| 粟ヶ岳 | ||
| 標高差1100mを登り詰める意外にタフな新潟の名山 | ||
| 日 | 2017年7月28日 | |
| 山 | 粟ヶ岳(1,292.6m/300)) | |
| 行程 | 粟ヶ岳登山道駐車場(6:31)・・・林道終点(6:50)・・・二合目(6:55)・・・猿飛滝(6:58)・・・大ブナの木(7:09)・・・三合目(7:20-25)・・・四合目(7:42)・・・薬師の水場(7:57-8:02)・・・三合目(7:20-25)・・・避難小屋(8:17)・・・尾根(8:24-31)・・・六合目天狗の水場(8:50)・・・七合目(9:32)・・・八合目(10:11)・・・牛の背(10:16)・・・九合目(10:36)・・・粟ヶ岳(10:54-11:21)・・・牛の背(11:49)・・・八合目(11:53)・・・七合目(12:13)・・・六合目(12:40)・・・尾根(12:55)・・・避難小屋(13:03)・・・薬師の水場(13:15)・・・四合目(13:32)・・・三合目(13:47)・・・大ブナの木(13:57)・・・元堂(14:03)・・・猿飛滝(14:07)・・・二合目(14:09)・・・粟ヶ岳登山道駐車場(14:24) | |
| 山行記 | ●この時期なら間違いなく梅雨も明けていることだろうと計画した新潟山行だが、梅雨はいまだ明けず、天気予報も思わしくない。それでも、宿は予約してあるので、最悪新潟旅行になっても仕方がないと思って出かけることにした。 ●しかし、当初予定していた浅草岳は、つい先日の記録的豪雨の影響で最短コースの登山口であるネズミモチ平までのアプローチが通行止めになったため、急遽この粟ヶ岳に変更することにした。 ●豊川を前日19時に出発し、米山SAで仮眠をとる。未明の4時に起床し、米山SAで朝食を摂り5時に出発、6時過ぎに登山口の粟ヶ岳登山道駐車場に着いたが、平日ということもあり1台の車も停まっていない。 ●支度を済ますと、車止めを抜けて舗装の途切れた林道の延長を歩き始める。つい先ほどまで雨が降っていたようで、草木が濡れているのでスパッツを付けて歩く。沢沿いの道は、山側から水が流れ込み、飛び石するところもある。 ●広い林道は、簡易な橋を渡ると山道へと変わり、しっかりとした鉄製の橋を渡ると二合目に着く。そこから本格的な山道に変わり、猿飛滝で渡渉するとしだいに傾斜が増してくる。 ●大ブナの木を過ぎると「粟石跡」の四合目、道はさらに急になる。コメツツジが見られるようになり、所々展望が開けるが周辺の高い山はガスがかかりよく見ることができない。 ●「薬師の水場」を過ぎ、美しいブナ林をひたすら登っていくと避難小屋のある広場に出る。そこが五合目で、粟薬師が祀られている。そこから少し登ると加茂登山口から来る尾根と合流し、以降はその尾根を登る。 ●鎖場を2か所越えると六合目の「天狗の水場」に着く。さらに登っていくとようやく粟ヶ岳の山頂部が見えてくるが、まだまだ遠く、思っていたよりもボリュームのある山だということを思い知る。 ●幾つかピークを越えて進むがなかなか山頂は近付かないが、七合目を越え八合目に着くとようやく山頂へと続く道筋が見えてくる。「午の背」と呼ばれる両側が切れ落ちた露岩を渡り、ひたすら急坂を登ると南峰の付け根に出るが、そこが九合目だ。 ●九合目からさらに急坂を登り詰めれば粟ヶ岳の山頂だ。山頂は広場で、立体的な方位盤や鐘などが設置されているが、自慢の展望は残念ながら無い。 ●しばらく休憩した後来た道を戻るが、このコース、登山口から山頂までの標高差が1100mあるのに気が付いたのは下山後だった。また、この日外の登山者を見ることは無かった。 |
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| 登山口のバイオマストイレ | 粟ヶ岳一合目登山口駐車場 | 林道終点から山道へ |
| 滝のように水が流れる登山道 | 大ブナの木 | 八木ヶ鼻方面を見下ろす |
| 美しいブナ林 | 避難小屋は五合目になる | 尾根に出る |
| 鎖場 | 合目ごとの案内表示が導いてくれる | 粟ヶ岳山頂部が見えるがまだまだ遠い |
| 合目から見る粟ヶ岳 | 午の背 | 粟ヶ岳山頂 |
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| ヨツバヒヨドリ | カラマツソウ | コメツツジ |
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| リョウブ | ホツツジ | クロヅル |
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| ツルアリドオシ | ツルリンドウ | ミヤマトウキ |
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| オトギリソウ | エゾアジサイ | ミヤマママコナ |
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| ニッコウキスゲ(ゼンテイカ) | キンコウカ | ノギラン |
| その他の花 クルマバナ、シナノキ、シロバナニガナ、タケニグサ、チダケサシ、ノリウツギ、ハナニガナ、ハナヒリノキ、ヤマアジサイ、ヤマユリなど |
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