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七越峰
熊野本宮大社を見下ろす大峰奥駆道末端をなす峰に登り下山後は温泉三昧
2019年2月2日
七越峰(262m)
行程 駐車場(9:54)・・・登山口(10:00)・・・舗装道(10:12)・・・七越峰入口(10:20)・・・七越峰(10:23-37)・・・広場(10:41)・・・展望ピーク(10:50)・・・広場(11:00)・・・舗装道(11:12)・・・登山口(11:22)・・・駐車場(11:26)
山行記
●熊野は先月来たばかりだが、今度は熊野三山巡りがしてみたいということで再び訪れることになった。早朝5時過ぎに豊川を出て、朝食を摂りながら熊野を目指す。高速道路の整備は目覚ましいもので、七越峰の駐車場には10時前に着くことができた。
●この日目指す七越峰は、大峰奥駆道の末端に位置するピークで、大峰奥駆道を歩いてきた人は、ここを越えて熊野本宮大社へ下る。単独で登るにはやや物足りないボリュ−ムだが、ここ数日腰痛で悩まされていた身にはちょうどいいぐらいだ。
●本来なら熊野本宮大社から熊野川を渡って登るのが本来だろうが、熊野川を渡るのは大変なので、南面の駐車場から登ることにする。この辺りは、森林公園として整備され、舗装道を辿っても山頂近くまで行けるようだ。
●まだ一台も車の停まっていない駐車場に車を停めて、舗装道を登る。少し登ると大峰奥駆道の案内が現れ、そのすぐ先で山道への入口があるので、そこから山道に入るが、七越峰まで0.7kmとあり、これなら腰痛の身でも大丈夫そうだ。
●紀伊山地らしい樹林帯の中、緩やかな道が続く。下には樹林越しに舗装道が見えており、一時は舗装道の直近まで下る箇所もある。やはりこの辺りは暖かいのか、モチツツジが咲いているところもあった。
●落ち葉の降り積もる緩やかな登山道は、大きな登りも無く気持ちよく歩くことができる。やがて、七越峰への分岐の標識が現れるので、手前に戻るように続くやや急な道を登り切ると七越峰の山頂に着く。
●山頂は広場になっており、祠と展望台があるが、樹林に囲まれていて期待していた展望は得られそうにない。梯子の最初の段が高くて登りにくい展望台に登ってみたが、やはり展望は得られなくて残念だ。
●まだ時間があるので、少し先まで行ってみることにする。少し下り再び緩く登ると広場が現れるが、ここで先程の舗装道と合流するらしく、上がってきた車から子供連れが下りてきて、広場にあるアスレチックで遊び始めた。
●この広場からも展望が得られないので、もう少し先まで行ってみることにした。最初緩やかだった道は、大峰奥駆道らしい急な道に変わり、やがて展望の開けるピークに着く。
●そのピークからは、期待していた展望が開ける。蛇行する熊野川や熊野本宮大社の森や大鳥居と大斎原などを見ることができた。後からだが、このピークは、熊野本宮大社などからも良く見えることがわかった。
●ようやく得られた展望を楽しんだ後、下山は、来た道を途中まで戻り、途中からは、舗装道を下った。下山後は、湯の峰温泉の世界遺産の湯であるつぼ湯や川湯温泉の仙人風呂など、温泉三昧で腰痛を癒した。
駐車場 七越峰登山口 一度舗装道に出る
七越峰山頂 七越峰山頂直下にある広場 展望ピーク
展望ピークから見る熊野川と熊野本宮大社 世界遺産の湯つぼ湯 川湯温泉仙人風呂

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