| 鷹狩山 | ||
| 思った程雪が無かった気軽に登ることのできる北アルプスの展望台 | ||
| 日 | 2018年2月18日 | |
| 山 | 鷹狩山D(1,167m) | |
| 行程 | 大町山岳博物館駐車場(10:00)・・・バンガローの建つ広場(10:39)・・・舗装道出合(10:57)・・・唐見湿原分岐(11:08)・・・第一駐車場(11:35)・・・鷹狩山(11:43-12:18)・・・第一駐車場(12:24)・・・唐見湿原分岐(12:41)・・・舗装道出合(12:49)・・・バンガローの建つ広場(12:59)・・・大町山岳博物館駐車場(13:25) | |
| 山行記 | ●前日から大雪が降り続く栂池の民宿の駐車場で、車に積もった雪を落とすが意外と時間がかかる。それでも何とか雪をどけて、この日は大町の鷹狩山へ向かう。大町はそれ程雪が降らなかったようで、大町に近づくにつれて雪が少なくなる。 ●心配した、大町山岳博物館への上り坂だが、雪が覆っているものの、2輪駆動でも難無く上がることができ、大町山岳博物館の駐車場に車を停めることができた。駐車場には数台の車が既に止まっていたが、人気は無かった。 ●とりあえず準備を済ますと、駐車場入口近くの遊歩道入口からスノーシューを装着して登り始めるが、雪は少なめで、雪を踏むと地面に当たるほどのところもあった。 ●それでも、上に上がるにつれ雪は深くなっていく。やや急な林道は、まっすぐ登った後、沢で折り返し、再びまっすぐに登る。その後、道も細くなり樹林の中を登る。トレースは簡易なスパイクを着けたと思われる登山靴の跡が1人分続いている。 ●道の傾斜は徐々に増し、それを登り切るとバンガローの建つ広場の横に出るが、そこからは山頂の展望台を見ることができる。道は広場を巻くように続き、右手には皆伐された南鷹狩山の雪の山肌が見える。 ●再び山道を登ると舗装道路に飛び出す。舗装道はまだ雪が覆っているのでスノーシューのままで進む。通常なら少し歩いたところから左手の斜面を登るのだが、急な階段の斜面には雪が全く無いので、そのまま舗装道を歩いていくことにした。 ●途中、唐見湿原の分岐があり、山頂へ向かう道も二手に分かれるが、ここは山頂の案内があるまっすぐの道を進む。そこからはトレースも無いが、ふかふかの雪が気持ちいい。 ●やがて第一駐車場に着くが、そこからは、舗装道、遊歩道、雪で埋まった神社の階段の三通りの道があるが、そのまま舗装道を歩くことにした。舗装道は、緩やかだが大きく回りこんで山頂に到達する道なので、少々長く感じる。 ●山頂には、山麓からでも確認できる展望台があるので、スノーシューを外してそれに登ってみる。展望台に登らなくても展望はいいのだが、登ればよりすっきりとした展望を楽しむことができる。 ●この日は唐松岳以北の北アルプスは雪雲に覆われ見ることができず。五竜岳や鹿島槍ヶ岳も山頂部だけ雪でぼやけていた。面白いのは、大町より南は全く雪が無く、大町市街は雪があるが少なめで、それより北は雪が多い様子がはっきり見て取れたことだ。 ●山頂でしばらく休憩をした後、来た道を戻ることにしたが、日差しがあるので、朝と比べるとさらに雪が融けたのがはっきりとわかる。結局、最初の林道の途中でスノーシューを外すことになった。宿へ帰る道も、大町市街では道の雪もほとんど融けており、それより北に行くに従い雪が深くなるのがはっきりとわかった。 |
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| 大町山岳博物館駐車場 | たかがりの道入口 | バンガローのある広場 |
| 皆伐された南鷹狩山の雪の山肌 | 林道に飛び出す | 山道には雪が無い |
| 樹間に見える美ヶ原 | 唐見湿原分岐 | 鷹狩山第一駐車場 |
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| 立派な展望台のある鷹狩山山頂 | 鷹狩山山頂から見る大滝山から大天井岳 | 鷹狩山山頂から見る餓鬼岳から蓮華岳 |
| 鷹狩山山頂から見る南アルプス | 槍ヶ岳の先端が見える | 野兎の足跡が可愛い |