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鉛山
ヤマユリの咲く県道からイワタバコの咲く阿寺の七滝周辺を巡る
2017年8月5日
鉛山B(461.7m)
行程 阿寺の七滝駐車場(11:16)・・・東海自然歩道分岐(11:32)・・・猿滝分岐(11:41)・・・猿滝(11:42)・・・林道分岐(11:50-12:02)・・・鉛山峠(13:07-14)・・・鉛山(12:25-30)・・・鉛山峠(12:44)・・・林道分岐(12:48)・・・東海自然歩道分岐(13:08)・・・阿寺の七滝(13:13-19)・・・阿寺の七滝駐車場(13:34)
山行記
●阿寺の七滝でイワタバコが咲いている様子を少し前のテレビで放映していたというので、少し遅いかとは思いながら、阿寺の七滝を訪れることにした。
●豊川を出たのがやや遅かったので、阿寺の七滝のトイレ前の駐車場はほぼ満車だったが、軽1台分の駐車場が空いていたのでそこに車を置いて歩き始める。
●三河大野から阿寺の七滝へ至る道では、丁度見頃になったヤマユリがあちらこちらに咲いていたが、駐車場から阿寺の七滝へ向かう橋の下にもまとまって咲いていた。
●家族連れやカップルの観光客と一緒に阿寺の七滝への林道を歩くと、早速イワタバコの花が目に飛び込んでくる。しかし、大きな葉の方が目立つイワタバコの花を楽しんでいる人はあまりいないようだ。
●しかし、イワタバコは既に盛りを過ぎているようで、多く出ている花序の中で咲いているものは半分以下で、無残に落ちた花びらも目立っていた。
●以外に急な林道を歩いていくと、東海自然歩道と阿寺の七滝方面との分岐となる広場に出る。東海自然歩道は猿滝、鉛山峠を経て三河大野方面へ続いていく。ここは、阿寺の七滝を見るのは後回しにして東海自然歩道を進む。
●面白い木の飛び石や木道が整備されているが、湿っていて滑りそうなので慎重に進む。不安定な沢沿いの道を少し進むと猿滝への分岐に出るので、古く壊れそうで滑りそうな木の端を渡って猿滝を目指す。
●滝まで70mとあるだけに意外に早く猿滝を見ることができる。一枚岩を幾筋にも流れる滝はなかなか見事だ。道は滝の下まで行くことができるが、そこまでは行かず、先程の分岐まで戻ると東海自然歩道をさらに進む。
●しばらく行くと広い道になり、それをしばらく歩くと東海自然歩道と分かれるのでそちらへ進む。すると突然行く手に野うさぎが現れた。野うさぎは逃げるわけでもなく、しばらくそこに居たが、少しすると茂みの中に消えていった。
●道はその先で先程の林道と合流するが、そこが鉛山峠だ。鉛山峠から鉛山へは、ヤブっぽい山道へ入っていく必要がある。草も湿っていて嫌な感じだが、せっかくなのでその急なヤブ道を登っていく。
●やがて傾斜も緩くなるが、山頂に着くようでなかなか着かない。ようやく最高点に到着するが、何の標識も無く、道は右方向に一旦下り、さらに続いている。鉛山山頂はその下った道を登り返したところにあった。
●山頂には三角点と山頂を示すプレートが幾つか木に掛けられていた。山頂は樹林の中で展望も何も無いので、先程の東海自然歩道分岐の広場まで戻って、阿寺の七滝を見ていくことにする。
●阿寺の七滝には多くの観光客がいて見物していたが、期待していたよりは暑いので、そこそこにして駐車場まで戻り、湯谷のゆーゆーありーなで汗を流して帰路に着いた。

阿寺の七滝入口 東海自然歩道分岐の広場 東海自然歩道を猿滝へ向かう
猿滝への木の橋 猿滝 東海自然歩道は広い道になる
林道分岐 東海自然歩道に現れた野うさぎ 鉛山峠
ヤブっぽい鉛山登山口 鉛山山頂 阿寺の七滝
イワタバコ
イワタバコ ダイコンソウ
ヤブミョウガ
ホウライジユリ(ヤマユリ) ムラサキニガナ
アキノタムラソウ ヤマキツネノボタン タマアジサイ
ヌスビトハギ

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