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菜畑山
短いが急登を登って富士山の展望を楽しむ道志山塊の頂へ
2017年11月25日
菜畑山(1,283.0m)
行程 テレビ中継塔(9:40)・・・「頂上20分」案内坂(9:59)・・・菜畑山(10:11-50)・・・「頂上20分」案内坂(11:00)・・・テレビ中継塔(11:13)
山行記
●この日は、もう少しボリュームのある山へ行くつもりだったのだが、夕方に用事が入ってしまった。それでもせっかくの晴天なので、手軽に富士山の展望を楽しむことのできるこの山を登ることにした。
●この日は朝から空気が澄み、雲も少ないので、新東名からも迫力ある富士山を見ることができた。しかし、山というものは気まぐれなものなので、いつ雲が湧いてきて隠れてしまうといけないので、急いで道志道を進む。
●最初は和出村コースで下から登るつもりだったが、ここまでの路程を考えて時間的に厳しそうなので、全員一致で、曙橋コースのテレビ中継塔まで行くことにした。
●道は、ネットで調べたとおり、細く急傾斜の荒れた道で急カーブもあり、おまけに木の枝や石が路上にあって、2駆のワンボックスでやっとのことで登ることができたが、ついつい力が入って、テレビ中継塔の駐車スペースに着いた時には一同ほっとした。
●支度を済ますと早速出発だが、いきなり階段の急登が立ちはだかり、コースタイム35分の短い登りだと甘く見ていたのが大間違いだということに気付かされる。
●のっけからのいきなりの急登はやはり体に応える。多少傾斜が緩む部分もあるが、概して急坂が続き、登り始めは寒かった体もすぐに汗ばむほどになった。
●植林で薄暗かった林相は、いつの間にか落葉した雑木林に変わり、明るく樹間には御正体山の背後に雪を纏った富士山の姿も見られるようになる。
●「頂上20分」の案内板を見ると、道は一旦右の山腹を進み、再び明るい尾根を登ると稜線に出る。そこは、今倉山への分岐になっており、そのすぐ右が既に菜畑山の山頂だ。
●山頂には三角点やお馴染みの山梨百名山の標柱がある外、コンクリートのたたきの上に4個のコンクリートの擬木の椅子がある。山頂北面は樹木が多くて展望は無いが、木には小鳥箱がいくつも架かっていた。
●南面は、御正体山の左後方にいい具合に雪を被った富士山が美しく見える外、丹沢や箱根の山々、東京のビル群の中に東京スカイツリーも見ることができた。
●登山口は風もあり寒かったので山頂は随分寒いだろうと思っていたが、不思議と風も無く、日もよく当たって暖かかったので、少しゆっくりした後来た道を戻った。

急な階段から始まる 「頂上20分」案内板 樹間に富士山が見える
稜線分岐 菜畑山山頂 山頂から見る東京の高層ビルとスカイツリー
山頂から見る箱根山
山頂から見る御正体山を従える富士山 山頂から見る丹沢の山々

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