| 猫越岳 | ||
| まだ雪が多く残る伊豆山稜線歩道を歩いて古火山猫越岳を巡る | ||
| 日 | 2018年2月25日 | |
| 山 | 猫越岳(1,034.8m)、後藤山(994m) | |
| 行程 | 仁科峠(8:41)・・・展望ピーク(9:17)・・・舗装道(9:20)・・・後藤山(9:37-42)・・・猫越岳、展望台分岐(10:08)・・・展望台(10:09-22)・・・猫越池(10:27-32)・・・猫越岳(10:39-47)・・・猫越池(10:54-11:14)・・・猫越岳、展望台分岐(11:19)・・・後藤山(11:44)・・・舗装道(11:58)・・・展望ピーク(12:02-11)・・・仁科峠(12:17) | |
| 山行記 | ●朝晩はまだまだ冷え込むこの時季、多摩や秩父の低山へ行こうと思ったが、雪の心配もあり、第一、凍結した坂を二輪駆動の車が登るのかどうかが不安だったので、比較的暖かいだろう伊豆の山を計画した。 ●往きは、早朝ということもあり、それ程の渋滞には巻き込まれず、登山口の仁科峠まで行くことができた。しかし、山肌を見るとまだ雪が残っていそうで、軽アイゼンを持っていこうかどうか迷う。結局それは各自の判断ということにして出発した。 ●最初はなべ石と呼ばれるササの小ピークを登る。地面を覆うササはよく刈られており、歩きやすい道だが、ところどころに雪が残っており、融けたり凍ったりを繰り返しているうちに硬く滑りやすくなっていた。 ●なべ石の頂上には大岩があり、眺めも頗るいい。この日は曇りの予報で、霞んでいて富士山は見ることができなかったが、伊豆の山々や駿河湾はよく見え、なかなかいい眺めだ。 ●なべ石を下ると舗装道を横切り、鉄パイプの車止めを開け閉めして再びササの中を登り始める、雪はさらに多くなり、道を覆うところもある。道もアセビの多い樹林帯に入り、展望も無くなる。 ●傾斜が増してくると木の階段が現れるが、一度雪が降った後、一人分の足跡の外には歩かれた形跡が無く、雪の深いところではなかなか歩きにくい。その坂を登り切ると、後藤山と名付けられた展望の無い994mのピークに到着する。 ●後藤山からは、一旦下り、小さなピークを越えて猫越岳の登りに取り付く。少し登ると、猫越岳と展望台の分岐に着くので、まずは分岐からすぐのところにある展望台に寄る。展望台からは、天城山などの伊豆半島の山々や駿河湾などがよく見えた。 ●展望台からは、分岐を越えて猫越岳へ向かう。少し歩くと、猫越池という案内が現れるので、そこへも寄っていくことにする。ベンチのある猫越池は薄氷が張り、池を取り巻くアセビの樹林とあいまっていい絵になっていた。 ●猫越池で少し道草をした後、案内には後300mとある猫越岳へ向かう。そこからは、それ程大きく登ることもなく、展望の無い猫越岳山頂に着いた。 ●猫越岳山頂の広場にはベンチも無く、まだ雪が多く残り腰を下ろす場所も無いので、山頂での記念写真を撮ると、来た道を戻って、ベンチもあって眺めもいい猫越池で休憩することにした。 ●猫越池を後にすると、分岐から来た道を戻る。雪は少し解け始めたようで、往きとは違ってぬかるむところも多く歩きにくい。仁科峠の手前のピークまで来ると、往きには見えなかった富士山を薄っすらだが見ることができた。 ●仁科峠まで戻ると、温泉へ寄った後、長泉沼津ICから新東名高速で帰るのだが、ICまでの道は、伊豆半島ならではの渋滞に巻き込まれ、なかなか進まないところもあり、なかなかこの方面に来るのは大変だ。 |
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| 仁科峠の登山口 | 展望ピークへ続く笹の道 | ベンチのある展望ピーク |
| 舗装道を横切る | 後藤山山頂 | 猫越岳、展望台分岐 |
| 展望台 | 展望台から見る猫越岳 | 氷が張る猫越池 |
| まだ雪が多く残る猫越岳山頂 | 展望ピークから伊豆山稜 | 展望ピークから微かに見えた富士山 |