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聖山
樹氷を見ながら展望の山頂へ手軽で楽しいスノーシューハイク
2017年2月26日
聖山A(1,447.2m)
行程 三和峠(9:43)・・・送電線鉄塔(10:16)・・・聖峠(10:37)・・・東屋(10:59)・・・聖山(11:12-37)・・・東屋(11:47)・・・聖峠(11:58)・・・送電線鉄塔(12:14)・・・三和峠(12:30)
山行記
●この山は、以前無雪期に一度登ったことがある山だが、雪の時期には登ったことが無いので行ってみることにした。宿泊した栂池高原からはやや遠いが、宿で朝食をとった後、登山口の旧大岡村の三和峠を目指す。
●栂池や白馬は雪が降っていたが、そこを過ぎるとしばらく雪が降っていないようで、幹線道路には雪が無くスムーズに走ることができた。しかし、国道19号線から山道に入ると、舗装はされているものの、アップダウンが多いうえ道幅が狭く、日影は人が歩いても滑りそうなアイスバーンになっており、神経を使う。
●これでは断念した美ヶ原への道と変わらないなと思いながらも、2駆のスタッドレスで登山口の三和峠まで辿りつくことができた。早速道の広くなったところに車を停めて準備を始める。
●登山口は、案内標識があるのでわかりやすく、昨日のものだと思われるスノーシューのトレースが往復分、尾根に沿って付いていた。最初からやや急な登りが始まるが、傾斜は更に急になり、地図上の1,308mのピークに着く。
●ピークからは、少し緩やかに下った後、送電線鉄塔を過ぎ、緩やかなアップダウンの快適な道が続く。雪の締まり具合も良く、頭上には霧氷が美しいが、昼間になり徐々に気温が上昇しているようで、盛んに霧氷が雪面に落ちていた。
●さらに進むとお種池への分岐となっている聖峠に着く。その辺りから再び急な雪の斜面を登るようになり、それが一段落すると東屋が現れ、山頂まで300mの標識が立てられている。
●東屋のあるピークから、トラバース気味に緩やかに下り、最後の急坂を登りを登りきると聖山の山頂に到着する。聖山山頂は、何本もある電波塔や電線がやや邪魔になるが、360度の展望が広がるところだ。
●しかし、この日は雲が多く、北アルプスも木々が邪魔でよく見えない。北信の山々も雲が被り、どの山が見えているのかも見当がつかず、八ヶ岳や美ヶ原、北アルプスも常念岳とその上にわずかに頭を出した槍ヶ岳などが確認できただけだった。帰りは来た道を戻った。

三和峠 霧氷が美しい 送電線鉄塔
美ヶ原 聖峠 東屋が見えたら山頂までは後300m
山頂直下から見た八ヶ岳連峰 聖山山頂 聖山山頂から見る善光寺平と長野市街
聖山山頂付近の霧氷 聖山山頂から見る四阿山と根子岳 聖山山頂から見る常念岳と槍ヶ岳の穂先

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