| 岩戸山、日金山 | ||
| 温泉地熱海から始まる富士展望を楽しむ日だまりハイキング | ||
| 日 | 2018年1月14日 | |
| 山 | 岩戸山(734.4m)、日金山(771m) | |
| 行程 | 伊豆山神社駐車場(8:44)・・・伊豆山神社(8:53)・・・ハイキングコース入口(8:58)・・・伊豆山恋の森公園(9:22)・・・分岐(9:32-10:08)・・・車止め(10:38-45)・・・登山口(10:49)・・・送電線鉄塔(11:27)・・・岩戸山(11:30-35)・・・近道合流点(11:48)・・・石仏の道(12:06)・・・湯河原分岐(12:11)・・・東光寺(12:13)・・・峠の広場(12:21)・・・日金山(12:33)━ケーブルカー━十国登り口駅━バス━熱海駅━タクシー━伊豆山神社駐車場 | |
| 山行記 | ●前日に続き、この日は別の山仲間と富士山を見に行くことになった。前日は寒さが厳しく、防寒は万全で臨んだが、この日は温暖な熱海から登る低山なので心構えが違う。 ●登山口の伊豆山神社駐車場に着くと、思った通り前日の氷点下の世界とは打って変わって、むしろ暖かい感じだ。支度を済ますと早速伊豆山神社の階段を登るが、すぐに汗ばんでくる。 ●伊豆山神社でメンバーが御朱印をもらい、みんなでお参りをした後神社の左手奥にある伊豆山子恋の森ハイキングコース入口から山道に入る。 ●植林帯の薄暗い道は緩やかに高度を稼ぎ、背後には東伊豆の海と伊豆大島などが見えてくる。さらに進むと舗装道に出るが、そこは既に伊豆山子恋の森の一角だ。道端にはシモバシラの霜柱が見られる。 ●そこからしばらく舗装道を歩くことになるのだが、この日の朝、あらかじめ準備していた地図などの資料を家に忘れてきてしまったので、ところどころに立つ案内図だけでは道がよくわからず、おまけにGPSの地図も肝心な道が載っていないなどで当てにならず、先が思いやられる。 ●そして、舗装道の分岐が現れたのだが、右に行くと平坦な道、左は急坂でセンターラインのある広い道なので、疑いも無く左の急坂を登ることにした。しかし、その道を登っていくと途中でさらに道が分岐するが、いずれも行き止まりのようで、結局、分岐まで戻って右の道を進んでみることにした。 ●すると、すぐにこれまで見てきたものと同じ案内板が現れ、経路を確認することができたが、できれば今回迷った分岐に設置しておいてほしかった。 ●道はしばらく車の通る舗装道を歩く。団地や企業の保養所が多く建つこの道沿いは、さすがに眺めがよく、東伊豆の海や伊豆七島などを見渡すことができる。舗装道は、やがて湯河原方面からの道と合流し、さらに登っていく。 ●最後の企業の保養所を過ぎると、木のトラ柵が置かれ、そのすぐ奥では完全に車が通行できないように車止めがされている。それを越えて舗装道を歩いていくと、送電線鉄塔が2基見えてくるが、そのすぐ下が岩戸山への登山口となっている。 ●入口のコンクリートの階段を登り、笹がよく刈られた明るい道を緩やかに登っていく。足下にはよく伸びた霜柱があり、それを踏む感触が何とも気持ちがいい。道に沿って送電線が走っているので、各所で送電線鉄塔が現れる。 ●見えていた岩戸山山頂が近くなると、一気に急登を登り送電線鉄塔が立つピークに出るが、そこからはいい感じの富士山の展望が得られる。 ●送電線鉄塔からは緩やかに登れば岩戸山山頂に到着するが、山頂からは富士山は見えない。それに、霜柱が融けた後の山頂はぬかるんでおり、テーブルとベンチも先客がいるため居場所がないので、そこそこにして先へ進む。 ●下山は近道と正規の道があるが、近道は急そうなので正規の道を下ることにした。背丈程のハコネダケが繁る木の階段の道を下ると、左から来る道と合流するので案内に従って右へ進む。ハコネダケの中を緩やかに登っていくと近道との合流点に出る。 ●以降は送電線と並行して緩やかな道を進む。ところどころ富士山や箱根の山々を望むことができるが、送電線が手前にあるので写真を撮っても絵にはならない。 ●やがて、石仏の道ハイキングコースと合流し、さらに進むと東光寺の境内に出る。ここまで来ると、ハイキング客に観光客が加わり、賑やかになってくる。 ●東光寺からは、樹林帯で暗く急な舗装道を登る。それを登り切ると展望台のある峠の広場に着くが、展望台は先行のグループで満員だったのでパスして先へ進む。 ●峠の広場の道路を挟んだ反対側から続く山道を登ると草地の広場に出る。広場からは、日金山山頂にあるケーブルカーの十国峠駅とその横に富士山が聳えて見えるほか、南アルプスや西伊豆の海、伊豆七島が見え、沼津アルプスなども見下ろすことができ、また、遠くは東京都心とその中に東京スカイツリーも確認することができた。 ●広場から展望のいい平坦な道を歩き、わずかに登れば日金山山頂だ。ここは別名十国峠と呼ばれ、下の車道からケーブルカーで手軽に登ることができるので、観光客でいっぱいだ。もちろんここからの富士山を始めとする眺めは素晴らしい。 ●日金山からは、ケーブルカーで十国登り口駅まで下り、バスを待つ間に食事処で昼食を頂く。バスが到着すると、それに乗り熱海駅まで行く。熱海駅で少し買い物をした後、タクシーで車を置いた伊豆山神社まで戻った。 |
|
| 伊豆山神社駐車場 | 伊豆山神社 | 子恋の森ハイキングコース入口 |
![]() |
||
| シモバシラの霜柱を発見 | 迷った分岐正解は右 | 企業保養所と東伊豆の海 |
| 車止め | 岩戸山登山口 | 送電線鉄塔から見た富士山 |
| ぬかるむ岩戸山山頂 | ハコネダケの道 | 石仏の道ハイキングコース合流点 |
| 東光寺境内 | 広場から見る日金山と富士山 | 広場から見る沼津アルプスと西伊豆の海 |
![]() |
||
| 日金山から見る南アルプス | 東京スカイツリーも確認することができた | 日金山から見る箱根の山 |
| 日金山山頂(十国峠) | ケーブルカーで十国登り口駅へ | 十国登り口駅付近 |