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函館山
大展望と豊富な植物群を楽しむ函館市民憩いの山
2017年9月24日
函館山(334m)
行程 函館山ふれあいセンター駐車場(7:35)・・・舗装道出合(7:40)・・・1合目(7:43)・・・旧山道入口(7:47)・・・2合目(7:52)・・・3合目(8:00)・・・野鳥観察小屋(8:07)・・・5合目(8:21)・・・6合目(8:32)・・・7合目(8:41)・・・つつじ山駐車場(8:44)・・・函館山(8:53-9:16)・・・つつじ山駐車場(9:28-33)・・・舗装道出合(9:39)・・・舗装道出合(9:45)・・・旧山道入口(10:08)・・・函館山ふれあいセンター駐車場(10:18)
山行記
●北海道遠征二日目は函館山。前日は函館に宿泊したので、朝早く函館朝市で豪華海鮮丼を食べてから、登山口の函館山ふれあいセンターの無料駐車場まで移動し、車を停める。駐車場は朝早いからかまだ空きがあり一安心だ。
●支度を済ますと、駐車場の入口にある登山道入口から登り始める。まだ開館していない函館山ふれあいセンターを右に見ながら登るとすぐに舗装道と出会う。
●そこで汐見山コースを分け、そこから少し登ると休憩所とトイレが現れ、舗装道に出合うが、そこには1合目の標識がある。さらに登ると、また舗装道に出合うが、そこには立派な歌碑やコースの案内坂があり、そこが旧道登山口となっている。
●よく歩かれている登山道はしっかりと整備され、緩やかに折り返しながら少しずつ高度を上げていく。薄暗い樹林の中、ノブキやモミジガサ、ミゾソバなど植物も豊富だ。
●2合目、3合目と短い間隔で合目が刻まれているのは低山ならではで、3合目を過ぎると、野鳥観察小屋経て、薬師山コースを分け、4合目に着く。
●次の5合目は千畳敷コースの分岐になっているが、どちらの道も旧登山道コースと書いてある。戸惑ったが、山頂と書いてある右の道を行くことにした。
●6合目を過ぎる辺りからしだいに周囲は明るくなり、函館山の山頂部の鉄塔群や津軽海峡などが見られるようになる。花もオオノアザミ、アキノキリンソウ、シラヤマギクなどと、賑やかになる。
●7合目を過ぎるとすぐに、トイレもある広いつつじ山駐車場に出る。つつじ山駐車場からは、少し車道脇の歩道を歩き、案内に従って横断歩道を渡って急な階段を登って山道に取り付く。
●急な道だが意外に早くロープウエイ山頂駅の上のテラスに着く。テラスからも函館市内や津軽海峡などの展望を得ることができるが、建物の上に展望台がありそうなのでそれを目指して屋外階段を登る。
●展望台の最上部からは、ほぼ360度の展望が広がる。函館湾と函館市街、津軽海峡とその向こうの青森県、昨日登った渡島駒ヶ岳などを見ることができた。
●展望台で展望を楽しんだ後、下の山頂広場に下りる。函館山の立派な石のモニュメントがあるテラスからの展望もなかなかよく、観光客が代わる代わる記念写真を撮っていた。三角点は山頂広場の中央で柵に囲まれている。
●ロープウエイ山頂駅で山バッジを手に入れようと思ったが、ロープウエイの運行は10時からと遅めで、この時間ではまだ建物に入ることもできないので、下山することにする。
●つつじ山駐車場まで来た道を戻り、今度は別コースで下りようと、薬師山コースを下ることにした。ところが、下山口で、薬師がいつの間にか観音とすり替わり、観音山コースの下山口から下り始めてしまった。
●しばらく気付かずに下ってみたものの、どうも行く方向が違うような気がしたが、この日は不覚にも用意してきた案内図を車の中に忘れてしまったので確認しようがなく、往きに撮影したコース図をカメラのディスプレイで見直し、間違いに気付いた。
●仕方がないのでカメラのディスプレイで確認して、観音峠とある2度目の舗装道出合から舗装道を歩いて戻ることにした。舗装道は函館山への上り下りの車の往来が多いので気を付けて歩く。
●途中、道沿いにはエゾトリカブトが群生していて薄暗い林内を彩っていた。しばらく歩くと旧登山道入口に出るので、後は来た道を戻った。

函館ふれあいセンター駐車場 登山口 1合目
野鳥観察棟 5合目 山頂部が見えてくる
光海の向こうに本土が見える つつじ山駐車場 函館山三角点
ロープウエイ山頂駅上のテラス 展望台からは函館市街が一望できる 渡島駒ヶ岳
大千軒岳方面 観音峠から舗装道を戻る 旧登山道入口に着く
エゾトリカブト エゾノコンギク ノブキ
サラシナショウマ ミヤマヤブタバコ ハンゴンソウ
オオハナウド ミゾソバ オオダイコンソウ
モミジガサ サルナシ キンミズヒキ
エゾゴマナ シラヤマギク アキノキリンソウ
オオノアザミ クルマバナ ツリフネソウ

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