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五葉山
猛烈な草藪と強力な蜘蛛の巣と闘いながら猛暑の里山を巡る
2017年8月13日
五葉山I(338.0m)
行程 五葉湖駐車場(8:05)・・・東屋・ゲート(8:27)・・・宇利峠・蛇穴分岐(9:01)・・・五葉城址(9:19-28)・・・五葉山(9:41)・・・送電線鉄塔のある広場(10:09)・・・遊歩道入口(10:29)・・・堰堤(10:34)・・・五葉湖駐車場(10:39)
山行記
●山の日の三連休最終日、お盆休みに入ったということもあり、朝から高速道路の渋滞情報が流れる中、暑さは覚悟で近所の山へ行くことにした。登山口の五葉湖駐車場には、既に一台車が停まっていて、熟年女性二人がランニングの準備をしていた。
●こちらも準備を済ますと、夕焼けの小径の急な階段を登り始める。しかし、真夏ということもあり、かなりの期間人が訪れていないようで、むせかえるような暑さに加え、道を覆う雑草と強力な蜘蛛の巣が行く手を阻む。
●最初の急斜面を登った時点で、これ以上進むのは大変だと判断し、一旦戻って、五葉湖畔の舗装道を経由して車止めゲートまで行くことにした。
●途中で五葉湖畔の舗装道から五葉城址へ向かう舗装道を歩き、先程の山道と合流する車止めの所まで歩く。そこからは、いつもと同じコースで、途中で舗装が切れる林道を緩やかに登っていく。
●しばらく登ると蛇穴への分岐に出るので、そこは五葉城址方面へ進む。やがて出丸への分岐が現れるが、その反対側が五葉城址への登り口だ。やや急な階段を登り詰めると、広く伐採された五葉城祉に着く。
●五葉城址からは、空気が澄んでいれば、富士山や南アルプス、中央アルプスなどを見ることができるが、この日は残念ながら見ることはできなかった。
●しかし、五葉城址には、オメナエシやミカワマツムシソウ、キキョウ、コガンピ、シラヤマギクなど、花の種類も豊富で、これから秋にかけてどんな花が加わってくるのか楽しみだ。
●五葉城址からは、市境尾根を歩いて五葉山を目指す。この辺りは少し藪っぽいが樹林の中なので、それ程草が繁茂しておらず、まあまあ歩きやすい。数回アップダウンした後、最後の急坂を登れば三角点のある五葉山に到着する。
●五葉山山頂は、虫がうるさいのでそこそこにして市境尾根を下る。毎度この急坂は大変だが、この日は石や土が湿っているのでなおさらだ。
●ようやく急坂が落ち着くと、今度は猛烈な草藪と強力な蜘蛛の巣だ。それらは、送電線鉄塔のある広場まで手を緩めない。それを過ぎれば林道になるのでしばらくはいいが、暑さと湿気は容赦ない。
●林道をしばらく進むと、レンゲツツジの小径から再び山道に入るが、またまた猛烈な草藪と強力な蜘蛛の巣の道が始まり、それは舗装道に出るまで続く。その舗装道も舗装の継ぎ目から草が茂っていた。
●舗装道を下り遊歩道入口まで着くと、五葉湖畔の舗装道を歩き、ダムの堰堤を歩いて車を置いた五葉湖駐車場まで戻った。やはりこの時期の低山は暑さが厳しく、低山に登るには秋の訪れが待ち遠しい。

五葉湖へ向かう舗装道の車止め 五葉城址への登り口 五葉城祉
県境稜線へ 五葉山山頂 送電線鉄塔のある広場
遊歩道入口 五葉湖と五葉山 ダム堰堤から見る吉祥山
オオヒキヨモギ クサギ ヒヨドリバナ
リョウブ ボタンヅル キンミズヒキ
トキリマメ マツカゼソウ ヒメヤブラン
オトギリソウ ミカワマツムシソウ シラヤマギク
キキョウ コガンピ オミナエシ
ノアザミ この時間はやはり閉じているユウスゲ ヤブラン
ナツフジ タカサゴユリ ヤマノイモ
アキカラマツ センニンソウ ヤマハギ

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