた。鉄塔入口からおすすめの小径に戻り、西登山口に下ると、農道を歩いて比丘尼駐車場まで戻った。

比丘尼駐車場 愛の鐘 林道を横断して金山へ向かう
金山山頂 山肌にクロバイの白色が目立つ 雨生山山頂
雨生山反射板と本宮山、吉祥山 鉄塔入口からおすすめの小径へ戻る おすすめの小径の西登山口
カマツカ コアブラツツジ クロバイ
ムベ ヒョウタンボク ニガナ
ハルリンドウ
ハルリンドウと白花のハルリンドウ シュンラン
ツクバネウツギ
キンラン メギ
ヒメハギ
チゴユリ エビネ
マルバアオダモ ツクバキンモンソウ コバノガマズミ
ミツバツチグリ ヤマツツジ ナガバノタチツボスミレ
ホウチャクソウ ミミナグサ キツネノボタン
その他の花
オオイヌノフグリ、オニタビラコ、カキドオシ、カタバミ、キジムシロ、クサイチゴ、サルトリイバラ、ジシバリ、シラン、トウカイタンポポ、ニオイタチツボスミレ、ニガイチゴ、ハコベ、ヒメオドリコソウ、フイリフモトスミレ、ブタナ、ミツバツツジ、ミヤマシキミ、ヤマウグイスカグラなど

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