| 天狗棚 | ||
| ブナの新緑と咲き競う初夏の花を楽しむ楽しい高原歩き | ||
| 日 | 2018年5月26日 | |
| 山 | 天狗棚M(1,240m) | |
| 行程 | 面ノ木第三園地(8:05)・・・天狗棚展望台(8:29)・・・天狗棚(8:47)・・・下降点(8:53)・・・天狗棚、展望台分岐(8:59)・・・天狗棚展望台(9:15)・・・天狗棚ハイキングコース入口(9:31)・・・木地師屋敷跡(9:49-10:10)・・・面ノ木第三園地(10:25) | |
| 山行記 | ●先日は、新聞で紹介されたヤマシャクヤクを見るために、ここへ来るつもりだったのを変更して茶臼山へ行ったが、この日はそのかわりに天狗棚を訪れることにした。 ●いつものように、面ノ木第三園地の駐車場へ車を停めると早速歩き始める。緑も日に日に濃くなって、薄暗い樹林には、ニリンソウやギンリョウソウ、ヤマツツジなどが目立つ。 ●意外に急な道を登っていくと石の広場からの道と合流し、さらに登ると鳥居のある天狗の広場に着く。その先から天狗棚展望台までの急な階段が始まるのだが、いつの間にか真新しい階段に架け替えられていたのには驚いた。 ●手摺も新しくなった天狗棚展望台からは、奥三河の山々を見渡すことができたが、南アルプスは霞んではっきり見ることができなかった。展望台の周辺にはチチブドウダンヤヤマボウシ、スノキなどが咲いていた。 ●展望台からは天狗棚を目指して緑が美しいブナ林を進む。途中、面ノ木第一園地への分岐を分け、緩やかに一登りすると天狗棚山頂に到着する。平坦な山頂は、表示が無ければ通り過ぎてしまいそうな地味な山頂だが、ブナ林は素晴らしい。 ●天狗棚からは、一旦先程の分岐まで戻り、面ノ木第一園地方面へ下る。しばらく下ると天狗棚と天狗棚展望台を分ける分岐が現れるので、天狗棚展望台方面へ折り返す。 ●緩やかな山腹道にはクワガタソウやクルマムグラなどが咲いている。しだいに傾斜が増してくると、先程歩いた天狗棚展望台へ続く道に合流する。 ●天狗棚展望台から先程の真新しい階段を下り、天狗の広場から石の広場方面へ下る。毎年この時期に見られるササバギンランに期待したが、時期を逸したのか見つけることができなかった。 ●林道に下りると、面ノ木レストハウス方面へその林道を進み、木地師屋敷跡への下降点から下る。木地師屋敷跡周辺ではクリンソウやレンゲツツジなどがいい時季を迎えており、木道ではサンショウウオも見ることができた。 ●しばらく木地師屋敷跡で過ごした後、林道を歩いて車を置いた面ノ木第三園地の駐車場へ向かう。沿道にはフタリシズカが咲き始めており、ニョイスミレやヤマツツジなどがいい時季を迎えていた。 |
|
| 面ノ木第三園地 | 展望台への急な階段は掛け替えられていた | 天狗棚展望台の手摺も新しくなっていた |
| 地味だがブナ林が美しい天狗棚山頂 | 面ノ木第一園地への下降点 | 天狗棚、天狗棚展望台分岐 |
![]() |
||
| 林道出合 | 木地師屋敷跡への下降点 | 木道に現れたサンショウウオ |
![]() |
![]() |
![]() |
| ズミ | ギンリョウソウ | ツクバネウツギ |
![]() |
![]() |
![]() |
| マイヅルソウ | ツクバネソウ | タニギキョウ |
![]() |
![]() |
![]() |
| クルマムグラ | クワガタソウ | スノキ |
![]() |
![]() |
![]() |
| ギンラン | ニョイスミレ(ツボスミレ) | ヤブウツギ |
![]() |
![]() |
![]() |
| エゴノキ | クリンソウ | レンゲツツジ |
![]() |
![]() |
![]() |
| テングクワガタ | ヤマツツジ | フタリシズカ |