| 千葉山 | ||
| 台風による倒木で山頂部が立ち入り禁止のドウダンツツジの紅葉で有名な島田の里山 | ||
| 日 | 2018年11月10日 | |
| 山 | 千葉山(496m) | |
| 行程 | 伊太和里の湯駐車場(7:27)・・・尾川分岐(7:50)・・・柏原分岐(7:59)・・・どうだん原(8:02-11)・・・スカイペンションどうだん(8:31-43)・・・山頂・智満寺分岐(8:54)・・・智満寺(9:07-37)・・・門前茶屋(9:41)・・・スカイペンションどうだん(9:58)・・・どうだん原(10:14-35)・・・柏原分岐(10:43)・・・尾川分岐(10:53)・・・伊太和里の湯駐車場(11:01) | |
| 山行記 | ●この日は山仲間との山行だが、夕方から他の用事があるということなので、近場でかつそれ程ボリュ−ムもなく、できれば紅葉も見られる山としてこの山を選んだ。 ●近場だが、余裕を見ていつものとおり6時に豊川を出て登山口へ向かうと、やはり7時過ぎには登山口である伊太和里の湯の広い駐車場に到着した。伊太和里の湯はまだ営業時間前だが従業員が出勤して準備をしていた。 ●天気は良く、冷え込みも無かったので、朝から照り付ける陽射しで暑くないかが心配だ。駐車場周りにはいろいろな木が植樹されており、紅葉の始まった木もあってなかなかいい感じだ。 ●支度を済ますと早速歩き始める。登山道は、駐車場の奥の緩やかな長い階段を登るところから始まる。階段を登った後左に曲がり舗装された道を進むと、今度は右に曲がり山道を歩き始める。 ●植林と雑木林の混じる平坦な道は、木々の向こうに圃場整備と思われる大工事を見ながら進む。少し傾斜が出てくると、尾川への分岐を見るが、この辺りから山道らしい急な坂を登るようになる。 ●途中柏原からの道と合流すると道は緩やかになり、さらに進むと、8000本ものドウダンツツジが自生するというどうだん原に着く。時季的には紅葉真最中といった感じだが、台風の塩害なのか、傷んだり散ったりした葉が目立つ。 ●それでも、遠目に見れば十分鑑賞に値する。どうだん原にはトイレやベンチがあり、展望も、「茶」の字でわかりやすい粟ヶ岳など、この辺りの低山や駿河湾まで見渡すことができた。 ●どうだん原で紅葉と展望を楽しんだ後さらに進むと、舗装道路の通るスカイペンションどうだんに着く。スカイペンションどうだんでは朝食の最中で、食事場所で宿泊客が歓談しているのが見えた。 ●スカイペンションどうだんの前は広場になっており、植栽のドウダンツツジの色付きや駿河湾を望むことができた。ここで、山頂方面から戻ってきた登山者から山頂方面が通行止めになっているという情報を聞いたが、寺の方からなら行けるのではないかということだったので、そのまま進むことにした。 ●舗装道から山道に入り、少し登ってから僅かに下ると四辻になっているが、山頂方面はトラ柵で止められており、「倒木により通行不能」で「入山禁止」となっていた。仕方がないので智満寺方面へ進むことにする。 ●ほぼ平坦な道は、途中カンナやキバナコスモスが咲く惣持院を通り、智満寺に至る。重要文化財である茅葺の見事な建物群を見て、本堂でお参りをした後、山頂方面へ向かうことにしたが、登り口には先程と同じ張り紙があり、こちらからも山頂へは行くことができないようだ。 ●石段を下ったところにある門前茶屋で聞いてみるが、結局現在のところ千葉山の山頂へ行く道は無いとのことだった。しかたがないので、舗装路を歩いて戻ることにした。道は意外に登りが多く、智満寺への登り口を幾つか見送りながら進んで行くと、スカイペンションどうだんに着く。 ●後は来た道を戻るのだが、どうだん原を中心に多くのハイキングや観光客に出会った。下山後はもちろん、朝車を置かしていただいた、まだまだ新しそうな伊太和里の湯で汗を流して帰路に着いた。 |
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| 伊太和里の湯から緩やかな長い階段を登る | 逆光の紅葉と蜘蛛の巣がいい感じ | 柏原分岐 |
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| どうだん原 | どうだん原の紅葉 | どうだん原から見る「茶」の字の粟ヶ岳 |
| スカイペンションどうだん | 山頂・智満寺分岐で山頂方面は入山禁止 | 茅葺の立派な智満寺 |
| 工事中の日吉神社の先から入山禁止 | 入山禁止の張り紙 | 舗装道を歩く |
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| キッコウハグマ | ヤマラッキョウ | トウヒレンの仲間 |
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| アキノキリンソウ | コウヤボウキ | リュウノウギク |
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| イヌヤマハッカ | ノコンギク | ツワブキ |
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| ヤクシソウ | スズカアザミ | リンドウ |