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八重山
絶好の天気に恵まれ富士山とシュンランを存分に楽しんだ上野原市民の森
2019年3月24日
八重山(530.7m)、能岳(542.7m)、虎丸山(468m)
行程 上野原中学校上駐車場(9:32)・・・展望台(10:16-28)・・・八重山(10:52-57)・・・能岳(11:10-36)・・・中西山(9:26)・・・虎丸山分岐(11:53)・・・虎丸山(12:01)・・・上野原中学校上駐車場(12:31)
山行記
●ネットでシュンランの咲く山を探していたら、この山が見つかり、時季も良さそうなので、山仲間と一緒に行ってみることにした。昨年登った坪山の近くで、ナビで推奨の圏央道経由で車を走らせた。
●途中事故渋滞があったので、高尾山ICで高速道を下り、国道を走って登山口を目指した。それでも概ね予想した時間通りに、上野原中学校のすぐ上にある駐車場に着いた。トイレのある駐車場には既に数台の車が停まっていた。
●支度を済ますと早速歩き始める。道は、右の林道を歩くコースと、左の虎丸山経由のコースに分かれるので、まずは、前者の林道を歩く。道端には思っていたよりは花は咲いておらず、セントウソウやマムシグサが咲き始めたといったところだろうか。
●この山は、上野原市によって「五感の森」として整備されており、分岐が多いが、林道が通行止めになっているところから山道を登り始める。薄暗い林道を離れると明るい道に変わり、早速お目当てのシュンランが現れる。
●なかなか見つけにくいシュンランだが、目が慣れてくると次々と見つかるようになる。再び分岐が現れるので、展望台のある方に進む。道は急になり、やがて展望台に着く。立派な展望台では、幾つかのパーティーが食事を楽しんでいた。
●展望台からの展望は素晴らしく、ひと際白い富士山はもちろん、丹沢や道志、大菩薩連嶺など、ほぼ360度の展望が広がる。山名表示もしっかりしているので山の名前もよくわかる。
●展望台からは、展望台から見えていた八重山山頂を目指すが、展望台が一番展望がいいとのことだ。展望台から一旦下り、小ピークを乗越し、急坂を登り返せば八重山山頂だ。山頂にはこの山を地域のために寄付したという水越八重さんの碑が立つ。
●山頂は、聞いた通り、木があって先程の展望台と比べて展望はよくないが、富士山や三ッ峠山、扇山方向は木が無くすっきりと見ることができた。
●八重山から一旦急坂を下ると、一つピークを越え、またまた急坂を登れば、山風呂への分岐を経て次のピークである能岳山頂に着く。能岳山頂も木々に囲われ展望はよくないが、唯一木が刈り払われたところから富士山を見ることができる。
●能岳からは、先程の山風呂方面への分岐まで戻り、山風呂方面へ下る。途中虎丸山への分岐があるので、虎丸山方面へ急な登りを登り始める。意外に長く感じる急斜面を登り切れば小屋の立つ虎丸山山頂に着く。
●虎丸山山頂には、小屋の中に二つの祠があり、展望は樹林に囲まれているので展望は無い。虎丸山からは、当初、山風呂方面へ戻るつもりであったが、最近になって虎丸山から直接上野原中学校へ下る道ができたようなのでそれを下ることにした。
●急坂を少し下ると、西原への分岐を見送り、後は緩やかに上野原中学校へ下っていくと思いきや、少々大きめのピークを二つ程越えることになる。それでも、それらを越えると上野原中学校の建物が見え始め、やがて車を置いた駐車場に着く。

八重山登山道入口 立派な展望台 展望台から見る八重山
展望台から見る檜洞丸と大室山 展望台から見る三ッ峠山、扇山、雨降山など
水越八重の歌碑
展望台から見る富士山 八重山山頂
能岳直下の山風呂方面への下降点 能岳山頂 能岳山頂から見る富士山
虎丸山分岐 虎丸山山頂 上野原中学校上の駐車場
シュンラン マムシグサ セントウソウ
タチツボスミレ ウグイスカグラ アセビ

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