| 三ッ峠山 | ||
| 予定変更で登った山で春の花と富士山の展望を満喫 | ||
| 日 | 2017年5月21日 | |
| 山 | 三ッ峠山B(1,785.2m) | |
| 行程 | 駐車スペース(9:14)・・・駐車場(9:15)・・・ベンチ(10:07)・・・木無山(10:55)・・・三ッ峠山荘(11:06)・・・三ッ峠山(開運山/11:17-29)・・・御巣鷹山(11:53-8)・・・ベンチ(12:32-45)・・・駐車場(13:13)・・・駐車スペース(13:17) | |
| 山行記 | ●クマガイソウが見られるということで期待していた倉見山だが、計画していた日の数日前にクマガイソウ保護地の公開を終了したという最新情報が入った。 ●メインの楽しみがだめなら、この山は来年のお楽しみとしてとっておくことにして、代わりの山を探すことにした。とは言っても、それが判ったのが前日だったので、結局同じ方面で過去に登ったことのある三ッ峠山へ行くことにした。 ●人気の山なので駐車場の混雑が心配だったが、思ったとおり駐車場は満車で、さらに次々と登山者の車が到着する状態だった。仕方がないので、駐車場の反対へ続く林道沿いを探してみると、意外に近いところに駐車スペースが見つかったのでそこに停めて出発する。 ●登山道は、頂上付近にある山荘の荷揚げのためか、車が通れるように広くなっている。車止めが無いので少し登ったところにも駐車スペースがあったが、そこにはまだ空きがあった。最初は舗装されている道もすぐに舗装が切れ、深い轍の道に変わる。 ●広い道だが、意外に傾斜がきついので、油断をするとペースを乱してしまう。沿道には、エイザンスミレやクルマバツクバネソウ、クリンユキフデ、ワチガイソウ、ミミガタテンナンショウなど、近場の山では見られない花が咲きとても新鮮に感じた。 ●しばらく登ると、ベンチのある広場に出るが、先行の登山者でベンチがいっぱいだったので、少し先の広場で休憩をし、また歩き始める。傾斜は徐々に緩やかになり、樹林帯から出るので明るくて気持ちがいい。 ●この辺りから目立ってくるマメザクラは満開で、枝にびっしりと咲いた小ぶりな白や薄ピンクの花が今までの疲れを癒してくれる。足下にはクサボケなども見ることができた。 ●少し進むと道は二分するが、その先でまた合流するようだ。ここは右へ進み、三ッ峠の名のとおり、3つの峰の1つの木無山を目指す。三ッ峠山荘の前を通り四季楽園の手前で河口湖方面へ続く道を少し進むと、木無山山頂に着く。 ●木無山山頂は、表示が無ければ通り過ぎてしまいそうなところで展望も無いが、少し先に行くとカヤトの向こうに美しい富士山を望むことができる。分岐と木無山山頂との間にも展望のいい岩場があり、そこからは富士山を始め御正体山や杓子山、鹿留山、三ッ峠山の最高点である開運山などを見ることができた。 ●先程の分岐まで戻ると、いよいよ三角点のある三ッ峠山最高峰の開運山を目指す。ピレーネ犬のいなくなった四季楽園の前を通って、鞍部から開運山の真新しい急な階段を登りきれば開運山山頂だ。 ●開運山山頂には有名な「三ッ峠」と書かれた大きな石碑があり、富士山の眺めはすこぶる良い。外にも、御坂の山々や天使山塊、箱根の山々、山頂付近に雪を残した南アルプスの3000m峰も確認することができた。 ●開運山から今度は深い轍の広い平坦な道を歩いて御巣鷹山を目指す。平坦な道から短い急坂を登り切ると御巣鷹山山頂だが、山頂は電波中継施設が大半を占拠し、山頂を示す案内は一切無い。帰りは来た道を戻る。 |
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| 駐車スペース | トイレのある登山口の駐車場 | ベンチのある広場 |
| 木無山山頂 | 木無山から見たカヤトの向こうの富士山 | 岩場から見た御正体山、杓子山など |
| 岩場から見た開運山 | ||
| 開運山山頂 | 開運山山頂から見る富士山 | |
| 開運山山頂から見る御坂山塊 | 深岩立の道を歩いて御巣鷹山を目指す | 緑が眩しい山肌 |
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| ワチガイソウ | クルマバツクバネソウ | ルイヨウボタン |
| クリンユキフデ | エイザンスミレ | ミミガタテンナンショウ |
| ウスバサイシン | マメザクラ(フジザクラ) | シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ) |
| サンリンソウ | クサボケ | フデリンドウとミツバツチグリ |
| ヤマブキ | シロバナスミレサイシン | ムシカリ(オオカメノキ) |