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金山、雨生山
世界の桜が見頃を迎えた春の花咲く比丘尼城址と県境稜線
2018年3月31日
金山(61)(423.4m)、雨生山(52)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:59)・・・東屋(8:15)・・・比丘尼城址(8:24)・・・愛の鐘(8:28)・・・林道出合(8:51)・・・金山(9:10)・・・新城方面下降点(10:00)・・・雨生山(10:27)・・・雨生山反射板(10:54)・・・林道出合(11:09)・・・おすすめの小径出口(11:39)・・・比丘尼駐車場(11:44)
山行記
●春の花の様子を見に行こうと思ったが、世界の桜が植樹されている比丘尼城址はこの時期桜も見頃で、駐車場も満杯になるだろうと、少し早めに自宅を出て比丘尼駐車場を目指す。しかし、駐車場に着いた時には、着いたばかりの車が1台あるだけだった。
●斜面に咲く世界の桜がいい感じで咲いている中を歩いていくと、足下にはフイリフモトスミレやタチツボスミレ、ショウジョウバカマなどが咲いている。これから主役になるはずのこの辺りのハルリンドウはまだ蕾のものが多い。
●東屋から比丘尼城址、愛の鐘を経ておすすめの小径分岐に至るまでの間も、いろいろな色の桜が見頃を迎えており、おすすめの小径は一番いい時季なのかもしれない。
●おすすめの小径から離れて金山へ向かう。樹林帯に入ると、ミヤマシキミや、アオキ、ヤブツバキ、キブシなどの春の花がいっぱいだ。林道を横切り、金山山頂への登りを登るが、芽生えたばかりのミヤマナルコユリの外これといった花は見られない。
●金山山頂に着くと、いつものように県境稜線を歩き雨生山方面へ進む。県境稜線では、ヤマウグイスカグラやヤブツバキ、クロモジ、ヒサカキなどがよく咲き、アセビは終わりかけといった感じだった。
●裸地に出ると、ハルリンドウがいたるところで咲き、それは、雨生山から再びおすすめの小径まで続いた。裸地から展望ピークを越え、雨生山へ至る道では、コアブラツツジが咲き始めており、シュンランやクサボケなども咲いていた。
●雨生山からは、展望ピークまで戻り、雨生山反射板方面へ下る。桜が比丘尼城址あたりをほんのり薄ピンク色に染めているのがよく見える。日当たりがいいので足下にはハルリンドウがよく咲いていた。
●雨生山反射板からは、新城方面下降点からの道と合流し、林道まで下る。この辺りは、毎年足の踏み場もないぐらいハルリンドウが咲くところだが、そうなるのはもう少し先のようだ。
●林道に出ると、それをしばらく歩き、再びおすすめの小径と合流して西口へ下る。後は農道を歩いて比丘尼駐車場へ戻るが、法面や田の畦では、ノジスミレやセイヨウタンポポ、ヒメウズ、ホトケノザなどの春の花で溢れていた。

比丘尼入口 世界の桜の園はサクラが見頃 金山山頂
雨生山山頂 雨生山反射板付近から見る世界の桜の園 オタマジャクシがいっぱい
ハルリンドウ
シュンラン クサボケ
ヤマウグイスカグラ ミヤマシキミ ドウダンツツジ
フイリフモトスミレ センボンヤリ ヤマザクラ
その他の花
アオキ、アセビ、アケビ、キジムシロ、キブシ、クロモジ、サルトリイバラ、シキミ、ショウジョウバカマ、セイヨウタンポポ、タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、ヒサカキ、ヒメウズ、フモトスミレ、ホトケノザ、マルバアオダモ、ミツバアケビ、ミツバツツジ、モミジイチゴ、ヤブツバキ、ヤマツツジなど

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