TOP年別山行記録2017年>金山、雨生山

金山、雨生山
年の暮れにシモバシラの霜柱と展望を期待して県境稜線を歩く
2017年12月30日
金山(60)(423.4m)、雨生山(51)(313m)
行程 比丘尼駐車場(7:14)・・・東屋(7:28)・・・比丘尼城址(7:35)・・・愛の鐘(7:39)・・・林道出合(7:55)・・・金山(8:12)・・・新城方面下降点(8:49)・・・雨生山(9:02)・・・雨生山反射板(9:20)・・・林道出合(9:34)・・・おすすめの小径出口(9:59)・・・比丘尼駐車場(10:03)
山行記
●2017年もあと二日というこの日、天気もいいので県境稜線を訪れてみることにした。吉祥山でもまだ見ることのできていないシモバシラの霜柱も少し期待してのことだ。
●早朝で、まだ朝日の差し込んでいない比丘尼駐車場に車を置いて歩き始める。おすすめの小径は、来春に向けて広く草刈りがされており、心配した露で濡れる心配はなかった。
●東屋の周辺からは、朝日に赤く染まる本宮山や吉祥山がいつもと違っていい感じだ。比丘尼城址を過ぎると、樹々の間から薄っすらと雪を纏った恵那山の姿も望むことができた。
●愛の鐘を一鳴らしすると、その先でおすすめの小径から離れて金山方面へ進む。金山原生林を抜けて林道を横切り、ジグザグの道を登れば金山山頂に着く。山頂付近には数日前に降った雪が残り、このところ続いた寒さを実感する。
●金山からは、県境稜線を進むが、期待したシモバシラの霜柱は、既に終わってしまったようで、茎の組織が破壊されたものが目立ち、シモバシラの霜柱ができているものは無かった。
●裸地から先は展望が開け、雪を被った聖岳、赤石岳、塩見岳などの南アルプスや、先程も見ることができたが恵那山もよりはっきりと見ることができた。
●雨生山の手前ではこの日初めて2人の登山者に出合ったが、結局この日出会った登山者はそれだけだった。しだいにササに覆われていく雨生山山頂を確認すると、直下で富士山を探す。この日は期待通り富士山をはっきりと見ることができた。
●下山は、いつものように、一旦展望ピークまで戻り、雨生山反射板方面に下る。この辺りからの展望は素晴らしく。本宮山や吉祥山を始めとして五井山などの三河の山々、明神山や宇連山などの奥三河の山々、南アルプスや恵那山まで見ることができた。
●雨生山反射板からは、新城方面へ下る道と合流し、林道を経ておすすめの小径と再び合流し、西登山口へ下る。西登山口からは農道を歩いて比丘尼駐車場に戻るが、駐車場にはまだ一台の車も停まっていなかった。

比丘尼駐車場とおすすめの小径入口 東屋から見る赤く染まる本宮山、吉祥山 林道
まだ雪が残る金山山頂 雨生山山頂 雨生山直下から見る富士山
展望ピーク直下から見る南アルプス 展望ピーク直下から見る恵那山と大川入山 展望ピークから見る恵那山と三河の山々

TOP年別山行記録2017年>金山、雨生山