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神石山
晴れの予報でもなかなか富士山を見ることができない一等三角点の山
2018年11月11日
神石山M(324.7m)、座談山M(320m)、船形山L(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(6:38)・・・葦毛湿原入口(6:47)・・・岩崎自然歩道合流点(7:15)・・・一息峠(7:23)・・・弓張山脈稜線(7:35)・・・二川テレビ中継局(7:44)・・・座談山(7:54)・・・船形山(8:10)・・・普門寺峠(8:16)・・・神石山(8:33-42)・・・普門寺峠(8:58)・・・船形山(9:02)・・・船形山のコル(9:08)・・・階段下(9:23)・・・一息峠(9:30)・・・葦毛湿原(9:49)・・・葦毛湿原入口(10:00)・・・葦毛湿原駐車場
山行記
●この日も天気がいいということなので、軽く近くの山へ出かけることにした。最近新城方面の山へはよく行っているので、たまには弓張山地方面へ行ってみることにした。気候は、昨日のぽかぽか陽気と比べ放射冷却で寒く、風もある。
●早めに豊川を出たので、いつも多くの車が停まっている葦毛湿原駐車場には数台の車しか停まっていなかった。そこで、出発しようとしたときに、いつものカメラの入っているウエストポーチを家に忘れてきたのに気付いた。
●それでも、いつも持ち歩いている現在使用中のカメラのすぐ前に使っていたカメラを予備として持って来ていたので、それに、予備のバッテリーとメモリーカードを入れて出発した。
●まずは、葦韋毛湿原の花の様子を見てからにしようと木道を歩くと、ヤマラッキョウやミミカキグサなどが咲いていたが、じっくりと写真を撮るのは下山後にすることとして、山道に入る。
●樹林帯の中の緩やかな道は、単調だ。途中で、葦毛湿原がら来る別の道を合わせ、さらに同じような道を緩やかに登っていく。一息峠を過ぎても同じような道が続き、やがて急な階段の下に出るが、それを登れば弓張山地の主稜線に乗る。
●主稜線は最初は急な坂を登るが、すぐに緩やかになり、展望も開ける。この辺りは暖かいのだろう。春に咲くはずのモチツツジがぽつぽつと咲いていた。
●送電線鉄塔を過ぎるとNHK二川中継所に着く。天気がいいはずだったのだが、遠くは霞み、雲もあるので期待した富士山は見ることができななかった。
●NHK二川中継所からは、一旦樹林の中を下り、登り返せば送電線鉄塔の立つ座談山の山頂だ。ここも眺めが良く、富士山が良く見えるはずなのだが、やはり見ることはできなかった。
●座談山から急な滑りやすいザレた坂を下り、幾つかアップダウンを繰り返すと舟形のコルに着く。そこからは少し登れば船形山の山頂だ。舟形山山頂にも送電線鉄塔が立ち、かつてここにあったという船形城の案内板が設置されている。
●舟形山から短いが急な階段を下ると、平坦な道に変わり、少し下ると薄暗い普門寺峠に着く。普門寺峠から岩の多いアップダウンを進むと望寺岩が現れ、その後緩やかに下ると手洗いへの分岐に着くが、ここが神石山への鞍部となる。
●分岐から始めは緩やかに登るが、しだいに傾斜も急になり、やがて樹脂製の長い階段が現れる。階段は上に行くに従って急になり大変だが、それを登り切ると広い神石山の山頂に着く。
●神石山山頂は一等三角点がある樹林帯の広場だが、一角が開けていて浜松市街や遠州灘などを見ることができ、本当なら富士山も見ることができるのだが、この日はあいかわらずの雲と霞で見ることはできなかった。
●神石山からは、先程の舟形のコルまで戻り、主稜線の右に続く山腹道を進む。この道は一部を除きほぼ平坦で、そのまま先程の主稜線下の階段の下まで行くことができる。
●階段下からはきた道を戻る。葦毛湿原では、観察会の団体やハイカー、マニアなどで溢れていた。花は、ヤマラッキョウやミミカキグサ、スイランなど、花の時期も終わりを告げる花が咲いていた。
葦毛湿原 NHK二川中継局 座談山山頂
船形山山頂 神石山山頂 神石山山頂から見る浜名湖と浜松市街
コウヤボウキ ツリガネニンジン キチジョウソウ
狂い咲きのモチツツジ ノコンギク リュウノウギク
ミミカキグサ ホザキノミミカキグサ スイラン
ヤマラッキョウ リンドウ マアザミ
その他
花:シラタマホシグサ、ヌマダイコン、ベニバナボロギク、ワレモコウなど/実:イズセンリョウ、ウメモドキ、サネカズラ、サルトリイバラ、スルガテンナンショウ、ネズミモチ、ノアズキ、ヤブコウジなど

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