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衣笠山、滝頭山
ノコンギクやヤクシソウなどの晩秋の花が咲く衣笠自然歩道
2017年11月3日
衣笠山(64)(278.4m)、滝頭山(44)(256.4m)、不動岳(44)(200.7m)、赤松山(43)(193m)、中西山(43)(260.5m)
行程 滝頭公園駐車場(8:18)・・・衣笠自然歩道入口(8:29)・・・林道終点(8:49)・・・松尾岩(8:52)・・・衣笠山(9:05-12)・・・桟敷岩(9:16)・・・桟敷岩新道・直登コース分岐(9:27)・・・東屋(9:39)・・・仁崎峠(9:48)・・・滝頭山(10:10-15)・・・中西山(10:19)・・・長興寺分岐(10:21)・・・荒れた林道(10:26)・・・三ツ俣(10:37)・・・迷子尾根ノ頭(10:40)・・・不動岳(10:46)・・・赤松山(10:55)・・・扇原(11:01)・・・クチナシの道入口(11:19)・・・滝頭公園駐車場(11:20)
山行記
●この三連休は、久しぶりに天気がいいというので、初日、交通機関の混雑を避け、地元の山へ向かった。三連休とはいえ通勤の車も多く、混雑気味な国道23号バイパスを何とか抜けて滝頭公園駐車場に着くが、やはりここも公園利用者で混雑していた。
●車を停めると、支度をして衣笠自然歩道入口まで舗装道路の歩道を歩く。シロノセンダングサが真っ盛りで、これも強力な引っ付き虫なのだがこれだけまとまって咲くと綺麗だ。
●衣笠自然歩道小衣笠の道から階段の混じるジグザグ道を登っていくとジョギングコースと合流し、ツバキの蕾が膨らむ樹林を歩くと林道終点の広場に出る。ここでジョギングコースと別れ松尾岩コースの急坂に取り付く。
●松尾岩、南の覗きを経てさらに急坂を登ると壊れかけた木の階段が現れるのでそれを登る。木の階段が緩やかになると、殿様新道と合流して衣笠山山頂に着く。
●衣笠山山頂では展望台に登ってみる。天気はいいものの本宮山もぼんやりとする程の霞みがかかって、南アルプスはかろうじて見ることができたが、期待した富士山は確認することができなかった。
●それでも素晴らしい青空が気持ちいいので、三河湾や太平洋の眺めを楽しんだ後、桟敷岩新道を下る。途中桟敷岩から渥美半島西部の山々の眺めを楽しんだ。さらに下ると直登コースと合流し、以降は防火帯の明るくて広い道を歩く。
●ノコンギクやツワブキ、ツルソバなどの花が咲き、それらを吸蜜するアサギマダラの姿も見られた。仁崎峠に着き、いつもの急坂を我慢して登れば滝頭山の山頂だ。ここからも富士山は見えなかったが、衣笠山や蔵王山などは真近に見ることができた。
●滝頭山から長興寺方面へ進み、中西山を越えたところにある分岐から不動岳方面へ下る。荒れた林道を横切って再び樹林帯を進むと、三ツ俣に着く。ここからは藤尾山へ行くことができるのだが、富士山が見えないので、この日もパスして先へ進む。
●迷子尾根の頭を過ぎ、さらに進むと不動岳に着くが、ここからは再び防火帯の広い道を歩く。不動岳から急坂を一旦下り、少し登ると岩場の小ピークに出る。木々が大分伸びてしまったが、振り返ると滝頭山と恐竜の背が良く見える。
●そこから少し下り、木の階段が整備された道を登り切ると赤松山だ。そこからも背後に滝頭山、左には衣笠山がよく見える。赤松山から少し下り、カルスト地形に似た秋芳平を過ぎると展訪台のある扇原に出る。
●扇原からは、クチナシの道を下って滝頭公園駐車場へ下る。道沿いには、スズカアザミやヤマハッカ、ヤクシソウ、サケバヒヨドリなど、晩秋の花が咲き競っていた。

滝頭公園と滝頭山 衣笠自然歩道入口 衣笠山山頂から見る蔵王山と三河湾
桟敷岩から見る大山と雨乞山など アサギマダラ 仁崎峠
滝頭山山頂 不動岳山頂 赤松山山頂
センニンソウ コウヤボウキ ヒヨドリバナ
ノコンギク アキノキリンソウ ツワブキ
シロダモ ツルソバ シロノセンダングサ
スズカアザミ ヤマハッカ アキノタムラソウ
サケバヒヨドリ ヤクシソウ ツリガネニンジン

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