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平尾山、五葉山
青空の下、新緑と春の花咲く五葉湖周辺の山々を巡る
2019年4月13日
平尾山D(464m)、五葉山N(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(7:24)・・・野鳥の森入口(7:34)・・・レンゲツツジの小径分岐(7:43)・・・鉄塔のある広場(7:57)・・・五葉山(8:28-33)・・・林道分岐(8:44)・・・高城砦(8:51)・・・平尾山(9:10-25)・・・高城砦(9:30)・・・林道分岐(9:39)・・・五葉城祉(9:41-47)・・・五葉の滝下降点(10:03)・・・蛇穴分岐(10:10)・・・展望の小径下降点(10:22)・・・車止め(10:37)・・・湖畔道路(10:42)・・・五葉湖駐車場(10:46)
山行記
●久しぶりに五葉山へ行くことにした。土曜日ということもあり五葉湖駐車場には、早朝にもかかわらず多くの車が駐車し、湖畔を散歩する人や釣りをする人など、多くの人が思い思いに過ごしていた。
●駐車場から堰堤を渡り野鳥の森入口を目指す。このところの雨不足で、五葉湖は驚く程水位が低いが、新緑とヤマザクラの山肌を映していて綺麗だ。
●野鳥の森入口から山道に入るがしばらくは舗装された道を歩く。少し登るとレンゲツツジの小径への分岐が現れるので、そちらの山道へ踏み込み、林道と出会うまでやや藪っぽい道を進む。
●林道に出ると、それを歩くが、道沿いには、スミレの仲間やムラサキケマン、クサイチゴなどが咲き、春らしい感じになっていた。途中にある展望台への分岐をパスして、モチツツジやヤマツツジな咲く鉄塔のある広場を過ぎてさらに進む。
●やがて、最後の遊歩道分岐を見送ると急な登りが始まる。毎度のことだが踏み出した足がずり落ちそうな急な斜面を直登するのは大変だ。急坂が落ち着いたかと思うと再び急な登りが始まり、それを登り切ると、三角点のある五葉山山頂に着く。
●この日はいい天気で青空も綺麗なのだが、肝心なところに雲があり富士山や南アルプスを見ることはできない。それでも、少し休憩をして市境稜線を進む。やがて林道への分岐が現れるが、今回は平尾山まで行くことにしたのでそのまま進む。
●並行する林道から離れると、急登が始まり、それを登り切ると高城砦跡だ。この辺りには土塁や堀切など、山城があった頃の遺構が残り、それを紹介する看板が立てられている。
●高城砦跡から少し下ると、いよいよ平尾山への登りが始まる、何段かに分けて、倒木が立ちはだかる急坂を登ると平尾山山頂に到着だ。平尾山山頂まではやや藪っぽかった道も、ここで県境稜線に出るので、良く歩かれた道が左右に通っている。
●展望の無い平尾山山頂を後にして来た道を戻り、林道分岐から林道を歩き五葉城址を目指す。五葉城址は広く刈り払われ、周囲の山々を見ることができるが、やはり、雲が邪魔して富士山や南アルプスを見ることはできなかった。
●五葉城址からは林道をさらに下り、蛇穴分岐を見送り、湖畔まで林道を歩く。道沿いにはスミレの仲間やクロモジ、ウグイスカグラ、キブシ、サルトリイバラなどが咲き、まだ残るヤマザクラとともに林道沿いを彩っていた。
●林道も舗装区間に入るとすぐに車止めが現れる。後は、車止めを越えて下っていくと、湖畔道路に出るので、それを歩いて車を置いた五葉湖駐車場へ戻った。朝とは打って変わって気温も上がり過ごしやすくなった五葉湖には多くの人が訪れていた。

五葉湖堰堤から見る五葉湖と取り巻く山々 野鳥の森入口 五葉山山頂
高城砦跡 倒木が道をふさぐ 平尾山山頂
林道出合 五葉城址 車止め
桜と青空がいい感じ 五葉湖駐車場はほぼ満車 メギ
クサイチゴ ニガイチゴ ムラサキケマン
ヤマツツジ モチツツジ ミツバツツジ
アセビ タチツボスミレ ナガバノタチツボスミレ
フモトスミレ ニオイタチツボスミレ マキノスミレ
ハルリンドウ ウグイスカグラ アオキ
マルバアオダモ イズセンリョウ ミヤマシキミ
サルトリイバラ クロモジ ミツバアケビ
その他の花
キブシ、コバノガマズミ、トウカイタンポポ、ヒサカキ、ヒメハギ、ヤブツバキ、ヤマザクラなど

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