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茶臼山
エンシュウツリフネソウを見るため雨模様の茶臼山高原を歩く
2018年9月2日
茶臼山(22)(1,415.8m):
行程 野外活動ロッジ跡横駐車スペース(10:17)・・・雷岩(11:39)・・・茶臼山(10:46)・・・森の広場分岐(11:05)・・・森の広場(11:18-39)・・・野外活動ロッジ跡(11:51)・・・野外活動ロッジ跡横駐車スペース(11:53)
山行記
●新聞に茶臼山高原でエンシュウツリフネソウが咲き始めたという記事が載ったので出かけてみることにした。とはいっても、茶臼山は厚い雲に覆われ、何時雨が降り出しても不思議でない。AMラジオでも雷のノイズを拾っている。
●それでも、せっかくなので、エンシュウツリフネソウだけでも見たいので、なるべく短いコースで登ろうと思い、野外活動ロッジ跡横駐車スペースに車を停め、その奥の登山口から登り始める。
●登り始めは、樹林も深く、気味が悪い程暗い中、緩やかなジグザグを切って登っていく。道はしだいに急になり、雷岩のところでいつもの東登山口からの道と合流する。
●雷岩からは一登りで、展望台跡の広場に出る。展望台跡から平坦な道を進めば、三角点と立派な展望台のある茶臼山山頂に着く。展望台に登ってみるが、萩太郎山もガスがかかって見えない程だ。それよりも、雷鳴が聞こえ始めたので早々に下山にかかる。
●下山は、自由の広場方面へ急な歩きにくい木の階段を下る。やがて、長野県側への分岐を見送るとすぐに森の広場方面へ下る道との分岐が現れるので、森の広場方面へ下る。
●やや急な道を下っていくと、野外活動ロッジ方面と森の広場方面との分岐に出るので、森の広場方面へ下る。一旦開けた場所に出るが、再び樹林帯に入るとすぐに森の広場に着く。
●新聞記事では、エンシュウツリフネソウこの辺りに咲いているということなので、探してみるがなかなか見つからず、周辺をうろうろしてみた。結局、獣除けのためにネットで囲われた中に1株だけ見つけることができた。
●一旦見つけると、目が慣れてくるもので、ネットの中で次々と見つけることができた。暗く、葉の影に咲いているということもあり、なかなか写真を撮ることができなかったが、MFなどを駆使して何とか写真に収めることができた。
●なんとか目的のエンシュウツリフネソウを見ることができたので、後は雨が降り出す前に車まで戻るだけだ。森の広場から、案内図にある最短の道を探して下る。途中怪しいところもあったが、何とか野外活動ロッジ跡に下りることができた。
●そこから車を置いた駐車スペースは目と鼻の先。車に戻ると、早々に帰路に着く。帰路、雨が降り出し、この状況の中でなんとか雨に濡れなくて済んだのは幸運だった。

野外活動ロッジ跡横の登山口 雷岩 茶臼山山頂
茶臼山山頂から見る萩太郎山 森の広場の獣除けのネット 北八ヶ岳のような苔むした森
エンシュウツリフネソウ カワチブシ ヒメオトギリ
イヌトウバナ ノアザミ ヒメキンミズヒキ
その他の花
ゲンノショウコ、シシウド、ミヤマタニソバ、ミヤマタニタデ、ヤブマメなど

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