| 光城山 | ||
| 曇天の中、中腹までサクラが見頃の光城山を巡る | ||
| 日 | 2017年4月22日 | |
| 山 | 光城山C(911.7m) | |
| 行程 | 光城山駐車場(6:31)・・・ツツジコース、アカマツコース分岐(6:51)・・・サクラコース、アカマツコース分岐(7:12)・・・光城山(7:24-32)・・・北廻りコース、長峰山分岐(7:53)・・・山頂中間地点(8:17)・・・光城山駐車場(8:46) | |
| 山行記 | ●毎年ゴールデンウイークには長野県へ出かけるが、今年は混雑が心配だったので、一週早く行くことにした。これまでゴールデンウイークに訪れていた光城山だが、サクラの時季は過ぎかけていたので、一週早いのも面白いと考えた。しかし、今年はサクラも遅れ気味で、開花情報を見ながら気をもんだが、何とか麓と中腹は見頃を迎えているということだった。 ●この時季、光城山の駐車場は朝早くから混みあうことがわかっていたので、前日の夕方に豊川を出て、梓川SAで仮眠し、6時頃出発したので、光城山の駐車場には、6時半前に到着した。さすがにこの時間なので駐車場はガラガラだが、逆にこの時間に来ている車があるということの方が驚きだった。 ●早速支度をして駐車場の入り口にある登山口から登り始める。登山口辺りのサクラの咲き具合はいい感じだが、天気は曇りで薄暗く、見頃を迎えたサクラが映えないのは残念だ。道沿いにはタチツボスミレが咲いているが、野生化したツルニチニチソウがはびこっているのは少々興醒めだ。 ●それでも、前を見ても振り返っても満開のサクラは見事で、何度も振り返る。期待したイカリソウは葉しか見られず、コアブラツツジはちらほら咲きかけ、フデリンドウやジュウニヒトエなどはまだ蕾しか見ることができなかった。 ●しばらく登ると、道はツツジコースとアカマツコースに岐れる。この山は、至る所で道が分岐するが、せかくなのでサクラを見たくて尾根を離れないように登ってきたので、ここもツツジコースへ進む。 ●両コースはすぐに合流し、また尾根道を登る。サクラは見頃の状態で、無数に咲くタチツボスミレが足元を彩る。タカトウダイやセンボンヤリは咲く一歩手前、ケクロモジやヒメカンスゲなども見ることができた。 ●次に、道はサクラコースとアカマツコースに岐れるが、今度はアカマツコースへ進んでみる。アカマツコースは大きく桜の咲く尾根から外れていくので少し損をした気になるが、やはりすぐに合流するので問題はない。 ●両コースが合流する辺りは既に山頂の一角で、道も緩やかになるが、サクラはまだ咲き始めで、ヤドリギが付くサクラの木が痛々しい。天気もしだいに晴れてくるという予報だったが、まだ雲が厚く、北アルプスの展望も得られなかった。 ●光城山の山頂は三角点のある広場の小高くなったところで、古峰神社が祀られている。山頂部のサクラもまだこれからで、北アルプスの展望も得られないので、そこそこにして下山にかかる。 ●天気が良ければ長峰山の方まで足を延ばすつもりだったが、これでは仕方ないので北廻りコースを通って下ることにした。北廻りコースは長峰山方面へ続く舗装道を少し歩き、途中で案内に従って舗装道から山道を下る。 ●右に休憩舎を見る辺りから道は下り始め、ヤマウグイスカグラやヒトリシズカ、セントウソウ、アズマイチゲなど、往きに登った桜並木コースでは見られなかった花を見ることができた。 ●山頂中間地点という看板を過ぎる辺りから道は九十九になり急斜面を下る。ムラサキケマンはようやく咲き始めたところで、コクサギの葉の明るい緑が目を引く。 ●やがていろいろなサクラが見えてくると広場に出るが、ここで駐車場へ下る道とサクラ並木に登るコースに岐かれる。そこはもちろん駐車場歩面に下る。途中水道施設やサクラ池を見ながら緩やかに下ると、車の置いてある光城山の駐車場に着く。 |
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| 光城山の駐車場 | サクラが見頃の登山口 | 中腹のサクラもいい感じ |
| ツツジコース、アカマツコース分岐 | サクラコース、アカマツコース分岐 | 北アルプスの展望は得られなかった |
| 三角点のある光城山山頂 | 長峰山方面分岐 | 休憩舎を過ぎると下りになる |
| 九十九な下りが続く | 広場 | サクラ池 |
| タチツボスミレ | ヤマブキ | コクサギ |
| タカトウダイ | コアブラツツジ | センボンヤリはまだ蕾 |
| カキドオシ | ヒトリシズカ | ヤマウグイスカグラ |
| アズマイチゲ | ムラサキケマン | シハイスミレ |
| セントウソウ | ヒメカンスゲ |