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玉置山
車で手軽に登ることのできる関西百名山で大峰奥駆道の雰囲気を味わう
2018年12月8日
玉置山(1,076.8m)
行程 玉置神社駐車場(9:45)・・・登山口(9:46)・・・花折塚分岐(9:58)・・・電波塔(10:01)・・・玉置山(10:02-15)・・・玉石社(10:22)・・・玉置神社(10:31)・・・夫婦杉(10:34)・・・玉置神社(10:38)・・・大杉(10:40)・・・玉置神社(10:43)・・・駐車場(11:00)
山行記
●奥三河の花祭りファンの妻が、東栄町の「月の花祭」を和歌山県の熊野本宮大社で奉納することになり、それを見に行きたいというので、急遽行くことになった。
●せっかくなので、その間に登れる山を探してみた。どうせなら奥駆道を少しでも歩いてみたいが、時間も限られるので、そんなに遠くなく、短時間で登れる山を探した結果、山頂近くまで車で行くことが可能なこの玉置山へ行ってみることにした。
●とりあえず、妻を熊野本宮大社で下ろし、玉置神社の駐車場を目指す。熊野本宮大社から玉置神社駐車場までは30km以上離れているが、信号も少なく、国道区間は意外に早く進むことができた。
●しかし、国道を離れてから玉置神社駐車場まではまだ11kmあり、道は舗装されているものの、細く傾斜もあり、カーブも多いのでなかなか大変だ。それでも、なんとか走り切ると、玉置神社の広い駐車場に着く。
●駐車場からは、山々が見渡せ、山名案内板もあるが、あまり馴染みのない山が多くて残念だ。駐車場の一画には売店もあり、大きな鳥居が玉置神社への参道の入口となっている。
●往きはそれを歩かず、舗装道をわずかに戻ったところに直接玉置山山頂に至る登山道の入口があるので、そこから山道を登る。落ち葉が降り積もる自然林の中の道は、緩やかなアップダウンを繰り返しながら続く。
●途中、花折塚分岐を見送るとすぐに電波塔が見えてくるが、それを過ぎると道は右に折れ、シャクナゲのトンネルを抜けたところが玉置山の山頂だ。
●玉置山頂には三角点や奥駆道の案内の書かれたコンクリートの標柱があり、奥深い紀伊山地の山並みや、その先に、きらきらと光る熊野灘を望むことができた。
●下山は玉置神社へジグザグの急坂を下る。途中には玉石社などの石にまつわる神社がある。やがて神社と思われる屋根が見えてきたかと思うと、玉置神社に到着する。
●玉置神社でお参りをした後、玉置神社の裏手にある「神代杉」という巨大な杉の木を見に行く。樹齢3000年ともいわれる杉は見る人を圧倒する。
●玉置神社に戻ると、今度は少し下にある目通り周囲11m、高さ約50mもあるという、境内で一番大きな杉だという「大杉」を見に行く。これも大きな杉で、まっすぐに伸びた巨杉は、先程の「神代杉」とは違ってまたいい。
●巨杉を見た後、遊歩道を歩いて車を置いた玉置神社駐車場へ向かう。途中で何回か玉置神社方面から来る道と合流したが、玉置神社と駐車場を結ぶのはいろいろなルートがあるようだ。
●駐車場まで戻ると、近くの温泉で温まった後、熊野本宮大社まで戻る。熊野本宮大社では「月の花祭」が始まったところで、4時過ぎの最後まで見てから、この日泊まる熊野のホテルへ向かった。

玉置神社へ続く参道入口の鳥居 玉置山登山口 花折塚分岐
玉置山山頂手前にある電波塔 玉置山山頂 玉置山山頂から見る山並と熊野灘
玉石社 玉置神社 神代杉
目通り11m高さ50mという「大杉」 熊野本宮大社 熊野本宮大社に奉納された「月の花祭」

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