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五葉山
晴天に恵まれ晩秋の花が咲く五葉湖周辺の稜線を巡る
2017年10月26日
五葉山J(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(11:34)・・・東屋・ゲート(11:43)・・・宇利峠・蛇穴分岐(12:20)・・・五葉城址(12:37-51)・・・五葉山(13:03)・・・送電線鉄塔のある広場(13:30)・・・遊歩道入口(13:48)・・・五葉湖駐車場(13:58)
山行記
●金山、雨生山から下山し、天気が良かったので、五葉城址からの富士山を見たくて五葉山へ寄っていくことにした。五葉湖の駐車場に車を停め、前回猛烈な藪で敗退した夕焼けの小径は避けて湖岸の舗装道路を歩いて向かうことにした。
●途中で湖岸道路と分かれて五葉城址の案内に従って左の舗装道を登る。すぐに東屋と車止めのフェンスが現れるので、フェンスの脇を抜けてそのまま進む。すぐに舗装が切れ、未舗装道になるが、そのまま緩やかに登っていく。道端には、ナギナタコウジュが無数に咲いていた。
●凉しの小径や展望の小径への下降点を見送り、さらに進むと、蛇穴方面との分岐に出る。分岐のすぐ脇には大きな広場があり、そこからは伸びてきた草木の上に出丸がよく見えていた。
●蛇穴分岐から少し登ると五葉の滝への分岐があり、それを過ぎる辺りから傾斜が増してくる。やがて、右手に出丸への分岐が現れる。その道を挟んだ反対側が、五葉城址への近道だが、案内は無く、正式にはもう少し林道を登ったところから登るようだ。
●近道には階段が付けられており、やや急坂だがすぐに広く樹木が伐採された五葉城址に着く。この日は朝からよく晴れ、ここからの富士山の展望を期待してきたのだが、雲がかかってよく確認できなかった。
●ところが、帰宅してから画像を確認してみると、わかりにくいが富士山を確認することができた。五葉城址からは、外にも三河や奥三河の山々、遠くは南アルプスや恵那山なども見ることができた。
●五葉城址からは、林道からの分岐点まで下り、そのまま林道を少し進むと、市境稜線への分岐に出るので市境稜線を右の五葉山方面へ向かう。意外とアップダウンのある稜線を進み、短い急登を登り切れば、三角点のある五葉山山頂に到着する。
●山頂は狭く、すぐ傍には送電線鉄塔が立っている。ここからも富士山が見えるはずだが、雲が多いので最初から探しもしなかった。山頂はそこそこにして市境の尾根を下り始める。
●何度下ってもこの坂はきつく、湿っぽいので余計滑りやすく、転げないように慎重に下る。坂を下り切ると、そこは既に五葉の森の一角で、緩やかな道が続くが、草が刈られていない分藪っぽい。
●送電線鉄塔のある広場からは車が通れるぐらいの広い管理道路をしばらく歩く。展望台、散策の小径などを分岐しながら進むと、レンゲツツジの小径への分岐が現れるのでそこからレンゲツツジの小径へ進む。
●レンゲツツジの小径は、この時季歩く人も少ないようで、かなり藪っぽい。ドウダンの小径は、その先でコンクリート舗装された道に変わるが、コンクリートの隙間から生える草も猛烈で、歩きにくい。
●レンゲツツジの小路は、やがて湖畔の遊歩道入口に着くが、同じくそこから始まるドウダンの小径なども草が覆い被さり、とても歩けるものではない。
●遊歩道入口からは湖畔の舗装道を歩き、五葉湖の堰堤を歩いて車を置いた五葉湖駐車場に戻る。堰堤からは、東名高速道路と吉祥山が間近に見え、反対側には五葉湖を挟んで五葉山の送電線鉄塔などを見ることができた。

トイレもある五葉湖駐車場 五葉湖へ向かう舗装道の車止め 蛇穴分岐の広場と出丸
五葉の滝下降点 五葉城祉近道 広く伐採された五葉城址
五葉城址から見る本宮山と吉祥山 五葉城址から見えた富士山 五葉城址から見る南アルプスと三河の山々
市境稜線分岐 五葉山山頂 送電鉄塔のある広場
レンゲツツジの小径入口 遊歩道入口 ダム堰堤から見る五葉湖
ノコンギク シロバナセンダングサとアサギマダラ ナギナタコウジュ
マツカゼソウ ヤマハッカ ヒヨドリバナ
ツリガネニンジン アケボノソウ ワレモノウ
スズカアザミ リュウノウギク ヤクシソウ
オミナエシ センブリ ミカワマツムシソウ
時季外れに咲いていたスミレの仲間 フユノハナワラビ ミツバアケビ
その他の花
ガンクビソウ、キツネノマゴ、コヤブタバコ、セイタカアワダチソウ、メナモミなど

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