TOP年別山行記録2018年>金山、雨生山

金山、雨生山
ササユリなど初夏の花が咲き始めた比丘尼城址と県境稜線
2018年5月25日
金山(63)(423.4m)、雨生山(54)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:28)・・・東屋(7:51)・・・比丘尼城址(8:00)・・・愛の鐘(8:03)・・・林道出合(8:27)・・・金山(8:44)・・・新城方面下降点(9:27)・・・雨生山(9:44-49)・・・雨生山反射板(10:05)・・・林道出合(10:22)・・・鉄塔入口(10:42)・・・おすすめの小径出口(10:59)・・・比丘尼駐車場(11:06)
山行記
●この日は休日出勤の振替で休みなので、そろそろササユリが咲き始めたのではないかと、比丘尼を訪れてみることにした。平日ということもあり時間も早いので、比丘尼駐車場にはまだ車は停まっていなかった。
●支度をして早速歩き始める。遠目に見る限りはササユリはまだ咲いていないように見え、嫌な予感がしたが、歩いていくと、ぽつぽつと咲いているのが見えてきて一安心。目が慣れるとあちらこちらで咲いているのが見えるようになるが、まだ蕾が多いようだ。外にも、シライトソウが全盛期を迎えており、ソクシンランやツルアリドオシなどもよく咲いていた。
●東屋から比丘尼城址、愛の鐘を過ぎ、おすすめの小径を離れて金山へ向かうと、シソバタツナミやガンピが目立ち、林道下ではイナモリソウも少ないが幾つかの花を見ることができた。
●樹林帯のジグザグ道を登り切ると金山山頂で、そこからはいつものように県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。足下にはエゴノキの落花が目立つので見上げるとまだ花が残るエゴノキを見つけることができた。また、ソヨゴの小さい花も無数に落ちていた。
●裸地まで来ると、ヤマツツジやテリハノイバラがよく咲き、さらに展望ピークを越えて雨生山へ向かうと、ナルコユリやニガナが咲いていて、シモツケが早くも咲き始めていた。
●雨生山山頂からは、展望ピークまで一旦戻り、雨生山反射板経由で新城方面へ下る。シソバタツナミやガンピ、ヤマツツジなどを見ながら下っていくと林道に出るのでそれをしばらく歩く。イタチハギやテイカカズラ、ヤブムラサキなど、これまで見なかった花を見ることができた。
●林道から67番鉄塔の案内に従っておすすめの小径方面へ向かう。この辺りはササユリが咲き始めており、外にもイボタノキやノアザミ、テリハノイバラなどが目立っていた。
●おすすめの小径の西登山口まで来ると、農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻るが、周辺にはノアザミやウツボグサ、スイカズラ、ブタナなどの花が咲き競っていた。

金山山頂 展望地から見る本宮山と吉祥山 雨生山山頂
イナモリソウ
ササユリ シソバタツナミ
ガンピ ウメモドキ バイケイソウ
シライトソウ テリハノイバラ ナルコユリ
シモツケ エゴノキ テイカカズラ
ソクシンラン ソヨゴ ウツボグサ
ノアザミ ツルアリドオシ ヤマツツジ
イボタノキ スイカズラ ヤブムラサキ
その他の花
イタチハギ、イヌツゲ、ウマノアシガタ、オオジシバリ、オオニワゼキショウ、オニタビラコ、ガマズミ、キジムシロ、ケキツネノボタン、コナスビ、シラン、セイヨウタンポポ、トウバナ、ニガナ、ニワゼキショウ、ネズミモチ、ハンカイソウ、ブタナ、ミヤマヨメナ、モチツツジなど

TOP年別山行記録2018年>金山、雨生山