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神石山
天気の回復が遅れる中 濡れた登山道を歩いて県境をなす一等三角点の山へ
2018年6月24日
神石山L(324.7m)、座談山L(320m)、船形山K(276m)
行程 葦毛湿原駐車場(7:50)・・・葦毛湿原入口(8:01)・・・岩崎自然歩道合流点(8:18)・・・一息峠(8:26)・・・弓張山脈稜線(8:39)・・・二川テレビ中継局(8:53)・・・座談山(9:00)・・・船形山(9:19)・・・普門寺峠(9:25)・・・神石山(9:42-10:05)・・・普門寺峠(10:19)・・・船形山(10:23)・・・船形山のコル(10:27)・・・階段下(10:43)・・・一息峠(10:50)・・・葦毛湿原(11:08)・・・葦毛湿原入口(11:15)・・・葦毛湿原駐車場(11:22)
山行記
●この日は朝まで雨で、その後回復するという天気予報だが、葦毛湿原駐車場に着いてもまだ霧のような弱い雨が降っている。それでも天気は良くなるということなので、それを信じて歩き始める。
●前日からの雨で、少々ぬかるんでいるところもあり気が抜けない。葦毛湿原の木道もしっかり濡れていてスリップ注意だ。葦毛湿原では、モウセンゴケやトウカイモウセンゴケを見ることができたが、まだ花は開いていなかった。
●葦毛湿原から樹林帯に入り、緩やかに登っていく、ガスが立ち込めていて薄暗く、気温こそ高くは無いが湿度が高く、とにかく蒸し暑い。単調な緩い坂を登っていくと、ところどころ麓の街が見えるが、そちらはすっかり晴れている。
●一息峠を過ぎ、緩やかな道を登っていくと、稜線手前の階段の下に出るが、それを登ると二川方面からの縦走路に出る。少し急な縦走路を登ると、すぐに道は緩やかになり、いつもなら展望が開けてくるところだが、やはりこの天気で、すっきりとした展望は望むべくもない。
●緩やかな道をさらに進むと二川テレビ中継局に着く。二川テレビ中継局の広場には、ササユリやオカトラノオが咲いているが、おそらく植えられたもののようで、不自然な感じだ。
●二川テレビ中継局から急な下りを下り、登り返せば、送電線鉄塔の立つ座談山だ。ここも展望が開けるところだが、これから向かう神石山すら見ることができなかった。
●座談山から再び下り、船形山のコルを過ぎて少し登り返すと船形山に着く。ガスはますます濃くなり、山頂に立つ送電線鉄塔ですら霞んで見える程だ。
●船形山から短い階段を下ると、道は平坦になり普門寺峠に着く。さらに進むと手洗方面への分岐に出るが、そこが神石山の鞍部でそこから神石山への急な登りが始まる。
●斜面は、上に行くに従い急になり、樹脂製の階段が山頂近くまで続く。階段が終わり、岩場を少し登れば、方面からの道と合流し、一等三角点のある神石山山頂の広場に到着する。
●神石山山頂も本来なら富士山や浜名湖方面への展望が広がるところだが、この日は薄いガスを纏った浜名湖方面や浜松市街への展望が得られたのみだった。
●神石山からは、来た道を船形山のコルまで戻り水平道を歩いて階段下まで行き、後は来た道を戻った。葦毛湿原では、朝開いていなかったモウセンゴケやトウカイモウセンゴケなどが一斉に花を開いていた。

葦毛湿原入口 一息峠 稜線への急な階段
二川テレビ中継局 座談山山頂 船形山山頂
普門寺峠 神石山山頂 植生復元中の葦毛湿原
ササユリ オカトラノオ ムラサキシキブ
カキラン クサタチバナ ナワシロイチゴ
ヤマハギ ヤブコウジ アカメガシワ
サカキ トウカイモウセンゴケ ノハナショウブ
その他の花
キハギ、ネズミモチ、モウセンゴケ、ヨウシュヤマゴボウなど

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