| 天狗棚 | ||
| 春の花は一段落 夏の花が咲き始めた天狗棚周辺と木地師屋敷跡 |
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| 日 | 2017年6月10日 | |
| 山 | 天狗棚K(1,240m) | |
| 行程 | 面ノ木第三園地(8:40)・・・天狗棚展望台(9:02)・・・天狗棚(9:22)・・・下降点(9:30)・・・面ノ木第一園地(9:41)・・・天狗棚展望台(10:02-07)・・・天狗棚ハイキングコース入口(10:21)・・・面ノ木ビジターセンター(10:34-11:01)・・・木地師屋敷跡入口(11:04-24)・・・面ノ木第三園地(11:40) | |
| 山行記 | ●季節も初夏になり、梅雨の中休みの晴天が保証されたこの日、久しぶりに天狗棚へ行くことにした。いつものように面ノ木第三園地に車を停める。園地では、ズミの花が満開、足元にはフタリシズカやマムシグサ、ギンリョウソウなどが目立つ。 ●樹林の中のジグザグの道を登って石の広場方面から来た道と合流すると、さらにジグザグ道が続き、鳥居が現れる。足元ではマイヅルソウが咲き始めており、その先から名物の黄色に塗装された鉄製階段を登る。階段は、ステップが大きく急なので大変だが、合計88段を登り切れば天狗棚展望台に着く。展望台からは、奥三河の山々や、大川入山、蛇峠山などを見ることができる。 ●天狗棚展望台からアップダウンをしながら進むが、ササが一斉に花を咲かせておりそれらを掻き分けながら歩かなければならない。やがて、面ノ木第一園地への下降点を見送ると、天狗棚への痛みの激しい木の階段の登りに取り付く。 ●それほど長くない登りを登り切ると平坦な天狗棚の山頂に着く。大きなブナが目立つ山頂は展望も無く、山頂とは思えない程地味だ。それでも、樹林帯を吹き抜ける風で、涼しくて心地よい。 ●天狗棚からは、一旦先程の下降点まで戻り、面ノ木第一園地への急な道を下る。薄暗い樹林の中、特にこれといった花が見つからないまま面ノ木第一園地に着くが、園地でも花が見当たらないので来た道を戻る。 ●途中で天狗棚展望台へ行く枝道があるのでそれを進む。この道は山腹に付けられた緩やかな道で、この辺りの外の場所では見られないような花が見られるところだが、この日はクワガタソウの蕾ぐらいしか見ることができなかった。 ●少し傾斜が増してくると天狗棚展望台の少し手前に出る。展望台でもう一度展望を楽しんだ後階段を下り、鳥居の所まで戻る。そこは石の広場方面への下降点にもなっているので、その道を下る。 ●それを下り切ると林道に出るので、その林道を歩いて木地師屋敷跡を目指す。道の脇には、ニガナやジシバリの黄色い花が、日の光を浴びて眩しい。 ●木地師屋敷跡へは、茶臼山高原道路を潜る手前を右に下るのだが、この日はその先にある面ノ木ビジターセンターへ寄っていくことにする。この日は朝食が早くお腹も空いてきたので、御幣餅と蕎麦を食べ、木地師屋敷跡へ向かう。 ●面ノ木ビジターセンター駐車場から真新しい地下道を通って高原道路の反対側の駐車場から木地師屋敷跡へ下る。木地師屋敷跡ではクリンソウが咲いていた。木地師屋敷跡を少し散策した後、車を置いた面ノ木第三園地まで未舗装の林道を歩いて戻った。 |
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| 天狗棚展望台下の合計88段の鉄製階段 | 天狗棚展望台から見る奥三河の山々 | 面ノ木第一園地への下降点 |
| 天狗棚山頂 | 面ノ木第一園地 | 天狗棚展望台への分岐 |
| 茶臼山高原道路を潜る | 面ノ木ビジターセンター | 地下道を通て高原道路の反対側へ |
| ズミ | ギンリョウソウ | マイヅルソウ |
| ヤブウツギ | チチブドウダン | ササの花 |
| ツクバネウツギ | クルマムグラ | クワガタソウはまだ蕾 |
| コマユミ | シキミ | エニシダ |
| ハクウンボク | フタリシズカ | タニウツギ |
| マムシグサ | レンゲツツジ | クリンソウ |
| ヤマハタザオ | ヒメアギスミレ | ヤブデマリ |