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金山、雨生山
ササユリが咲き始めた 春から夏へとうつりかわる比丘尼と県境稜線
2017年6月5日
金山(56)(423.4m)、雨生山(47)(313m)
行程 比丘尼駐車場(6:37)・・・東屋(6:57)・・・比丘尼城址(7:05)・・・愛の鐘(7:08)・・・林道出合(7:33)・・・金山(7:52-8:00)・・・新城方面下降点(8:42)・・・雨生山(8:58)・・・雨生山反射板(9:20)・・・林道出合(9:35)・・・おすすめの小径出口(10:05)・・・比丘尼駐車場(10:14)
山行記
●そろそろササユリが咲き始めたのではないかと、比丘尼を訪れた。比丘尼の駐車場は、1台の車もいないが下の道路沿いに2台車が停まっていた。この日は、快晴だが湿度が低く、風もあるので快適だ。
●歩き始めると、早速咲き始めたササユリがお出迎え、シライトソウもまだたくさん咲いている。東屋からは、本宮山や吉祥山がくっきり見え、手前の、水が張った水田が、背景の山々をより引き立てていた。
●比丘尼城址から愛の鐘、そしておすすめの小径を離れて金山へ向かう。樹林帯では先日は蕾だったシソバタツナミがよく咲いていたが、林道手前のイナモリソウが咲くまでにはもう少し時間がかかりそうだ。
●林道を横断して金山のジグザグの上りを登る。先日、道の真ん中で咲いていたギンリョウソウは、無事踏まれずに残っていたが、花は既に盛りを過ぎていた。
●金山山頂に着くと、木々が刈り払われた反射板のフェンスの前まで行ってみる。そこからも、水を張った水田と本宮山や吉祥山がいい感じに見える。
●金山からは、県境稜線を歩いて雨生山へ向かう。花の盛りを過ぎたエゴノキの花が登山道に落ちている。裸地ではノイバラが今真っ盛り、ヤマツツジはそろそろ花期を終わろうとしていた。
●新城方面への下降点から展望ピークを越え雨生山へ向かう。ソヨゴやイヌツゲ、ヤブムラサキの小さな花やガンピなど、二週間前と比べても花々の移り変わりに驚かされる。
●雨生山山頂からは、浜名湖方面をひときわ鮮明に見ることができ、浜松駅前のアクトタワーも、その上部をはっきりと見ることができた。
●雨生山からは、一旦展望ピークに戻り、雨生山反射板経由で新城方面へ下り、出会った林道を歩くが、林道出合付近にはイタチハギが多く咲いていた。林道沿いには、ウツギやウツボグサ、ニワゼキショウなどがよく目立っていた。
●林道をしばらく歩くと、67番鉄塔巡視路からおすすめの小径に戻り、西登山口まで下ると、里の花が溢れる農道を歩いて車を置いた比丘尼駐車場まで戻った。

比丘尼駐車場とおすすめの小径入口 東屋から見る本宮山と吉祥山 水を張った水田と本宮山
林道出合 金山山頂 金山山頂から見る本宮山と吉祥山
雨生山山頂 雨生山山頂から見る浜名湖方面 67番鉄塔巡視路からおすすめの小径へ
ササユリ シモツケ シソバタツナミ
シライトソウ ソクシンラン ヤマツツジ
テリハノイバラ ソヨゴ エゴノキ
ヤブムラサキ ガンピ イヌツゲ
イタチハギ テイカカズラ ナルコユリ
ウツボグサ ウツギ ヤマボウシ
その他の花
イボタノキ、エゴノキ、オオジシバリ、オオニワゼキショウ、オニタビラコ、カンアオイ、キツネノボタン、ギンリョウソウ、コウゾリナ、ジシバリ、シラン、スルガテンナンショウ、タチドコロ、ツクバネウツギ、テイカカズラ、トウカイタンポポ、ニガナ、ニワゼキショウ、ノアザミ、ノイバラ、ホタルブクロなど

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