| 高根山、高尾山 | ||
| 新年早々富士の展望を求め静岡の巨木の山を巡る | ||
| 日 | 2018年1月3日 | |
| 山 | 高根山(871m)、高尾山(675.0m) | |
| 行程 | 蔵田観光駐車場(8:03)・・・鼻崎の大スギ(8:05)・・・展望広場(8:25)・・・送電線鉄塔(8:40)・・・トイレ(8:45)・・・芋穴所のマルカシ分岐(8:46)・・・高根神社(8:53)・・・奥社分岐(9:13)・・・静岡県高根無線中継所(9:15)・・・高根山(9:21)・・・マルカシ分岐(9:29)・・・芋穴所のマルカシ(9:47)・・・林道(9:51)・・・芋穴所のマルカシ分岐(10:22)・・・トイレ(10:23-34)・・・展望広場(10:48)・・・鼻崎の大スギ(11:02)・・・高尾山登山口(11:08)・・・尾根(11:05)・・・林道(11:28)・・・舗装道分岐(11:33)・・・高尾山入口(11:50)・・・高尾山(12:02-30)・・・高尾山入口(12:10)・・・舗装道分岐(12:18)・・・高尾山登山口(12:42)・・・鼻崎の大スギ(12:47)・・・蔵田観光駐車場(12:50) | |
| 山行記 | ●新年早々、天気も良さそうなので、富士山が見たくなり、静岡の山へ行くことにした。とは言っても正月3日、高速道路は込み始める時なので、朝早く豊川を出ることにしたが、やはりその時間帯にしては車の量は多かった。 ●それでも、一歩高速道路を降りると、日曜日の早朝のように車が少なくなる。そして、登山口の蔵田観光駐車場が近付くにつれ出会う車も少なくなっていった。 ●やがて蔵田観光駐車場に着く。そこにはには既に数台の車が停まっていたが、いずれも登山目的の車ではなさそうで、人気もまったく無かった。 ●支度を済ませ、舗装道をそのまま歩いて行くと、正月らしく国旗が掲げられた鳥居が現れるが、これが鼻崎の大スギで、高根山へはそこから山側へ続く舗装道を登る。 ●静岡らしい茶畑の中の道を少し登ると、植林帯の中の薄暗い道に変わり、以降は急な斜面を大きくジグザグを切って高度を稼いでいく。途中展望の開けるところがあるが、そこから富士山は見ることができなかった。 ●送電線鉄塔の横を過ぎると、次の角にトイレのある広場があり、そこからは立派な富士山を望むことができるのだが、それに気づいたのは帰りに寄った時で、往きはそのまま通り過ぎてしまった。 ●トイレを過ぎるとすぐに芋穴所のマルカシへの舗装道を分け、さらに進むと高根白山神社に着く。神社の周りにはスギの巨木が多いが、高根白山神社のスギと呼ばれる巨木は確認することができなかった。 ●高根山山頂へは神社の少し手前から始まる山道を登る。道には木の階段が多く急な斜面をジグザグに登っていく。やがて広い道に出るが、そこは既に山頂の一角で、右に進むと高根白山神社奥宮、左へ進めば高根山山頂へ行くことができる。 ●まずは白山神社奥宮方面へ寄っていくことにする。すぐに小さな祠があるが、これが高根白山神社奥宮で、さらに続く道を行くと、山麓からも望まれる静岡県高根無線中継所の巨大な電波塔がある。 ●静岡県高根無線中継所からは折り返し、先程の分岐を越えて高根山山頂を目指す。植林の中を行くとNTT高根無線中継所があり、さらに進むと高根山の山頂に到着する。 ●高根山山頂は広場になっていて、南に視界が開け、駿河湾や名前はよくわからないがいろいろな低山を見ることができる。それでも、肝心な富士山は見ることができなかった。 ●高根山からは、家山や芋穴所のマルカシ方面へそのまま進む。すぐに分岐に出るが、ここで家山方面へ続く東海自然歩道から分かれて芋穴所のマルカシ方面へ下る。この分岐付近では、枝の間からかろうじて富士山を見ることができた。 ●分岐からしばらくやや急な坂を下ると、柵でガードされた、法面がコンクリートで固められた林道の上部に出るが、そこからは富士山を始めとする駿河湾などの展望が大きく開けた。 ●そのすぐ先が芋穴所のマルカシだ。静岡県指定天然記念物に指定されているだけあって、大きく、広角のレンズでも入りきらない程の大きさだ。 ●芋穴所のマルカシから急坂を下ると林道に出る。林道はいろいろな方向に分岐しているので、GPSで方向を確認して先程の芋穴所のマルカシ分岐まで戻る方向へ進む。すぐに先程展望の開けた場所の下部に出るが、そこからも、ススキや赤い木の実を前景にした富士山の展望が得られた。 ●後は林道をそのまま歩いて芋穴所のマルカシ分岐まで行くと、来た道を戻り、鼻崎の大スギの道路を挟んだ向こう側に続く舗装された林道を案内に従って進み、高尾山に向かう。 ●やや急な舗装道を少し歩くと案内があるのでそれに従って山道に入る。山道はかなり急で、ジグザグしながら一気に尾根に出る。尾根に出ても急坂は手を緩めず、それをひたすら登り続ける。それを登り切ると道は緩やかになり、小ピークを越えながら、林道を横切りながら気持ちよく歩いていく。 ●やがて、舗装道に出るが、しばらくその舗装道を歩くと、高尾山の案内があるので、それに従って山道に入り、緩やかに登っていくと、三角点のある高尾山山頂に到着だ。 ●高尾山山頂は北面が開けており、今登ってきた高根山がよく見えるが、ここからも富士山を見ることはできない。下山は舗装道を歩いて蔵田観光駐車場まで戻ることにした。単調な舗装道を下っていくと、途中で何組かの家族連れに出合ったが、この山はこの舗装道を登る人が多いのかもしれない。 |
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| 蔵田観光駐車場と高根山 | 鼻崎の大スギ | トイレと展望所 |
| 芋穴所のマルカシ、高根神社分岐 | 高根白山神社 | 高根山登山口 |
| 静岡県高根無線中継所 | 高根白山神社奥社 | 高根山山頂 |
| 家山、芋穴所のマルカシ分岐 | 林道上部から見る富士山 | 芋穴所のマルカシ |
| 芋穴所のマルカシ下の林道 | ||
| トイレと展望所から見る富士山 | 林道から見る富士山 | |
| 高尾山ハイキングコース入口 | 高尾山登山口 | 尾根に出る |
| ここから舗装道を歩く | 高尾山山頂 | 高尾山山頂から見る高根山 |