| 茶臼山、萩太郎山 | ||
| 奥三河パワートレイル開催日の茶臼山と展望台ができたばかりの萩太郎山 | ||
| 日 | 2017年4月30日 | |
| 山 | 茶臼山O(1,415.8m)、萩太郎山D(1,358.6m) | |
| 行程 | 第1駐車場(9:39)・・・第2駐車場(9:44)・・・自由の広場(9:54)・・・長野県側分岐(10:04)・・・山頂一角(10:13)・・・茶臼山(10:15-22)・・・雷岩(10:26)・・・長野県側分岐(10:36)・・・自由の広場(10:42)・・・第2駐車場(10:52)・・・萩太郎山(11:06-20)・・・第2駐車場(11:33)・・・第1駐車場(11:36) | |
| 山行記 | ●前日の新聞に、萩太郎山に新しい展望台が完成したという記事が載っていたので、それでは一度行ってみようと、茶臼山高原へ出かけることにした。豊川市内のファミレスで朝食を採った後、茶臼山高原第1駐車場へ向かった。 ●この日は折りしも奥三河パワートレイルの開催日で、それもこの茶臼山高原がスタート地点なので混雑を心配したが、既にスタートのセレモニーは終わったようで、拍子抜けする程静かで、片付けもほとんど終わっていた。 ●いつものように第1駐車場に車を停めると、早速総合案内所横の西登山口入口からスキー場のゲレンデを登って、レストハウスの「てんくう」がある第2駐車場まで行く。 ●第2駐車場奥にある発電用風車のある所が西登山口で、そこから緩やかな登山道が始まる。しばらくは草原を登るが、この辺りは花が咲くのはこれからなのか、植栽されたコブシの花がようやく咲き始めたぐらいだ。 ●草原を登ると自由の広場に出る。この日は天気がいいが、南アルプスは霞んではっきりと見ることができない。それでも、隣の萩太郎山や明神山などの奥三河の山々は見ることができた。 ●自由の広場の奥にある、西側ルートと書かれた標識から本格的な登山道に入るが、入口に置かれていた登山者用の杖が1本も無かくなっていた。 ●すぐに見晴台が現れるが、その辺りから道は急になる。道端にはいろいろなスミレやコガネネコノメソウ、キランソウが咲いていて楽しい。急な道も、すぐに平坦になり、その先で休暇村へのルートを分けるとすぐに長野県側からのルートと合流する。 ●そこからステップの大きい急な階段が続く「胸突八丁」と呼ばれるジグザグの坂を登る。それを登り切ると、そこは既に山頂の一角で、隣の萩太郎山や奥三河の山々がよく見える。 ●そのまま平坦な道を進むと展望台や三角点のある愛知県最高峰の茶臼山山頂だ。展望台に上がれば、萩太郎山や奥三河の山々が見えるが、やはり皆にアルプスは見ることができなかった。 ●山頂一帯にはアブラチャンが多く、展望台から長野県側の展望台へ向かう平坦な道沿いでも無数に咲いていて、冬枯れの木を黄色く締めていた。 ●長野県側の展望台は相変わらず登ることができないので、そのまま雷岩方面に下る。九十九に下る急な道沿いには、ツクバネソウの蕾やトリカブトの葉が目立っていた。 ●雷岩からは、往きに登った道に戻るため、山腹をトラバースする道を歩く。途中1か所の分岐を分け、しばらく進むと先程の道と合流するので、後は来た道を第2駐車場まで戻る。 ●第2駐車場からは、車道を跨いでスキー場のゲレンデのコンクリートで舗装された道を登り萩太郎山の山頂へ向かう。下から見ると標高差もあり長い登りに感じるが、ひたすら登れば、意外に早く山頂に立つことができる。 ●萩太郎山山頂には、新聞で紹介されていた展望台が立っていたが、まだ工事中のようで、2階部分はまだ立ち入り禁止で、展望台の周りの整備も終わっておらず、使用できるのは展望台の上だけだった。 ●展望台からは、鉄塔群が邪魔だが、奥三河の山々が望め、反対側には隣の茶臼山、空気が澄んでいれば南アルプスの山々も望める。しかし、茶臼山の陰で恵那山や大川入山などが見えないのは残念だ。 ●天気も良く、暑くも無く寒くもない気持ちのいい萩太郎山でしばらく過ごした後、下山にかかる。下山は、工事中で山道は通ることができないので、来た道を第2駐車場まで戻り、同じく来た道を第1駐車場まで戻った。 |
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| 総合案内所横の西登山口入口 | 西登山口 | 自由の広場 |
| 西側登山ルート入口 | 長野県側ルート分岐 | 山頂一角に出る |
| 愛知県最高峰の茶臼山山頂 | 展望台から見る萩太郎山方面 | 長野県側展望台は依然使用禁止 |
| 雷岩 | 第2駐車場から萩太郎山へ向かう | 萩太郎山山頂の三角点 |
| 新しく完成した展望台 | 展望台から茶臼山方面を見る | 展望台から見る広場と奥三河の山々 |
| コガネネコノメソウ | キランソウ | タチツボスミレ |
| アブラチャン | ツクバネソウの蕾 |