TOP年別山行記録2018年>衣笠山、滝頭山

衣笠山、滝頭山
久々の晴天で思う存分展望を楽しむことができた衣笠自然歩道
2018年11月24日
衣笠山(73)(278.4m)、滝頭山(52)(256.4m)、藤尾山I(207.7m)、不動岳(52)(200.7m)、赤松山(51)(193m)、中西山(51)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(7:29)・・・藤七原湿地入口(7:58)・・・殿様新道入口(8:20)・・・衣笠山(8:40-49)・・・桟敷岩(8:54)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:04)・・・東屋(9:11)・・・仁崎峠(9:22)・・・滝頭山(9:41-47)・・・中西山(9:52)・・・長興寺分岐(9:53)・・・荒れた林道(9:58)・・・三ツ俣(10:08)・・・藤尾山(10:16)・・・三ツ俣(10:27)・・・迷子尾根ノ頭(10:30)・・・不動岳(10:36)・・・赤松山(10:43)・・・扇原(10:47)・・・クチナシの道入口(11:01)・・・滝頭公園駐車場(11:02)
山行記 ●久しぶりに晴天が約束されたこの日、ツワブキでも見ようと、衣笠自然歩道を訪れることにした。暖冬といわれるこの冬だが、朝は放射冷却で冷え込む。それでいて昼間は気温が上がるのでなかなか服装の調節が難しい。
●朝7時過ぎに滝頭公園駐車場に着くと、早速この日の登山口の藤七原湿地入口を目指して歩き始める。歩道沿いでは、シロノセンダングサが満開で、花後は厄介な引っ付き虫となる嫌われ者だが、これだけ咲いているとなかなか見応えがある。
●藤七原湿地入口に着くと湿地の木道を登るが、1か所倒木で道が塞がれていたので、それは何とか通り抜け、さらに登る。藤七原湿地から殿様新道を登り衣笠山山頂に着く。
●さわやかな青空が広がり、展望も良さそうなので、展望台に登ると、富士山を始め、南アルプスや御岳、恵那山、白山連峰まではっきりと見渡すことができた。
●山頂から桟敷岩新道を下る。途中桟敷岩からは、大山や雨乞山などの渥美半島の山々はもちろん、伊勢湾を隔てた鈴鹿や紀伊半島の山々が間近に見えるのだが、山の同定ができないのがもどかしい。
●桟敷岩新道から、直登コースと合流し、以降、広い防火帯を歩く。この辺りのツワブキは既に花期を終わっていたが、ツルソバやノコンギク、終わりかけのスズカアザミなどを見ることができた。
●ツルソバが無数に咲く仁崎峠に着くと、今度は滝頭山への急坂をひたすら登る。滝頭山に着くと、ここからも富士山を探すが、以前と比べて草木が伸びてしまって、富士山は丁度が見えなくなっていた。
●滝頭山からは、いつものように中西山を経て長興寺自然歩道方面へ進み、途中の分岐から荒れた林道を横断し不動岳方面へ進む。この日は富士山の展望を期待して藤尾山へ寄っていくことにして、三ツ俣から主脈を外れて藤尾山を目指す。
●三ツ俣からは一旦下って登り返す。途中大きな倒木があり、それも越えるのに苦労した。登り返しの坂が階段に変わるとその先が平尾山山頂だ。平尾山山頂からは期待どおり富士山や南アルプスを望むことができた。
●平尾山からは、一旦三ツ俣まで戻り、迷子尾根の頭を通って不動岳方面へ進む。不動岳からは、赤松山を経て扇原からクチナシの小径を下って車を置いた、滝頭公園駐車場まで戻った。
滝頭公園駐車場と衣笠山 溜池に影を落とす衣笠山 倒木が道を塞ぐ藤七原湿地
衣笠山山頂 衣笠山山頂から見る蔵王山と富士山 衣笠山山頂から見る御岳
衣笠山山頂から見る白山連峰 滝頭山山頂 滝頭山山頂から見る南アルプス
藤尾山山頂 藤尾山山頂から見る富士山 ツワブキ
ヤクシソウ ヤツデ シロノセンダングサ
ビワ ヤマハッカ ツルソバ
ノコンギク マアザミ スズカアザミ
その他の花
花:アキノキリンソウ、イナカギク、セイタカアワダチソウ、コウヤボウキ、ベニバナボロギクなど/実:アオキ、ゴンズイ、スルガテンナンショウ、フユイチゴ、マンリョウ、ムラサキシキブ、ヤブコウジ、ヤブランなど

TOP年別山行記録2018年>衣笠山、滝頭山