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富山
南総里見八犬伝ゆかりの東京湾を見下ろす展望の双耳峰
2018年12月15日
富山(349.3m)
行程 市営無料駐車場(13:00)・・・富山学園(13:04)・・・伏姫籠穴(13:16)・・・富山登山道入口(13:38)・・・閼伽井(13:53)・・・北峰・南峰分岐(13:56)・・・八剣士終焉の地(13:59)・・・富山(北峰)(14:04-10)・・・北峰・南峰分岐(14:15)・・・富山(南峰)(14:21)・・・五合目(14:37)・・・福満寺(14:59)・・・市営無料駐車場(15:09)
山行記
●この日の3山目は富山、何でも南総里見八犬伝縁ゆかりの山とのこと。登山口には無料の広い駐車場があり、昼頃なので既に多くの車が停まっており、下山してきたグループもいた。こちらもそこに車を停めて歩き始める。
●車道を渡って富山学園に向かって歩き始める。学校の正門の前から指導標に従って右に進むと登山口があり、しばらくはその緩やかな舗装道を進む。その先に南総里見八犬伝ゆかりの伏姫籠穴があり、車が行き来するので気を抜けない。
●伏姫籠穴からはやや狭くなった舗装道を登る。道もカーブが多くなり斜度も増してくるが、なかなか標高は稼げず、正面に見える山頂らしいピークとはなかなか標高差が縮まらないのでもどかしい。
●それでもしばらく舗装道を登っていくと、左手に登山口の案内が現れるのでそれに従って山道に入る。これまで稼げなかった標高差を一気に詰めるような急な階段が連続し、それを登りきると主尾根に飛び出す。
●そこは富山の北峰と南峰との中間点で、まずは北峰を目指す。北峰へは緩やかな上りが続いており、道が少し傾斜を増したかと思うと北峰山頂に着く。
●南峰と比べ、こちらの方が標高も僅かに高く、三角点もあるので、こちらが富山山頂といってもいいだろう。三角点は広場には無く、手前の少し高くなったところに設置されている。
●北峰山頂の広場には電波塔と立派な展望台があり、先着の登山者が休憩をしていた。展望台からは、東京湾と東京都心方面への展望があり、東京スカイツリーまで見ることができた。
●北峰から先程の分岐まで戻り、今度は南峰へ向かう。こちらも大した登りも無く行くことができる。鳥居と壊れた神社の奥を少し登ったところが南峰山頂で、こちらにも電波塔が立っており、休憩所もあるが展望は良くない。
●南峰山頂からは、来た道を戻らず福満寺方面へ下る。合目の標識のある急なジグザグ道を一気に下り、福満寺に着くと、往きに通った県道を歩いて駐車場まで戻った。

市営無料駐車場 富山学園の前を右へ進む 伏姫籠穴は門の奥
左へ山道が続く 北峰と南峰の分岐 北峰の三角点
展望台のある北峰広場 展望台から見る東京都心と東京スカイツリー 電波塔と休憩所のある南峰
合目の表示がある福満寺への道 福満寺 福満寺から県道を歩いて戻る
スイセン 季節外れのタチツボスミレ フウトウカズラ
アオキ ムラサキシキブ シロダモ

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